Hatena::ブログ(Diary)

あいうえおかき 言葉の展覧会   RSSフィード

2017-05-31 『カラス』 * No.2974

翌朝

外に出していたゴミ袋がバリバリに破られて

中にあったものがあちこちに散らばっていました

カラスのしわざです


カラスはよく見ています

カラスはずるがしこいんです

でもこれがカラスの生きるすべです


ありのままで

自然体でいたいんです












2017-05-30 『活動』 * No.2973

飲んだくれの

他者がわからない独りよがり

優しさがあまり無くおしつけがましい

サイテーなおいらは

影を引きずり迷惑をかけ

おもいあがりをばらまき

あの境界を行ったり来たり

土に穴を掘って

ばかばっかりしています








2017-05-29 『ぼくには詩しかない』 * No.2972

なさけない話ですが

ぼくには詩しかありません

本音が言えないので詩を書きます

きっと最後にも詩を書くでしょう

余力があれば死ぬ前にも

おそらく











2017-05-28 『ある夢のものがたり』 * No.2971

aiueokaki2017-05-28

茨の道を

夢がたったひとり歩いている

あぶなげに

たよりなく

芯をもとうとするがどこかもどかしく

憬れだけが生きる糧


ときどき過去がふいにやってきて

夢をおびえさせる

立ちすくみ ふるえる

そこへ未来がやってきて

過去はもう過去なんだよと

過去を追いやってくれる


悪が待ち伏せていて

からかい苛める

やーい、ふらふら夢

おまえなんてクズだ ドブに落ちてしまえ

と うしろから蹴った

すると 善が駆けつけてきて

悪をけちらし助けてくれた

どうしだよ

しばらく遠くで見守ってあげるよ


こっそり不条理や絶望やらがそばに来て

夢を取り囲み

夢なんて寝たら見るただの夢で

かなわないし

悪夢ばっかりさ とささやく

それを見ていた希望が

不条理や絶望らの前に立ちふさがり

両手をひろげて

夢は実現するためにある

夢はじつに素晴らしい と言う


夢は光合成をしている

太陽と水を体内にとりいれて

澄んだ空気をつくる

淀み汚れた空気はいやだ

あつかましい横柄な生き物はもっときらい


夢はたったひとり森の中へ入り

木を抱き木と交換する

木の間に間にのぞく青空を眺め

谷川のせせらぎと小鳥たちの歌を聴きながら

ぐっすり眠る


夢は憬れと手を取り合って

大空をかけめぐり

夢の国であそぶ

夢を見る


森でぐっすり眠ったあと

夢は夢をかなえるために

旅に出た






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2017-05-27 『大量の汗が出た』 * No.2969

びっしょり ずっしり

朝起きるとまた 大量の汗が出ていた

もうこれで4日目だ

寝間着も下着もずっくり濡れていて重かった

この半年間の「やまい」の病素入り水分が出てしまった感じだ

すでに限界に達していたのかもしれない


侵されていたやまい

うきうきやまい

なんでもかんでもうきうき

あれもこれもうっきうき

うきうきうかれてう〜い〜

常に酒を飲んで酔っぱらっている感じ 

いや飲まれているといったほうが


おい! おまえ、もうええかげんにせー!

と、ぼくの内奥の片隅に潜んでいた方が言いたもうたのだ

だから大量の汗を出して、何度も警告!!


うわっつらだけで浮かれていたときには見えなかったものが

見えてきた


大切にしなければならないものが見えてきた

熱と咳と鼻水のしんどさと

大量の汗を通して見えてきた


見えないもの 人間が生きるうえで大切にしたいもの

やわらかさということ 人をおもうということ

つながるということ 共に生きるということ

ゆたかさということ 生命(いのち)ということ

あたえていただくということ あたえるということ

愛というようなもの

かぎりがあるということ 死ということ

・・・・・・




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2017-05-26 『とにかくしんどい』 * No.2969

からだが重い ずっしり重い

鉛を乗せられたようだ

津波にさらわれ グルグル回って深い海の底へ

海水が体中に侵入する ああ

こ れ が 生きていることの

苦悩

体感しなければ解らないおいら

熱、熱、熱、・・・・・

うとうととした眠気に怯える・・・












2017-05-25 『しんどい!!』 * No.2968

咳がでて

とめどなく咳が出て

喉がずーっとはしかくて

咳が出て

 熱も出て

    汗も出て

   頭が痛重ーて

 肩がこりこりになって

3日も4日もこんなことが続いて

・・・・・・

まあ

おいらにとってはええ修行やわ

いい試練


しんどいこと、苦しいこと

もっとおいらにふりかかれーっ














2017-05-24 『どうしようもない愚かな』 * No.2967

あんな、

このごろようおもうねんけど

わてら、ほんまにアホやな

バカばっかりや

うえのやつらはひどいもんや

テレビ見たり新聞読んだりしとると

もういやになるねん

教訓(歴史の)なんてひとっつも

なんもかんがえてへん

なーんも

考えとんのはおのれのけんりょくよくだけ

ほんまにいやになってくるで

学者や専門家政治家ゆうても、えらそばっとるけど

視野のせまっこい保身的なやつばっかりや

善意そうで優しそうな顔を見せとるけど

みーんな嘘っぱちや

間抜けな顔が丸見えや

愚かな民の代表や

そういうてあいてにせーへんかったらええんやけど

やっかいなんは

そんなやつらをうまく利用して自分の欲を押し通そうと

する上のやつらがいるから

こわいんや おー、こわ

こんなやつらがのさばるとひどいことになるで

前といっしょや くりかえすんや

そのうちおそろしいことになるで

こんなやつらがテレビに映るとすぐ切ってしまうねん

まあ、なかにはましな人がいるけど

それだけが救いや

あの3.11や1.17はなんやったんやろな

それからあの何十年前の戦争

敗戦

すっかり裸になってしもうたすがたで

直後に自らの愚かさに気づいて、誓い合ったことはもうみんな

忘れよったんやろか

とにかくわてらほんまにアホや

どうしようもない愚かな人間や








2017-05-23 『ヘヴン』 * No.2966

aiueokaki2017-05-23

これはかなりのショック療法だった

自身に対しての

ヘヴン

従っているんじゃないの

受け入れているんだよ

ヘヴン

世界はゆがんでいる

ヒトのつくる世界は

苛め

暴力  ・・・

歪み。この世界。現実。痛み・・

意味はないよ。なにもかも。生きてることにも。

おこることはおこるべきしておこるんだ

血、苦しみ、・・・

暴力、苛め、・・・、暴力、・・・・・

この人たちはまだいろんなことがわかっていないだけなんだよ。

・・・・・

いつかちゃんとわかるときがくるからって。

・・・・・

ねえ、弱さには意味があるんだよ

ねえ

ヘヴン

けっきょくおなじなんだよ、

ぼくも、君も、

自分の都合に従って世界を解釈してるだけなんだって。

ヘヴン

この痛みや苦しみはぜったい

報われるんだって

ヘヴン

苦しみや悲しみには乗り越える

意味がある

んだから

ヘヴン

世界は変わるよ

ちっぽけな自身の世界なんて

たいせつなたいせつな

なにか ほんの ささやかな なにかが

ヘヴン

涙はとめどなく流れる

ヘヴン

この葉っぱ、この風景!

ただ美しい

だけ

ヘヴン

涙はこぼれつづける









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※川上美映子『ヘヴン』、読了。








2017-05-22 わが家の花々

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2017-05-21 『晩春、ひとつの花』*No. 2965

緑があたり一面に 降り注いでいる

光は跳ね返り 折れ曲がり 

またはねかえって 花の中へ

もぐって潜って

奥の遠い星を覗く


かつてあった華やかな街

なごやかな夕餉 

愛し合った二人の骨は

いまはもう深い土の中


土上で

花はささやかに輝く 

営みを乗り越え 儚さを飛び越えて


一瞬の とわの喜びを隠すように

この花は

恥じらいが

とりえだ


ドキドキ












2017-05-20 『嗚呼、春は』*No. 2964

暑い

暑い!

春なのに

あのとても素晴らしい

快適な春の日々はもう戻って来ないのか


寒くもなく暑くもない

親しき友情みたいなもので結ばれた

睦まじかりしあの青い春


ぽっかり空いたあの春の

穴だけがだだっ広く

すでに夏が占めていた

かけがえのないものを失ったことの

喪失の闇につつまれて


とっくに春は去っていたのだろうか

もう戻って来ないのだろうか

嗚呼、春


暑い、とにかく暑い











2017-05-19 『こころのザワザワ』*No. 2963

その声の大きさで

その言葉で

こころがザワザワしてきたの


ザワザワザワザワ

波打ってきて

荒れ狂って

わたしは飲み込まれてしまう・・・

予感


い き な り竹槍で胸を突かれ

大切にしていたものを奪い取られた挙句

内臓をえぐり取られてしまうような

予感


止めて止めて止めて

そんなことはおかまいなしに

無神経なこいつはドカドカ 私の内部に侵入する


ああ、

こころがザワついておさまらず

もう破裂しそう

ああ、どうしよう

止めて止めて止めて!

やめて!!
















2017-05-18 『入れたら出す』*No. 2962

・・・・・・・・・・・<詩をつくる 8>

基本的で

シンプル

とてもよくわかる

何かの行為に似ているね

食べる

訪問

性行為

・・・・・

そう、

生命の基本なんだ

詩はその生命の

自然に従うだけ

詩は

つまり生命なんだよ

ほら

この紙の上の詩は

動いて

ピチピチしている













2017-05-17 『なにを書いてもなんでも自由』*No. 2961

・・・・・・・・・・・<詩をつくる 7>



:;あ、cps@g『@v

ンkヂvf;lf;lbgfんじゅbzj

んxjzsddlzsdlkんn

さおぅぃmxjm何を

              書

     い

て       も   自

     なんだ なんだなん  だ












2017-05-16 『寝かせてあげる』*No. 2960

・・・・・・・・・・・<詩をつくる 6>

最初はぎこちなく

ゴツゴツしてるんだ

詩の原型 

独りよがりで間違いだらけで 何、これって

こんなの読めたもんじゃない

でも、おいらは慣れたもの

どうぞお座りください

って紙布団の上に座ってもらうんだ

そしておいらとお見合いさ

しばらくして疲れたからここに寝てください

って寝かせてあげるんだ

寝かせてから

さわってあげるんだ

手はこっちを向けたほうがいいよとか

足の置き方はここだな

もっと背中をのばせよ

目はこっちの方を向けて眠りなさい

とかやさしく ときにはつよく

さわるんだ

ゆっくり眠ってからまた次見て

さわってあげる

何もしないでほっておく詩もいっぱいあるけどね

おいらが見染めた詩は絶えずさわってあげるんだ

そうしているうちに

みるみるうちに詩のあなたは

れいになってくる

ありがとう

おいら好みのあなたになってくれて

でもまだ絶妙な魅力のあるあなたを知らない

おいらのかかわりかたが間違っているのかも

でも 楽しみだよ

いつかはおいらがおどろくような魅惑的な美人に成ってくれるだろうって

そうなりゃ いっしょに寝たいな

詩と一夜をともにして・・・











2017-05-15 『瓶の中の飴玉』*No. 2959

・・・・・・・・・・・<詩をつくる 5>

おいらの内奥にある

詩の瓶の中には

色とりどりの形は大小さまざまな

ごつごつごわごわふんにゃりした詩の飴玉が

いっぱいしまわれているんだ

ある日ある時

ある出来事があって

こころがうごいて

それを書き記したいとき

瓶の蓋を開けると

中からびぃーんとごつごつの詩の飴玉が飛び出すんだ

おいらはそんな技を磨いて

身に着けようと修行している「詩の技・術男」

この頃じゃ コツ(技)が解ってきたのか

ビィッと出てきたり

ビン!と出てきたりするよ

まだまだぎこちないけどね











2017-05-14 『紙・ペン・鉛筆が』*No. 2958

・・・・・・・・・・・<詩をつくる 4>


ペンや鉛筆はおいらの大事な友だちさ

おいらの身の回り

食卓テーブルに 車に 鞄に 仕事机に

友だちがいるんだ

友だちと会いたいとき

ここだよ

ここだよ

って呼んでくれるんだ

そして今日はあたしを使ってね

ってささやくんだ

うれしいね

あたしを使ってくれれば

あなたの感性が磨かれ、世界が想像できるのよ

って やさしくささやくんだ

おいらはそう囁かれるまで

待ってるよ










2017-05-13 『テーマの訪問者』*No. 2957

・・・・・・・・・・・<詩をつくる 3>

ポッと テーマが訪れる

なにげなく 突然に

こんにちは

って

何をしたらいいのか 探し回る

ってなもんじゃない


ある日 突然

おいらを訪れてくれるんだよ

仲良くしてね

わたしを泊めてくださいって


勿論、おいらは大歓迎さ

訪れてくれたテーマを大歓迎するよ、おいら

出会いを喜んで 心からの お・も・て・な・し

そして訪問者を

言の葉のお風呂に入れてあげるんだ

あたたかい愛のお湯につかって

喜んでくれるのってなんの












2017-05-12 『連れ添う二人』*No. 2956

運命は

エレベーターでの

出逢いであった

ピアノ曲の本で一言声をかけたのが・・・

カレーライスを食べながら聞く

そして

あっあの女性(ひと)だ

二度目もエレベーター

このカレーは美味しい

三度目はエレベーター

と 違って 改 札 口

すれ違いざまに あっ


最初に出逢ったエレベーター

ひと目見て想った

あっ、このひとと・・

あの運命的な出逢いの瞬間


かれはかのじょがだいすきで

とてもだいすきで

かのじょもだいすきだといってくれるかれがだいすきで

連れ添って

30数年が経ったいまもなお



ピアノを弾いた後カフェカレーを食べながら

襟口が四分の一とれている

魅惑的なTシャツを着た彼女に

その話を聞かされた


ほんとにいい話だった

ほんとにいいひととであったなあ

ほんとにいいひとたちだ

ああ、美味しかった










2017-05-11 『現実と詩との間』*No. 2955

・・・・・・・・・・・<詩をつくる 2>

おいらは

現実と詩の

を彷徨い

歩いている

死人

いや詩人


間なんだよ

必要なのは

死と生の間

の 線 でつながった

大切な

たいせつな詩という

言の葉


ほら おいらの木には

葉っぱが青々と輝いているだろう










2017-05-10 『退屈を知らない』*No. 2954

・・・・・・・・・・・<詩をつくる 1>

やあ

きみは詩を作れるかい

そう学校時代に作った詩だよ

いや 作れるかいってもんじゃない

それが楽しいんだよ

面白いんだ


だれかに、なにかに

出会ったとき

う〜ん、と想ったとき

心臓がきゅんとなったとき


あのひとに何かをしてあげよう

と想ったとき

いとしくなったとき


フィッと浮かんできたことを

言葉で受け止めるんだよ

脳裏にこびり付いているものを

はき出す

そのときすばやく鉛筆を持てば

紙の上に言葉が歩き出すんだ

こんなことを続けていくうちにね

言葉が詩に成るんだ

1回きりじゃだめだよ

とにかく続けていくんだ


おいらは、このおかげで

いまだ

退屈ってのを知らない


それにさ

生きていることが鮮やかに

とてもおもしろくステキになるんだ

それをきみに言いたかったんだよ

じゃあ










2017-05-09 『ためる たまる』*No. 2953

なにかしたい

あの夢を・・

いろんな人に会って・・


もう想いがたまりにたまって

おさえきれなくなり

溢れ出した

はじめて豊かなものに出会うだろう

そこから

自分の素晴らしい表現が生まれてくる


だから普段から少しずつ

ためておくことだ










2017-05-08 『管』*No. 2952

わたしは殺された物を食べた

魚さん、豚さん、今日はあなたの命をいただきました

食べる

管に入れる 口という管から

入れる

わたしの内に

長く長く 縮んで 膨らんで

ぐるりんぐるぐる寄せ集まって

まきまき 突出!

またのびて とおい とおい

あのころの わ た し

管がのび のびて

生命の記憶

だだっぴろいただだっぴろい空間に

ひとつの塵が

浮わ浮わとただよって

見えない 

なにもかも

わ た し たったいま

殺されて

食べられた












2017-05-07 『春山のぼり』*No. 2951  

・・・初々しい

・・・・

春 の

・・・・


枯れ木落ち葉と新緑若葉  の

あ い だ

をかきわけて

胎内に

入る

新緑の木々をもぐり

ちろりろちろ

谷川の潤いに瞳がうるむ

苔むした石がみだれ

ふみふみ のぼる

どこへ

この山の向こうの

また向こうの

あの三角にとがった山へ

ずり落ちる私

あーっ まっしぐら

地獄へ真っ逆さま

いえいえ天国へ急降下

山の胎内 豊かで様々な表情

まだ着かない

頂上に

どうしたんだろう

ちょろちょろちーちーちっち

小鳥鳴く

だれかが来たぞ

来たぞ

ゾーッ

わんわんわわわわわーんと

木の肌、肌、肌

枯れる

枯れた見事な芸術品 自然がつくった・・・


しなる

あなる

くなる


七人の人間様は迷子

ま  い  ご







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宝塚市佐曽利の「寺山」に登る





2017-05-06 『饗演』*No. 2950

笛の音が空に舞い

太鼓が踊る

春の陽気に妖気にゆれゆられひくくたかくちいさくおおきくながれ

ながれてせいじゃく またなが れ

三味線 新緑のお寺に鳴り響く

舞踊が静かにごわんとわんざか語る

4つの息がぴったり合って

なんの意味もない

音の共演、協演、饗演、饗宴


音   の

美しい語り合い

聴き入る

春の大空






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2017-05-05 『猟奇ばばあ』*No. 2949

アーと アッとおどろく

アートインスタレーション

そ の 晩 いや〜な

世にも珍妙な事件勃発

きわめてつまらなく

限りなくつまらなく

とるにたらない

じつにばかげた

時間がもったいない出来事


わが家に突然やってきた猟奇ばばあ

目をぎらつかせ

戸をドンドン どんどんたたく たたく

入るな入るなは い る な

おそれをなしてちぢこまる乙女たち

それでもドンドン ドンドン

鍵をこじ開け アーーーーーッ もう絶体絶命!!


ああ、ああ、ああ

猟奇ばばあの不幸話を聞かせに血相を変えて侵入してきた

止めて、止めて、止めて!

もうその話は何十っ回も聞いたわ

ねがい止めて

そんな乙女たちの願いもなんのその

血相を変えた猟奇ばばあは また泣き叫びながら

えんえんえんえん延々と


そこへ正義の味方が現われて

止め、止め、止めーいその話!!

怒った猟奇ばばあ髪振り乱しギリギリ歯を噛んで

妖怪となって反撃 はんげき!!

世にとどろく泣き叫びーッ 罵倒、罵倒、罵倒

取っ組み合ってののしりあい 大げんか

あげくのはては

乙女たちは わずか救われ

まあ、まあ、今晩は こんなところでお開きを

ちゃんちゃん

とあいなってほしいが、あーあ、まだまだこんなことが続きそう

しくしくと

かなしむ乙女たち

ああ 

・・・・・・










2017-05-04 『宝塚自然の家 里山こどもまつり』*No. 2948

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自然の家

子どもの声響いて

たけなわ


里山

駈ける子ども

春笑顔


新緑や

青空に吸い込まれる

子らの声



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2017-05-03 『新緑をながめながらおふろ』*No. 2947

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ああ〜〜

いい湯やね

いい湯やわ



春の新緑を見ながらのお風呂って

もうサイコー💛


生きてるーっていう感じ

しあわせって、こんあことやろね



いい湯やわ

いい湯やね

ああ〜




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2017-05-02 『未来に仕事は・・・』*No. 2946

そうですね、これから今ある仕事が少しずつ無くなっていきますねぇ。

3,40年先には、9割ぐらいが無くなってしまうとか・・・

1割で残る仕事は、クリエイティブな仕事、AIを統御しロボット社会を企画運営する仕事、生の人間と関係する仕事等々だそうです。

う〜ん

これからどんどん、AIやロボットなどが席捲していくでしょうね。

マルクスの「労働」概念が消滅しますよ。

それもそうだけど、マルクスが描いた理想社会に近づくんですよ。

・・・・・ でも、われわれ人間の仕事が無くなってしまったら、どうするんでしょう?

そうなれば、行く行く「金儲け」というのが無くなりますね。

いやこれは面白いです。今、金儲けが人生の目的になっている人ばかりですから。

そんな人たちはどうなるんでしょうね。目的喪失で自殺でもするんでしょうか。・・・

でも、仕事が無くなれば生計を立てられるのかなあ?

なんでも、ベーシックインカムをやったらという意見が出て来ています。

U〜N

まっ、暇というか時間を自分はどう使って、人生に幸せを見つけていくかを考えるようになるでしょうね。今までの制度なんかが崩れていきそうです(例えば、一夫一婦制なんて)。人生百歳以上の時代に突入しますから。いろんな幸せをみつけておかなくっちゃ。

あと、数十年先ですか?

いや、もう始まりつつありますよ。10年ちょっと先には爆発的分岐点が来るそうですから。・・・・・

準備をしておかなくっちゃね。なにより心の準備をですが。

それから健康で長生きしなくっちゃ。

今から、ストレスをつくらず、癌や脳梗塞等になるような食べ物はできるだけ止めといたほうがいいでしょうね。重い病気になれば、元も子もなくなるでしょうから・・・・・。大地震にも備えなくっちゃ。原発再開だとか戦争なんてもってのほかですよ。

百歳まで生きなくっちゃね。





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2017-05-01 『5月ですよ』*No. 2945

aiueokaki2017-05-01

5月ですよ


レンゲ咲き

スミレは可憐な姿を見え隠れ

山は新緑にけぶり

つばめが我が家に巣作りに来ましたよ


いま、春はたけなわ

里がよろこびにつつまれ

あたりいったいが生ける物の幸せに

みちあふれ

今、いまを 謳歌

明日へ向かっていこうとしています

ただ、人だけがせかせか せこせこと・・・


5月ですよ


           ♥



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