2006-08-31 ○○飼えば?/旧仮名旧漢字辞書/情報量
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新刊:『大アジア思想活劇 〜仏教が結んだもうひとつの近代史〜』(著:佐藤哲朗)オンブック版発売中。>>>注文ページ
あらすじ:明治二十一年、無名の“講釈師” 野口復堂が遥かインドへと旅立っていった。日本仏教の命運を賭けた特別使節として…。近代日本史にいて、仏教の役割はほとんど顧みられてこなかった。しかし、野口復堂のインド珍道中を読み進めるうち、筆者は植民地支配にあえぐインド・南アジアで「仏教復興運動」に賭けた人々と日本人との意外なかかわりに直面したのだ。京都に生まれた講釈師の野口復堂、アメリカ人神秘主義者のオルコット大佐、スリランカ民族主義者&仏教徒のダルマパーラ。まったく噛み合いそうもない取りあわせの人物が、いくつかの旅を通じて巡りあい、激動のアジア近代史に大きな足跡を残した。近代という時代においてなお、「仏教」は日本人が広大な世界へと開いてゆく「窓」であり続けていた。仏教復興・ナショナリズム・そしてインド独立運動。仏教を掲げて大アジアを疾走した人々の歩みを通じて、アジア精神史の空白に迫る歴史ノンフィクション。
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■[世間話]旧仮名旧漢字辞書

以前から白川静さんのファンだったりして。「歴史的仮名遣ひ」とかカッコいいなと思ってちょっと勉強してみたりして。
某所で旧仮名遣い旧漢字対応の辞書ファイルがあったのでダウンロードしてIMEの辞書に一括登録したんだが、いざ使ってみると、日常的に使う漢字が旧漢字に変換されてしまうので正直違和感の方が勝ってしまった。
気がつけば、辞書ツールでどんどん削除していた。
「出来る」を「出來る」と表記してしまったりすると校正でも見逃しやすいので、一般的な文章仕事をするにはちょっと困る。
漢字は新字体のまま旧仮名遣いの読みに対応している辞書ファイルがあれば、そちらの方が使いやすいかもね。
例えば「歴史的仮名遣ひ」+新漢字という組み合わせの『神社新報』は個人的にはぜんぜん違和感ないし、すっきりしていて読みやすいと思う。
■[ひじらぬ日々]情報量

めがね生活もだいぶ板についてきたと思っていたが……。rj定例ミーティングのあと、澁谷で家人と待ち合わせてブックファースト向かいのドンキホーテに入った。とたんに吐き気が。圧縮陳列の棚のあまりの情報量の多さに気持悪くなってしまったみたい。メガネを外したら落ち着いた。「見えすぎて苦しい」という感覚は苦痛極まりないがちょっと新鮮だった。小林よしりん『目の玉日記』を再読してみよう。
- 作者: 小林よしのり
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〜生きとし生けるものが幸せでありますように〜









