【出場チーム】 日本(ホスト)、中国、韓国、香港(準決勝大会勝利チーム)
男女とも4チームによる総当りリーグ(各チーム3試合)大会。
【中国とスコアレスドローに終わる】
「東アジアサッカー選手権2010」
決勝大会」の初戦 東京・味の素スタジアム
中国戦 0−0で引き分けた。
内田篤人、玉田圭司は先発、小笠原満男、平山相太はベンチスタートとなった。
前半は両者共に決め手に欠いた。
日本は大久保嘉人、長友佑都らがシュートを打つもゴールの枠をとらえられず。
中国の激しいディフェンスの前に好機を作れなかった。
中国の堅い守りを崩せず、81分にはハンドの反則でPKを与えたが、GK楢崎が好セーブで救った。
日本は11日に第2戦の香港戦(東京・国立競技場)に臨みます。
日本代表 出場メンバー
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