赤い薔薇のSoliloquy

華道教授で サッカー大好き お母さんです

 『日本激闘を制す』

akaibara2011-01-14


 

サッカーのアジア王者を決める
第15回目のAFCアジアカップ

アジア杯・グループリーグB組 シリア戦


未明の対戦 「日本代表ーシリア」会場:ドーハ(カタール



早めに就寝(10時)脳内時計で午前1時試合開始前に目が覚めベッドからテレビを点け音声だけを聞きながら再び寝てしまう。


次に目が覚めたときはハーフタイム
日本は前半35分に長谷部(ウォルフスブルク)が先制。

長谷部が先制ゴール ザックジャパン1点リードでホッ!(^_-)-☆



後半戦はシリアの猛攻もあり両チーム闘志あふれる試合になり最早、目はパッチリ。


日本が1点をリードした後半27分GK川島(リールス)が一発退場処分となった。
副審はオフサイドの判定で旗を揚げていたが、主審がパスは日本のバックパスと判断し、抗議を受け入れなかった。PKで同点ゴールを許した。ガックリ!


その後一人減ったが岡崎の頑張りがPKを呼び

37分に日本の国際Aマッチ通算千点目となる本田圭(CSKAモスクワ)のPKで勝ち越した。

    
     元気で真夜中のサッカー観戦が楽しめてよかった。

試合終了午前3時すぎ、再び就寝7時25分起床、ちょっぴり眠い!(^_-)-☆



日本、初勝利でB組首位 シリアに2−1で競り勝つ


2大会ぶり4度目の優勝を目指す日本はシリアに2−1で競り勝ち、勝ち点4で同組首位に浮上した。ヨルダンと勝ち点、得失点差で並んだが、総得点で上回った。

アジア杯は4年に1度の開催で、今大会は2022年ワールドカップ(W杯)を開催する中東のドーハ(カタール)が舞台です。
出場16チームが4組に分かれて1次リーグを争い、各組2位までが準々決勝に進む。


日記 初戦「日本代表ーヨルダン」