『Ｗ杯アジア３次予選』

　　　　　　　　　 後半キックオフ

前半７分　ウズベキスタン　先制ゴール
後半19分　日本　　　　　　同点　(^_^)v

ＭＦ岡崎慎司が値千金のダイビングヘッドで、日本の窮地を救った。

　　　　　アウェイでの初戦は引き分け

　

日本は勝ち点４でＣ組首位をキープした。第３戦はホームでのタジキスタン戦（１０月１１日・長居）です。

４チームずつ５組に分かれた３次予選は各地で行われ、ホームアンドアウェー方式で戦い、各組上位２チームが最終予選へ進出する。

『Ｗ杯アジア３次予選』

　

　　　　　　　　　　　　　　がんばれ！ザックジャパン
　

現地ウズベキスタンテレビ局　放映画面
試合前、両国キャプテンの『フェアプレイ宣言』

　　テレビ観戦中

２０１４年ブラジルＷ杯アジア３次予選第２戦
アウェーのウズベキスタン戦（ウズベキスタン・タシケント)　

２日の初戦・北朝鮮戦で大苦戦*1
気温３５℃のアウェイの戦いです。

Ｃ組「ウズベキスタン―日本」（ウズベキスタン・タシケント、パフタコールスタジアム）


　　　　　　　　 キックオフ

日本の先発メンバー

*1:後半ロスタイムのＤＦ吉田麻也（２３）＝ＶＶＶ＝の劇的ヘッドで辛くも勝利をつかんだザック・ジャパンが同じく第１戦を勝ったウズベキスタンと対戦。