2008-09-02
■[android]ゲームからも得られるものはたくさんあると思うんだ
少し前に、Android勉強会にてADCファイナリストの渡嘉敷さんによる、アプリケーションの紹介やtips、苦労話などの講演があった。
モバイル端末のアプリケーションと言えども、デザインにこだわることであったり、画面上の一つ一つのパーツにプログラムと同程度の工数を割くといった話をされていて、参加していた勉強会の常連の方々も何人かは、そこに非常に考えさせられたという事だった。
その反応に対して、ボクは少なからずショックを受けた。
たしかに、渡嘉敷さんの言うとおりで、同じ見識ではいる。ただ、それはボクの所属するいわゆるゲーム業界にとっては常識もいいところで、当たり前のことだ。
もちろん、それを勉強会で改めて紹介することで、異業種の人にノウハウを提供するのは良いことだ。それこそ勉強会なんだし。そして、それに対して参加者の方々がなるほど!と思ってもらえるのはうれしい。
ただ、今までも同業の人々がプレゼンしてきている中、勉強会に中心メンバーとしてほぼ毎回参加してきた方々が感銘うけるというのがどうにも解せなかった。 ゲームを含めたコンテンツ作成手法のアプローチがUI作成において非常に有効であることは節々で感じてもらえてたと思ったのだけど。
それで「やっぱりUIにはデザインが大切なんですね」とか言われても、「だからそう言ってるだろ…。」と言いたくなってしまう。
頭で考えてるだけじゃなくて、ビジネスとか考えるだけじゃなくて、もっと色んなコンテンツに触れてほしい。要するにゲームをやってほしい。
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