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2010-06-08

[]332丸善ライブラリーニュース第10号

2010年5月25日発行の最新号通号161号が届いた。特集は「人文知とコンピュータ」。コンピュータを生かした知の創造の試みを紹介している。

巷では裁断機とスキャナで自前のデジタル化(pdf化)が話題をよんでいる。編集後記で触れているように,書籍スキャン代行サービス『 BOOKSCAN』がスタートしている(→http://www.bookscan.co.jp/)。紙の本をもとに紙でない本にするのは,紙の本があるかぎりなくならないサービスだ。

紙かデジタルかではなく,紙もデジタルもが正解のような気がする。

執筆者タイトル
猪木武徳(巻頭)わたしの図書「観」
吉見俊哉(特集「人文知とコンピュータ」)コンピュータは思想史を書き換えられるか?――MIMAサーチによる20世紀日本の人文知への挑戦――
美馬秀樹(特集「人文知とコンピュータ」)進化する教科書――新しいWeb教科書とクラウド型教育学習支援システム――
永崎(「さき」は「立」)研宣(特集「人文知とコンピュータ」)人文学とデジタルメディアのはざまで
有川節夫(連載)図書館の目指すべき方向――ライブラリアンと語る――(後編)
シェーナ・キンボル,二コルス林奈津子(連載)デジタル化時代の図書館の役割と使命(第1回)――電子出版を担うミシガン大学学術出版局の活動を中心として――
石塚純一(松丸本舗)<群れ>としての本
木村哲夫(おはようございます)仮想書棚を待望します
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    • 日本村落研究学会編『年報 村落社会研究44 近世村落社会の共同性を再考する――日本・西欧・アジアにおける村落社会の源を求めて――』→http://d.hatena.ne.jp/akamac/20090608/1244469320
      • 《一言自省録》共同体論も進化している。
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