袋研大塚@hatena

2012-04-21

BRM421青葉300km沖縄レポート

去年は知人の結婚式で残念ながら参加出来なかった、何故かVCR青葉主催の沖縄ブルベに行ってきた。今年は200kmと300kmがあったのでどちらか散々迷ったのだが、結局長い方がオトクということで?300kmにした。

コースは本島をほぼ一周。深夜0時スタートなのでそれだけで難易度は高い。しかも天気予報は雨。

さすがに前日早めに沖縄入りの必要があるので、金曜は有休を取って午前中に自宅を出発。飛行機輪行用のOS-500にパッキング。

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自転車持ってく人結構いるなあ、と思っていたら、twitterのTLに導かれて@さんに遭遇。今まで宇都宮ブルベで名前はよくお見かけしていたのだが、挨拶したのは初めて。同じく荷物預けのカウンターで@さんにも遭遇。

昼飯を空港で食おうと思っていたのだが、あまり時間が無いのでそこら辺の何の変哲もないカレー屋。今回はJAL便なのでいつも行くANA FESTAは無い。

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ウワンさんと景気づけにビールで乾杯!

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今回は旅行会社の飛行機+ホテルのパックだったので座席指定ができず、窓際席は諦めていたのだが乗ってみたら運良く窓際だった。飛行機の楽しみは窓際かどうかで倍ぐらい違う(個人的に)。まあ、エンジンのすぐ横だったけど。

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金曜日に沖縄入りした人の話では土砂降りの雨だったらしいのだが、僕が着いたときには上がった後のようだった。

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しかし、天気予報は降ったり止んだりなので全く油断は出来ない。

自転車は無事手渡しで出てきた。

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ここから沖縄唯一の鉄道(モノレール)ゆいレールで移動する。

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日本最西端の駅らしい。

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観光用なのか、前方後方の展望席がある。かなり混雑していた。

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県庁前駅で下車。輪行袋を担いでホテルへ。

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部屋で自転車を組み立て。今回初めて使うBlack Diamondのヘッドライト。今まで使ってたPetzl Tikkaは完全防水でないので、エネループの端子が錆びて難儀していたのだ(実用上は問題なかったが)。

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深夜スタートなのでさっさと飯を食って寝なければならない。近くで沖縄そばを食える店をネットで探して突撃。

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ボトルに入れる水と補給食も調達。今回はダブルボトル。

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で、19時半に就寝。3時間は眠るつもりだったが、実際は2時間半で目が覚めてしまった。どう考えても睡眠不足なのだが仕方ない。深夜スタートはやはり難易度高い。とりあえず、雨は降っていないようでいきなりモチベーションが下がるのは避けられて一安心。

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着替えてスタート地点に向かう。ホテルからはすぐの那覇市街。

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1000km以上移動して電源を入れたので、GPSがなかなか衛星を補足しない。

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スタート地点のコンビニ。これはスタッフの方に撮ってもらった写真

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出走サイン。

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今回はスタートするのが十数人ということで、かなりこぢんまりとしている。見知った方も多い。

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AJ福岡代表のダンゴ虫さんは今回も懲りずに?リカンベント

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@さんがかなり遅れて登場、仕事が終わってそのまま来たとのこと。それで300km走るのだからすごい。しかもツール缶を忘れてピンチらしい…

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ホイールのテンションがバラバラでやばいらしいのでスポークレンチを貸したのだけど、シマノ完組用だったので合わなかった。ちゃんと走れるのだろうか?

ブリーフィング後、車検して出走。

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最初はゆっくりと後ろの集団にくっついていく。

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最初は東に向かい、与那原からは北上

PC1までは市街地で割と平地で、追い風にも助けられてスピードが乗り、途中から僕が前に出て引っ張るつもりがいつのまにか一人旅に。ただし信号はかなり多い。

先行していたダンゴ虫さんの集団も途中で抜いた。

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金武湾をぐるっと回って、宜野座村に入ったあたりから多少のアップダウンがあったが、4番手くらいで辺野古のPC1に、3:00過ぎに到着。ここまで72kmで3時間なので、結構いいペースだ。

ふぃりっぷさんともう二方が先にいた。雨はまだ降っていないが路面は完全にウェット。

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気温・湿度ともに高いのでアイスボトルを作る。

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沖縄っぽいおにぎり

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休憩していると続々と後続が到着。人数が少ないので、ほぼ全員集結してしまった感じに。

なんだかんだいって30分近く長居してしまった。次の区間は眠気+やんばるの森のアップダウンがやばいというのに…

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先行した数人を追いかけて出発。しかしすぐにちぎれてしまった。

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そして予想通り眠気がきた。気温が高いので危険。どっか休めるところはないかと探していたら、バス停?なのか分からないが屋根のついたベンチを見つけたので急行。数分横になるだけで再出発。雨が時々ぽつぽつきていたので、とりあえずレインパンツだけ履く。

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その後雨がかなり強くなり、暑いのだがやむなくレインコートも着た。さらに暑い。

5:00を過ぎて周囲は明るくなってきたのだが、雨は強くなったり弱くなったり。眠気も収まらず。

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そんなときに、屋根付きベンチのある売店を発見。迷わず飛び込む。

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ここでは15分位横になった。何人かに抜かれた気がする。

このあたりはヤンバルクイナの生息地らしく、今日のような天気だと遭遇確率が高いらしいのだが、一度も発見できなかった。この写真はふぃりっぷさん撮影。

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明るくなるにつれ眠気は薄れてきた。助かった。

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急な下りで一旦標高0まで降りたところ。安波の集落のあたりで補給。その後、同じくらいの高さまで登らされた。

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風車

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GPS地図を見ると、このあたりが沖縄本島の最東端のようだ。

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空を見ると雲間が広がってるようにも見えるのだが、なかなか天候は回復しない。

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親ガメ子ガメ

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8:30頃、やっとPC2の奥共同店に到着。先行はやはり数人だが、ふぃりっぷさんはもういなかった気がする。(後から聞いたら、時間調整して7:00の開店ほぼ同時に到着したそうだ)

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自転車を外に置いて店に入ろうとしたら、急にすごい雨が降ってきて、急いで軒下に自転車を移動。やれやれ、まだ許してもらえないらしい。

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ここはコンビニではなく、朝7時から営業している雑貨屋さん。むかし、地元の名士が私財を投じて作った店らしい。日用品や食料品が一通りそろっている。他に何もないところでは貴重な存在なのだろう。

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しかし、あたたかいお弁当などは置いてないのでパンをもそもそと食べる。あとコーラ。テーブルと椅子があったのがありがたい。

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そうこうしているうちに、後続が次々にやってきて、またもや全員集合状態に。

hayavusaさんはスポークレンチを借りたらしく、ホイールのテンション調整をしていた。ろくにテンションの無いホイールで百数十キロ走るというのもあれだが…

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ここでもやっぱりまったりとしてしまって、9時頃出発。200m弱の山を一つ越える最中に先行したリカンベントのダンゴ虫さんを抜く。やはりリカは山ではつらそう。

本島最南端の辺戸岬に寄り道できそうだったが、その元気もないのでスルー。沖縄本島の西側へ出た。ここから先は平地なのだが、行きが追い風だった分帰りは向かい風…

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雨は一段落したと思ったのだが、突然強くなり、ちょうどいいタイミングで出てきた共同売店に雨宿り。なかなか楽はさせてもらえない。

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10:30頃、道の駅ゆいゆい国頭 で10分ほどトイレ休憩。このあたりまで来ると辺境感は無く安心できる。

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今更写真を見て気づいたが、これはヤンバルクイナだったのだな。

あとチェーンが完全にオイル切れだったので注油。どうせこのあとも降られるのだが。

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出発した直後、何をしようとしたのか忘れたが路肩に寄って停まろうとした時に、タイヤが滑って右側に落車してしまった。ほとんどとまりかけのスピードだったし雨で滑りが良かったので逆に怪我はなかったのだが、滑るのは完全に予想外だった。沖縄の道路は滑りやすいとは聞いていたが、ここまでとは。下り道でなくてよかった。

しかし、落車の衝撃でリアディレイラーのハンガーが内側に曲がってしまい、変速がおかしくなってしまった。インデックスの再調整でなんとか復活。

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大宜見村から、島々の間を橋で渡る。晴れていれば綺麗そうな砂浜。

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屋我地島から本部半島に渡るワルミ大橋。このあたりはそういえばブリーフィングでマラソンコースと被ってると言ってたなあ、というのを思い出す。(パイロンが置かれていた)

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ものすごい横風で前輪がふらついて怖かったのだが、左右を見るとなかなかの景色。

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橋を渡ると今帰仁村。そういえば今帰仁城跡には行ったことがある。そのときはバスだったがまさか自転車で来ることになろうとは。

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PC3に12:40頃到着。221km。腹がかなり減っていたのでガッツリ食べた。

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あとから到着したhayavusaさんが、すぐそこでパンクしたとのこと。タイヤのビード部分が何故かバーストしていた。チューブを交換してもそのままでは駄目そうなのでタイヤブートを供出。

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またもや30分位ダラダラして出発。この先はひたすら広い国道を走って那覇まで帰るだけ。しかし向かい風がつらい。雨は止んだようだ。

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腹が満たされて気温が上がってくると、今度は眠気がやってくる。途中で厳しくなったのでバス停で休憩。

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ひたすら国道58号を南下していると、回復したと思った天気がまた悪化。結構な雨が降ってきた。そんな中で、恩納村読谷村の間の丘を登っていたときにまた路肩に停まろうとして滑って落車してしまった。今度は注意していたのだが、どうやら苔で滑ってしまったらしい。

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今度も怪我は無かったのだが、あとから見たら結構な痣が右膝に残っていた。あと、また似たようなこけ方をしたので、ディレイラーハンガーが更に狂ってしまい、インデックス調整では治らなくなってしまった。変速は出来るがいくつかのギアが使えなくなってしまい、かなり不便… 諦めて先を急ぐ。

山を越えたら今度は渋滞峠。

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こんな状態が延々と続き、しかもさっきの落車があるのでうかつに路肩を走る気にもなれず、かなりつらい。雨も強くなったり弱くなったり。まだ明るいうちに通過できて良かった。(時間ギリギリだった人はここを強い雨の中、暗くなって通ったらしい)

そして17:35、ゴール。303km。結局制限時間よりは2時間半ほど余裕があった。PC1までで稼いだのが大分効いたようだ。

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しかし今回はここで終わりではなく、ちょっと離れた場所にある受付まで行ってブルベカードを提出しなければならない。「てんぷす那覇」という建物だったのだが、着いてからが分かりにくく迷ってしまった。

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ゴール手続きをしてやっと本日のブルベ終了。腹が減っていたのでいろいろ頂く。ただしホテルまで自走しなければならないのでビールはもうちょっとお預け。

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このあと、今回のメインイベント(ブルベは前座)である宴会があるので一度ホテルに戻って体制を立て直す。自転車がまずドロドロなので、コンビニでタオルとギャッツビーを買って拭き掃除し、新聞紙を床に引いた部屋へ。レインウェアも干しておく。

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そして大浴場でサッパリ。レインウェアを脱いで気づいたのだが、大きな湿疹がいくつも出来ている。途中から無性に痒かったのはこれだったのか。なにかアレルギー物質でも含まれていたのかと思ったのだが、帰って調べたらこれがいわゆる「あせも」らしい。確かに湿気が高い上に汗も大分かいたので、条件的には最悪だったのだろう。いくらアソスの最高級レインウェアでも通気性が追いつかなかったようだ…

着替えて外に出てみると、すごい大雨になっていた。これは、今走ってる人たちは大変だろうな…と思っていたら、道路の反対側を自走で宴会会場に向かうふぃりっぷさんを目撃。

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まずは酒を飲む前に沖縄そばで胃壁を保護。

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次に、店に行く前に受付会場で0次会。

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ダンゴ虫さんから先日走った大村300kmブルベのブルベカードとメダルを頂いた。

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隣の店に移動して宴会。200kmの部に参加されてた方も集合し、とっても楽しい宴でありました。また、交友の輪が広がりました。

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こういう酒がまさかあるのかと思ったら、店主の直筆らしい。

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無事落車もせずホテルに戻ってツイッターをいじってたら寝落ち。翌朝は遅い時間に飛行機を設定しておいたので、チェックアウトギリギリまでダラダラ。荷物をホテルに預けて昼飯へ。特に考えてなかったのだが、「アメリカンステーキ」という単語がTLにあったので、検索して隣駅の老舗らしいステーキハウスへ。

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なにやら今は無き下北沢の某店を思い出させる雰囲気

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レアを注文したら、本当にレアで出てきてちょっとビックリ。味はまあ、値段相応といった感じ。

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結局、晴れた沖縄の空を見ぬまま帰りの空港。雨も降ったり止んだりだった。

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雲の上は晴れていた。(当たり前)

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羽田空港では輪行袋が回転台で出てきてガッカリ。


今回は、ブルベ的には雨の深夜スタートでかなり難易度が上がったものの、宴会を十分楽しめる余裕が残っていたのでよかった。沖縄の道とうまいものを堪能できた。VCR青葉スタッフには本当に感謝。

2012-04-15

BRM415宇都宮200km(「マロニエ県物語/第3章:那須農道と馬頭真岡」ブルベ)レポート

フレッシュの翌週は、AJ宇都宮の200km。牛久発の方は参加できなかったので、僕は今年初の宇都宮ブルベとなる。宇都宮を中心にぐるっと回ってくるようなコース。

前日に半休を取って準備し、前泊で宇都宮へ。

やっとこ東北新幹線乗ります

もはや遠征という気がしない宇都宮駅前。

また来たよ。もはや遠征という気がしない。相変わらず照明は落ちたまま。

千葉フレッシュの時にラストオーダーが終わっていて食べられなかった「来らっせ」に行こうと思っていたのだが、準備に手間取り結局自宅を出たのが18時半。宇都宮着が20時を過ぎてしまったので、今回もリベンジはならなかった。

で、結局来たのは前回と同じ宇都宮餃子館。

うーむ、この店には先週も来たような気がする。記憶の混乱か…

あのとき飲めなかったビール。満を持して。

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カーボローディングと称してまた鉄板焼きそばセット。さらに水餃子も追加したらなんかすごいことに…

うわあなんだか大変な事になっちゃったぞ

先週は走っている最中だったので適量だったのかもしれないが、今回はちょっと食い過ぎな感じ。餃子が喉まで詰まっているような…


翌朝起きて栃木名物?レモン牛乳飲む。昨日の餃子が胃の中にとどまっている感じがしたので、胃薬も飲んでおいた。

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予報通り、天気は晴れていた。今回は宇都宮ブルベによくある天気予報詐欺は避けられたようだ。

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スタート地点の森林公園まで13kmほど自走。ちょうどよいウォーミングアップ。

着いたのがブリーフィング直前。ちょうど桜が咲いていた。

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ブリーフィング中。今回は初参加の方が結構いるとのことで基本的な説明もされていた。

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知ってる方々にご挨拶。inainaさんはミラーレス一眼をぶら下げて走るらしい。

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前日に青葉200kmを雨の中走っているたけさんも出走。フレームは汚れたまま、シューズはまだ乾いてないらしい。この段取り力とモチベーションの高さを見習いたい。

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桜咲く森林公園を三々五々出発。鶴カンの坂を登って。

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快晴

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あちこちで桜が咲いてる

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鬼怒川を渡る橋。向こうに見えるのは日光の山々か。

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矢板市手前のちょっとした坂

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北へ向かう。遠くに見えるのは那須岳

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このあたりから、微妙な登りと、北からの向かい風がきつくなってスピードが落ちてきた。ふと気がつくと後ろに列車が出来ていたり、いなくなっていたり、前に着いたり離されたり。

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登りの途中でたけさんを抜いた。GPS不調らしい。

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梅が咲いている

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那須高原まで登り、蛇尾川という川を渡る

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それにしても山がきれいに見える

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9:30頃にPC1到着。向かい風と登りにしてはそれなりに頑張ったつもりなのだが、けっきょくよわよわモードのたけさんしか抜かなかった。今回は相当ハイペースなブルベになっているようだ。

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おにぎりを食っているとたけさん到着。ガッツリ焼肉弁当を食っていた。

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ここから先は30kmくらい、まっすぐな緩い下り。進行方向も変わるので風の影響も少なくなる。タイムの稼ぎ時だ。とはいえ40km/hは最初だけで、あとは30〜35km/hを維持する程度。

新幹線のガード下をくぐる

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田んぼに張ってある水が鏡のようだ。

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那珂川を渡る。川沿いには桜がずらっと並んで咲いていて壮観。

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進路は南に向き、追い風になって更にスピードが乗る。と、うしろで列車が出来ているのに気づいた。女性の方が「すいません、後ろについていいですか?」と声をかけてきたので、「どうぞー」と返事。これでちょっと調子に乗ってしまい、40km/h巡航にパワーアップ。

しかしその先にはちょっとした丘の登り。ここでヘタレてしまったらかっこわるいので、今回の最大心拍で頑張って登り。単純な…

登った上には沢山桜が咲いていたのだが、あまり写真を撮る余裕もなかった。

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下って暫く走るとPC2。

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暑いのでジャケットを脱いで休憩。

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飯も冷たい蕎麦

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PC2をスタートしてすぐの場所にある八溝グリーンライン入り口。宇都宮ブルベではおなじみのコースだが、今日は曲がらずに直進。

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鯉のぼりをあちこちで見かけた。このあたりでは早いのだろうか。

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那珂川沿いに暫く走った後、山の中へ。

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途中、突然の左折ポイント。そして9%の標識。なんだか、宇都宮ブルベのコースっぽくなってきやがったぜ……

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とはいえ激坂標高を数十メートル稼ぎ、あとはそれほどでもなかった。山道の途中でシークレットPC。いかにもというロケーションだ。

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もうほとんどの人が通過しているという。ここまでのペースは決して遅くない(10時間を切るペースだ)のだが…

山の中にも随所に桜が。シート広げて花見がしたくなる。

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山を下り、里へ。神社の境内に桜

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校庭に桜

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真岡市はいちごが名産らしい。いちご狩りのビニールハウスがたくさんあり、あたりには甘酸っぱい香りが広がっていた。風向きは段々北から東に変わってきている。最後の区間は西に行くので好都合だ。

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PC3到着。まだ14:15。この区間は移動時平均速度が26km/hを越えていた。

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最近マイブームのオランジーナを飲む。PBPコーラと共によく見かけた。

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天気は相変わらず晴れだが、雲は増えてきた。時々陰ることも。

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PC3スタートし、ちょっとだけ鬼怒川沿いを走る。川沿いの桜。

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下野市に入る。

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道路に散った桜

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登り基調の小さいアップダウンの繰り返しだが、追い風も手伝ってスピードは25〜30km/hを維持。PC3を出たあたりから、10時間切りのタイムを意識していたのだが、途中から9時間30分切りも可能に思えてきた。それなりにペースアップ。

しかし壬生駅前で渋滞に捕まる。そして石畳。

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もうすぐ鹿沼

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見覚えのある場所に出た。森林公園入り口のセブンイレブンだ。

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いつもの登りをだるーくこなし、赤川ダムへ。帰っていく方々とすれちがい。途中で、naderamanさんから電話。既に大分前にゴールされていたようだ。

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そしてゴール。タイムは9時間25分で、9時間半は切れた。自分にしては速いタイムだが、今回は8時間台、7時間台がゾロゾロいる模様。最速の方はなんと6時間40分だとか……

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いちごをいただく。

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今年もよろしくお願いします、ということでスタッフにご挨拶して退散。naderamanさんとpokkyさんの車に合流。1時間ほど前にゴールされていたとのこと。ろまんちっく村の温泉へ。

温泉の脱衣場でinainaさんに遭遇。ひとしきり話し込んでいたら出遅れてしまったので急いで入浴。その後、餃子を食おうということで正嗣の駒生店へ。

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ここはビールがないので自動車組にも最適。ブルベ後ということで餃子3人前とライス大盛り。これで830円は安いなあ。

結局、宇都宮駅まで送って頂いて、naderamanさんには大変お世話になってしまった。感謝御礼。

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帰りの新幹線も桜。

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新幹線乗車し、さっきありつけなかったビールをプシュっと。帰宅の途についたのだった。

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前日とは打って変わったいい天気と追い風、コース上至る所に咲いていた桜や梅を満喫した、久しぶりの快適ブルベだった。アフターブルベも温泉+餃子で大満足。アップダウンも少なく、AJ宇都宮らしくないといえばらしくないかも。これぞ自転車の楽しみ、という感じだったのだが、毎回こうではやっぱり物足りないのかもしれない。あと、今回は春装備で行くべきだった。特にグローブは防風のロングフィンガーしか持って行かなかったので、中が汗だくになってしまった。先週のフレッシュは寒さ対策が不足していたが今回は逆。自転車ウェアの選択はつくづく難しい。

2012-04-07

AJ千葉主催Fleche Japon 2012レポート(チーム奥多摩一家)

フレッシュは昨年の福岡に続き2回目。通常のブルベとは規定が違い、24時間でできるだけ長距離を走る。詳しくはこちらを参照。

前回参加出来なかった@さんと@さんのリベンジが主な目的だったのだが、企画途中で結局お二人とも参加出来なくなってしまい、昨年に引き続き参加の@さん、@さん、そして@さんの4人で出走することとなった。

フレッシュはコースをチーム自身で決める必要がある。今回は小金井さんの発案で奥多摩スタートの北関東半周ルート。自然な流れ?で前日は奥多摩家での前夜祭に…。DNSとはいえ、小金井さんと@さんには大変お世話になった。

金曜夕方の中央線は満員電車輪行袋を持った人間にはかなり厳しい。

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三鷹あたりでやっと人が空き始め、2時間かかって奥多摩に到着。

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既にkazさんとj_tradさんは到着しており、出遅れてしまった。ほんの数百メートルなのでビンディングシューズを履かずに走ったら、途中の激坂でダンシングしたときに足が滑ってしまい落車。やっぱりビンディングに慣れてしまうとペダルが固定されないのは危険だ。よぼよぼと到着。

しばらくビールを頂いているとterraさんも到着。全員で健闘を誓ったのであった。

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さすがに程々で宴会は終了し、翌朝。朝食はひよこ豆カレー、おかわりまでしてしまった。

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出発前に、今回残念ながらDNSだったeijitomさんがお見送りに来て下さった。

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おみやげが

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ビールと

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ハワイ土産のお菓子。お菓子は補給食として頂きました。

今回DNSの方も含めて、チーム全員で記念写真を撮ってスタート地点の奥多摩駅へ移動。

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たまたま居合わせた、terraさんの知り合いの女性自転車集団と遭遇。例によって、どこまで行くんですかと言われて説明に困る。

奥多摩駅の入場券を窓口で買って時刻証明とし、出発。

吉野街道は梅の花が咲いていて人通りが多そうだということで、奥多摩街道の方を行く。

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ガーッと下って青梅でPC1…のはずだったが、なんと予定していたコンビニが無くなっていた。前回の福岡でもPC2で食らったのだが、コースを試走しないフレッシュでは想定される事態ではある。暫く行った先のスーパーマーケットで代用することにした。

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補給食の大福を買って出発。このあたりでなんだか小雨がぽつぽつ来ていたのだが、天気予報は悪くなくそのうち止むだろうということで気にしない。

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しかし雲はどんより…

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今回は僕以外の3人がPBPオフィシャル反射ジャケット着用。


途中でちょっとしたトラブル。kazさんが先行していたj_tradさんと接触し、前輪スポークがゆがんでしまった模様。前輪が少々振れてしまった。

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とりあえず、走行に支障は無さそうなので進む事に。

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埼玉ブルベでよく通る県道30号。ゆうパークおごせの近く。

今回は最短ルートでGPSトラックを引いたため、随所で変な道を通らされることになった。

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小さな川沿いに桜が咲いている。こんな細い道を進んでいったら…

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途中で未舗装路になってしまった。やはり試走しないルートは色々罠がある。仕方ないので引き返して回避。

寄居を過ぎたあたりからいよいよ向かい風がきつく、微妙なアップダウンの連続もありスピードが出ない。信号も多くペース上がらず。僕はずっと後ろに張り付いてコバンザメ状態…。寒がりのterraさんは重ね着。

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上信越道藤岡ICのあたりでPC2。向かい風で全員かなり消耗。

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雨は降らなかったが、まだ空は暗い。

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昼飯をどうしようか、という話になったのだが、既に15時近く、また店のあてもないので、ここでしっかり食べてしまおうということに。疲れていたこともあり、30分位長居してしまった。

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ここから先は進行方向が変わり、またしばらくはフラットなのでかなり楽になった。しかし相変わらず市街地で信号は多い。うーん、やはりブルベのルートはよく考えて作られてるよなあ、というありがたさを実感した。僕は追い風になってやっと先頭を引き始めるという卑怯者。

はしっているうちに空は晴れ、気温が上昇してきた。午後4時になってやっと、という感じではある。

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terraさんは着たり脱いだり忙しそうだった。

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日が大分傾いている。とはいえ、5時半近くでこの明るさだから、日が長くなったものだ。

足利でちょっとした丘とトンネルを一つ通過。下ったところで、50km以上走ってしまったので休憩を入れることにした。

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日はもう沈みかけ。さて、いよいよナイトランの始まりだ。佐野市のあたりだったのでラーメンの看板も見かけたが、夕飯は宇都宮餃子と決めていたのでスルー。

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東武線葛生駅の踏切。かなり暗いが最近のデジカメは画像処理でどうにかしてくれて心強い。

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この後、100m位の登り(最後はかなりきつかった)とトンネルを通過。栃木市に入り、田んぼの中の農道を走らされる。(といっても、自分たちで作ったルートなのだが…)

ふと横を見ると、赤いまん丸の月が出ていてちょっとびっくりした。地表近くなので大きく見える。普段のブルベは一人で走ることが多いのだが、こういう感動を他の人とリアルタイムで共有できるというのも、フレッシュのおもしろさだ。

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デジカメで撮ってみたが、流石に走行中に月を撮るのは無謀だった。

それでもこれくらいは撮れるのだから大したものだ。

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PC3到着。餃子までもうひとがんばり。

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kazさん情報で、PARCOの地下にある餃子のフードコートみたいなところに行こう、ということになり移動。しかし残念ながらラストオーダーが10分前だったという…

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ということで、駅前の宇都宮餃子館にやってきた。僕が宇都宮ブルベで駅前に泊まるとよく来る店。駅前に自転車をとめておくのは少々不安ではあったが。

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ナイトランに備えてガッツリと炭水化物を取るために僕とkazさんは鉄板焼きそばセットに追加餃子、j_tradさんはラーメンセット。terraさんは餃子12個の食べ比べセット。

iPhoneを見ると、楽天トラベルから宿泊1週間前の確認メールが届いていた。そういえば、来週も宇都宮ブルベでここに来るんだなあ、というのを今更ながら思い出し感慨深い。

腹を満たし、根が生えてしまう前に出発。気温がかなり下がってきており寒い。仕方なく出発する、という感じでだるい。

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走り出してほどなく、Edge800の温度計は0℃まで下がった。冷え込むとは聞いていたが、まだ日付も変わっていないのに氷点下とはかなり想定外。それなりに着込んでは来たが、完全真冬装備にしてこなかったのを後悔。

鬼怒川を渡ると市街地から離れ、徐々にいかにもブルベっぽい田舎道になってくる。寒いが信号は少なく、やはりこうでなくては…

と強がってみたもののやはり寒いのは寒い。先頭kazさん、僕が2番目で走っていたら、後ろが遅れてしまっていた。寒いので負荷を上げて体を温めようとしていたら、微妙なアップダウンでペースがずれてしまったようだ。フレッシュではチームは集団走行が基本なので、剛脚でかっとんでいってしまうkazさんと後ろが離れすぎないように牽制。しかし自分も寒い。

そしてやはり、適当に最短ルートで引いてしまったので何カ所か酷いところがあった。

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ほとんど何も写ってないが、また未舗装路になってしまった。仕方なく回避。他にも、ちょっと迂回して国道を行けば平坦なのに酷い激坂を登らされたりとか…

気温は下がり続けて、-4℃。ここまで冷えるとは予想してなかった。

さらに、走行中にサイコン(SC-7900)の電池警告が。まあなんとかなるだろ、と思っていたらあっというまに画面表示が消えてしまった。えー。警告出てから消えるまで早すぎだろう…流石シマノのサイコンは徹底的に駄目だ…。

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途中でコンビニを発見。寒すぎるので休憩に入った。ついでに電池を交換。SC-7900は、CR2450というコンビニどころかそこら辺の電気屋にすら普通には売ってないボタン電池を使うので、予備は常に持ち歩いていたのだ。幸いにもペアリングや各種設定データは消えずに残っていたが、スタートからの距離はリセットされてしまっていた。フレッシュでは総距離が重要なんだが、何故このタイミングで。

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とにかく暖かいものを食う。

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外に出たら、ちょうどブルベの格好をした人が通り過ぎる所だった。声をかけられたので手を振り返したのだが、なんか、僕の名前を呼んでいたような…… 後で実はそれが同じフレッシュを走っていた@さんだった事が発覚。フレッシュでは、同じ時間帯に違うチームが並走しないようにコースと時間を調整するのだが、やはり実際にはしっているとこういうこともある。それが楽しみの一つでもあるのだ。

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気温が氷点下なので、当たり前だがボトルの水も凍結し始めていた。走行中は揺れているからか凍っていなかったのだが。飲み口が凍ってしまい水が飲めない。

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これから先、PC4の10km手前に24時間営業健康ランドがあるはずなので、そこまで行こうという話になった。

しかし、出発して10km進んだ地点で、まさかの24時間営業マクドナルド発見。温泉に入ってしまうと時間を食ってしまうだろうから、ここで仮眠を取る方針に変更。ちょっとヤンキーっぽい連中がいて気になるが、自転車が見える席が確保できたのでよしとする。

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胃にもたれなくて暖かそうなもの、ということでミニパンケーキにした。

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時刻はまだ1時過ぎで、まだ眠くなる時間には早いのだが贅沢は言っていられない。何となく、うたた寝で意識を失ったかどうか、という程度。いつでもどこでも寝られるスキルが欲しい…。

ここで、j_tradさんからバンダナをお借りした。これで頭の寒さが大分楽になった。

残り距離と時間を考えると、余裕を持って2時過ぎには出発した方がいいだろうということで重い腰を上げて出発。気温は相変わらず-4℃、ボトルは凍ったまま。terraさんが本当に寒そうな声で弱音(失礼w)をつぶやいていた。

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またしばらく変なたんぼ道を通り、3時過ぎに東海村のPC4に到着。

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寒いので早々に出発。早く日が出てきてくれ…

ここから先は基本スーパーフラットなのだが、いよいよ眠気であくびが出てきてしまいやばくなってきた。terraさんとj_tradさんも眠気と疲れで遅れ気味?のようだ。kazさん先頭で走る。途中寒さと眠気とトイレで、コンビニ休憩。ガムを買う。

空は明るくなってきたのだが、日の出前が一番寒い。

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はやく太陽出ろ−、とコンビニの駐車場で念じていたら、出た!

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これであとは気温は上がる一方。ということは、眠気がますます厳しくなる…

kazさんが前方に見えなくなり、terraさんにも道を譲り、マイクロスリープが来始めたのでやばいと思い、仮眠することにした。

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といっても、10分位うつむいていただけだが。(terraさん撮影)

鹿島神栖の市街地に入り信号が多くなる。天気は良く気温も順調に上昇。

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このまま何事もなくPC5、のはずだったのだが、いざ着いてみるとキューシートのセブンイレブンの店名と実際の店名が違う。検索すると、本来のPC5の店は数キロ手前にあるらしい。どうやら、ルートラボでルートを作ったときに店の名前を取り違えていた可能性が高い。とはいえ、そんな場所にセブンイレブンは無かったのだが…

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とりあえず、検索で出てきた本来のPC5の店の電話番号にかけてみるが、出ない。到着地点の店の人に聞いてみると、そういう店はこの辺にはない、という。これは多分その店は無くなったということなのだろう、と判断し、到着地点のコンビニを代替PC5とすることに決めた。

あとはナイスプレイスの銚子へ平地を走るだけ。気温が10℃近くなってきたので、防寒装備を脱ぐ。

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雨の千葉ブルベで走った国道124号を通り、銚子大橋を渡る。

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銚子駅前を通り、最終目的地の犬吠埼へ到着。

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シャッターを押してもらい記念写真。

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ここで多少時間調整をし、スタートから24時間である9:40の時刻証明のため、近くの売店で買い物をしてレシートゲット。無事、フレッシュ完走となった。サイコンの距離が各自かなり違っていたため、なんとなく中間っぽいところで377kmの走行距離となった。

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この後、受付場所であるぎょうけい館というホテルまで行き、ブルベシートを11:00までに提出する必要がある(そうしないと認定がもらえない)。といっても犬吠埼から数百メートル。

受付には既に凄い数のランドヌールが集結してきていた。知ってる方も多数。フレッシュは年に一度のブルベの全国大会みたいなものなのかもしれない。

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新潟スタートのチーム若手。吹雪、凍結路面の中を生き延びて来たらしい。

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このほかにも600km以上走ったチームとか、凄いチームがたくさん。我々のコースは全然楽であったのだなあ。

風呂に入り、懇親会へ。

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さすがに凄い人数で、全部のチーム紹介は出来ないのでスポットで紹介されていた。

我々奥多摩一家も、完走を祝って乾杯!

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色々な方と話をして楽しいひとときを過ごした後、重い足を引きずって帰途へ。

酒を飲んだ人が多いので、当然のように最寄りの犬吠駅は大量の輪行者で溢れることとなった。

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2両編成の銚子電鉄にこれが全部載るのか不安になる。

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ほぼ1両独占してしまったが、一応載った。

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そして3時間以上かかって銚子から帰宅したのであった。



今回は、申請コースについて厳密に最短ルートで引いていたため、細い道や交通量の多い道があったり、必要以上に曲がり角が多かった。中には未舗装で通れない道もあった。事前に実走用のルートを用意するつもりだったのだが、それが結局出来ずじまいであった(実走距離が360km以上であり、かつ事前提出距離のプラスマイナス20%以内であれば認定はOK)。また、想定外の寒さで装備が不足してしまった。コース上の飯ポイントもいまいちリサーチ不足。やはりロングライドは事前の準備が重要で、ブルベのルートはそれなりに考えられているのだなあと実感した。

それはそれとして、今回も決起大会という名の宴会や前夜祭も含め、チーム走行イベントを存分に楽しむことが出来た。去年のメンバーに加えkazさんという知り合いも増えた。人と人とのつながりでメンバーが集まり、またネットワークが広がったことに感謝したい。来年あたりは誰かのチームに潜り込んで走るかなあ、とか考えている。

2012-03-24

BRM324神奈川200km(富士山一周)レポート(と特急あさぎりの思い出、DSC-TX300Vレビュー続き)

先週の京都300kmをDNSしてしまい、仕切り直しのBRM324。200kmの観光コースだしリハビリにはちょうどいいや、などと甘く見ていたら地味にきつかった。週初めの天気予報は土曜日雨だったのだが、後半になるにつれて雨が前に移動。前日時点では、雨は朝方までということになっていたのだが…

今回は地元近くのスタートだったので、前日実家で前泊。いつものとおり特急あさぎりで行こうとしたら、一週間前のダイヤ改正で一番遅い時間の列車が無くなってしまっていた。ついでにJR371系、小田急RSE型も退役。

思えば20年近く前、一人暮らしのために東京に出てくるときに乗ってきたのが(多分)あさぎりであった。その頃ちょうど、あさぎりが沼津まで延長され、またJRとの相互乗り入れとなり371系車両が投入されたのだ。

それ以来幾度となく東京と地元を往復したが、値段と手間と時間でほとんどあさぎりを使っていた気がする。むかし東北から東京に出てくる夜行列車とかが無くなるのを惜しんだ人たちというのはこういう気分だったのだなあ、としみじみ感じた。ダイヤ改正の前に一度乗っておけばよかった、と鉄でもないのに思ったのであった。

それはさておき、仕方ないので東京から東海道線に乗ったのであった。乗り換えの手間と時間はかかるが、グリーン車に乗ってもあさぎりと値段はあまり変わらない。

翌朝、外はまだ雨。駅まで自走したらそれだけで力尽きそうなので車で送ってもらう。御殿場線の始発で松田まで。

外はすごい霧。

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松田→新松田で乗り換え。不思議な格好をした人が反対側のホームにいた。

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開成駅に到着。集まってる。

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自転車を準備。

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受付で、ご無沙汰しているS國さんからブルベカードを受領。Ks_style1さんやbossaさん、のんのんさん、つかぽんさんなど知ってる方が何人かいらっしゃったのでご挨拶。

ブリーフィング開始。

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車検を済ませて出発。

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市街地を走り、小田急の踏切と東名高速を越えて246へ向かう。途中ちょっとした丘で集団は分散、単独で走るがボトルが空な事に気づき、自販機で買ってる間にまた後ろへ。

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後ろから速い人に抜かれた、と思ったらあずまさんだった。

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246のアップダウンをしばらく走り、伊勢原市役所前の交差点を左折して宮ヶ瀬までの登りに入る。

交差点分かれ道。

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このあたりは、2年前の愛鷹300km暴風の中夜中に走った思い出深い道である。バス停やベンチが倒れていたのを思い出す。

大型車両が頻繁に通り、こんな狭い道も。

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途中、何回か止まったりしていてbossaさんに何回も抜かれた。五つ子疑惑?

愛鷹300kmの時はこのセブンイレブンPCで、埼玉のホテルにチェックインが0時過ぎそうだというのを連絡したという記憶がある。

この後しばらくしてから本格的ヒルクライムに。

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登り切って宮ヶ瀬湖畔。霧が出ている。上がったと思った雨がまたちょっと降り出してきてガッカリ。

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いくつかちょっとした丘を越えて道志みちに合流。しばらく走ってしまったが、この先コンビニがしばらくないし、50km近く走っているので手前のヤマザキショップで休憩するために引き返した。

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あとからのんのんさんが到着。ひとくち羊羹というのを教えてもらった。雨はなんとか止んだようだ。

しばらくは霧が残り、路面もウェットだった。道志みちってもっと緩やかな印象だったのだが、意外にだるく20km/hを維持できない。脚が劣化しているのか…

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西に行くにつれて路面が乾いてきた。所々だが青空も覗くように。

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最近ブルベ業界で話題の、閉店してしまったヤマザキショップ。この界隈数十キロの範囲では唯一のコンビニ、サイクリストのオアシスだったのに、残念な事である。道の駅が出来たのが影響しているのだろうか?

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その、道の駅どうしに参加者が停まっている。きっと食い物があるに違いないが、頂上ゴールで時間に余裕が無いはずなのでスルー。

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標高が上がると、道端には雪が残っている。

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最後の数キロがかなりの斜度なので、あらかじめエネルギーを補給。

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雪解け水で再び路面はウェット。

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最後の方は10km/hも維持できなかったが、なんとか山伏峠に到着。

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写真を撮ってちょっと下り、PC1のローソン到着。12:10頃で、クローズ時間の30分前だった。やはり厳しい。

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天気はまだすっきりしないが、西の方はもう晴れているように見える。

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なんだか今日はガッツリ食いたい気分だったので、カップラーメンに湯を注いでみた。

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@さんに声をかけて頂いた。残念ながらここでDNFとのこと。

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クローズ時間も近づき、そろそろ出発しようと思っていたら、なんと愛鷹300kmを走っているはずのがくさんがやってきた。うしろからのんのんさんも到着。相当速いペースじゃないと追いつかれないと思っていたのだが…

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さらに引き続き、bossaさん夫妻、同じく愛鷹300走行中のわかばさんも到着(ここはPCじゃないのだけど)。今回はコースが重なっていたため遭遇が予期されてはいたけど、実際お会いできたのでよかった。

クローズ時間を10分ほど過ぎて出発。次は確か河口湖までは下り基調だからなんとかなる…と思っていた。

山中湖。天気は回復傾向。

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しかし、進路が北西になると向かい風が激しくなり、下りの割にスピードが出ない。確か前回の富士山一周の時は50km/hだった記憶があるのだが…平地になると20km/h維持が精々になってしまった。

スバルライン入り口。大分青空になってきたのだが、まだ富士山は隠れていた。

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鳴沢まで西進し、左折してあさぎり高原の登りへ。スピード20km/hから更に低下。

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もう完全に晴れたと思っていたのだが、ここで小さな雹が降ってきた。写真では見にくいけど…

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ほぼ最高地点の、本栖湖が見える展望台。

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コントラストが強くiPhoneHDRでも撮影が難しい。

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ここからは標高差600mの豪快な下り。50〜60km/hで爆走。

途中、富士山がやっと顔を出してきた。観光ブルベの面目躍如。

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下りきってPC2到着。Ks_style1さんが先にいらっしゃった。

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これまた今日はガッツリ食いたい気分だったので、いつもは食べないこんなものに手を出してみる。

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後から来た、つかぽんさんのフレッシュチームの後ろに続いて出発。

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微妙なアップダウンの山道を越えて国道469号に出たところで、絶景ポイント。

駿河湾がよく見える。

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反対側には富士山。

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しばし撮影タイム。

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なんだか夏のような写真。

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その後は、十里木に向けてのヒルクライム。

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途中、愛鷹300kmのシークレットPCで埼玉スタッフが待機しているところがあった。先日お会いした@さんもいたけど、こちらには気づかなかった模様。かなりの傾斜で、6〜8km/hでへろへろ登る。こういう所で10km/hを維持できないと今年の目標である宇都宮山岳は完走できないんだよなあ、と痛感しつつ走る。単に体重を減らすだけではなく、やはり山で速くなりたかったら山を沢山走るしかないとは思うのだが…。このままだと今年も金精峠にやられて終了になってしまう。ぶつぶつぶつ。

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ピークちょっと手前の、こどもの国からの富士山。雲が完全に消え、日差しもいい角度でこの日一番綺麗な富士山だった。

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ここでつかぽんさんのチームをパスし先行。

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十里木の射撃場、富士サファリパークのピークを過ぎ、下りに入る手前の忠ちゃん牧場で撮影。日はもう大分傾いている。

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あとここからは下るだけ。まず大野原まで急勾配、板妻まで平坦。

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時間に余裕が出来たと踏んで、グルメポイントの山崎精肉店に立ち寄る。

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メンチカツわさびコロッケ

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あとからつかぽんさんチームもやってきた。

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日暮れ前の富士山。246に出る前にライト点灯。

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あとは前回同様、実家の近くを通過し、246から旧道を通って松田まで下り。風もほとんど無くなっていた。前回通過してしまい難儀した清水橋交差点も今回はOK。

そして19:10頃ゴール。タイムは12時間ちょっと。200kmで12時間を越えたブルベは久しぶりのような気がする。(山岳除く) 去年の今頃は信濃の山岳コースで10時間切れていたのに、やはり不摂生トレーニング不足なんだろうか。

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スタッフS國さんやあずまさん、Ks_style1さん、後から来たつかぽんさんチームの方などとちょっと話をして、開成駅から輪行。ちょっと用事があって小田原方面へ。

最初に書いたとおり今回は観光コースだと思って甘く見ていたのだがけっこう大変だった。しかし雨が午前中で上がって晴れてくれてよかった。

今回晴天下で初めて使ったDSC-TX300Vだが、縮小して使う分には十分な画質だと思った。今日のような風景はメリハリを強くして取ってくれるので、素人でもなんかそれっぽい写真が撮れる。また、最後の写真のように極端に光量が小さい場合でもかなり明るく撮影してくれるのがブルベではありがたい。下の写真は同じ場所をiPhone4SのHDRで撮ったものだが、明らかに違うのが分かる。

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2012-03-22

トップチューブバッグのふらつきをどうにかする

最近トップチューブバッグをTOPEAKのドライバッグに替えたのだが、底面が固すぎるせいかフレームとのなじみが悪くどうにも左右にふらついてしまう。先日の千葉300kmで防水性は十分証明されたのだがふらつきが気になったので、東急ハンズでこのへんのものを買ってきてごにょごにょしてみた。

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要するにマジックテープのもうちょっとカッチリしたもののようだ。これを両面テープでフレームとバッグに貼るだけ。

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結合面が平らになるように両面テープで盛り上げる。一応防水らしいが、そのうちボロボロになるから張り替えが必要だろう…

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さてこれで安定するだろうか。

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