カレンさんっ!!!
ただいま私は自分自身をみつめなおしているところだけど、
その為にはあらゆる浄化が必要なことを服部みれいさんの著作から学びました。
みれいさんは、新しい自分になる。って表現されていて、その為の様々な方法を紹介されています。
SELF CLEANING BOOK―あたらしい自分になる本
- 作者: 服部みれい
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2011/01/27
- メディア: 単行本
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で、今いろいろな方法を行っているのだけど
部屋の浄化もそのもちろん一環。浄化といっても、まだ高次元まで行けぬレベルで、
とにかくガラクタを捨てまくる方法です。
もうゴミ袋で行ったら余裕で100以上すてた!
ってそれぐらいあったわけで、まだまだ捨てられるものがたくさんある(恥)。
本なんてその十倍!!!この話も改めてすべて完了したら記そう。
てなわけで、この本をしっかりと読んだつもりになって
バンバン捨てて、片付けているつもりになっていたのだけれども、
さっき食後に近くにあったから、パラッとめくった頁にこんなことが書いてあった。
あ、本はみれいさんの著作で紹介されていたこちらです。
ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門 (小学館文庫)
- 作者: カレン・キングストン,田村明子
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2002/04
- メディア: 文庫
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p.71。
愛と恐怖は同じ空間に共存することが出来ないので、あなたが恐怖心のためにものをためこんでいる限り、そこには愛が入るこむ隙間がありません。きれいにものを取り除いたと同時に、人生に愛が注がれ始めるのです。恐怖心は本来のあなたの姿や、やるべきことを見失わせますが、「ガラクタ」のクリアリングを行うと、人生の目的がはっきりと見えてくるようになります。恐怖心は生きるエネルギーの流れを抑えようとしますが、いらないものを処分するとあなたには本来の生気が甦ってきます。
「ガラクタ」のクリアリングによって、本来あなたのあるべき姿を取り戻す自由が手に入り、それは自分自身への最高の贈り物なのです。
ですって!!!!!
キャー!カレンさんっ。
こんなステキな箇所を読み飛ばしていたみたいです、わたしったら。
えーでもなぜ、こんな素晴らしいところをすっとばしていたのだろう?????
ま、そんな昔のことはどーでもいいや。
今読まれるべきタイミングだったのだ。ね、ね。
クリアリングで得られるものは
愛
すごいー。
すごいー。
すごいー。
びっくりしました。
でも、納得。
すごーく納得。
さらに、クリアリングが加速するぅー。