Hatena::ブログ(Diary)

とんかりり

SAMPLE

この日記のはてなブックマーク数
 

17-12-15 1歳半検診

[]1歳半検診

1歳半検診に行ってきた。

最初チェック項目を見た時、今までの検診から内容がやたら難しくなっていると感じた。

「いいえ」を8個ぐらい付けて会場に向かった。


すると、保健師や医師の様子から、大体の子クリアしていることに気づいた。

私も曲がりなりにも専門家なのに気づかないもんだね!

毎日一緒だから我が子が標準だと思いがちだし、それに発達については人と比べないよう比べないように心掛けてきたから。


結局1歳半検診では、専門機関への紹介状をもらい、全く検査せず終わった。発達の遅れか偏りがあるということだ。でも、その時はあまり落ち込んでいなかった。遅れがあっても発達障害があっても、今まで出会った子たちはみんな輝いていたし、将来の道筋も知っているし、親が第一応援団になれば大丈夫知識ではそう思っていた。


それから数日、毎日通う児童センターで周りの子の様子を観察してみたら、深く落ち込んだ。

人と比べるのは地獄だ。


同月齢で車を走らせたり、ままごとの包丁で野菜を切ったり、見立て遊びをする子たち。きっと親御さんはごっこ遊びに付き合うのも大変、と思われているのだろう。


でも、全く見立て遊びをしてくれないのもそれはそれでツライ。私は段ボールトンネルを作ったり、100均材料ジオラマ作ったりした。我が子は今の所全く興味を示さない。一緒にこんなごっこ遊びをしよう、工作をしよう、そう、そんな夢を何ヶ月か前の私は膨らませていたんだ!


他の子の見立て遊びを見ながら、そのことを思い出して泣きそうになった。そして我が子の独特な遊びを見て悲しくなってしまう。


人と比べるのは地獄。

本人の今の楽しみとかけ離れた大人の夢を押し付けることになってしまうから


今、本人が目を輝かせることを観察して膨らませてあげること。

困った行動もよく観察して許容したり工夫したりすること。

本人を見るのが一番だなって。


今まで「発達に遅れがあっても偏りがあっても何ら悲観することないですよ」と言う立場だったけれど、親が勝手に抱く「普通の夢」は強固で、そこがツライところなんだな、と思わされた。


f:id:akanet:20171215211257j:image:medium

息子の遊び。箱のシンデレラフィット

16-01-18

[]

異質な人、他者って言いますよね。その異質な社会観、身体。

つまり、他者って言われる人に対して絶対に無関心であっちゃいけない。無知であってはいけない。

基本的な事は、他者に対して、きちんとコミュニケーションを取って他者のことを知らないといけないっていうか


その前提には、他者に対するよくいうリスペクト尊敬がないと成り立ちませんよね。

差別するために他者がいるんじゃなくて、違う世界を持った人だから

違う世界を持っている人というのは知らない人にとってはすごく面白い未知の世界であると。

リスペクトていうものベースにあって他者、異質な人と関わっていくというような世界になるとこの世界はもっと面白いんだと。


脳性マヒの方のドキュメンタリーを撮った映画監督 原一男

NHK 日本人は何をめざしてきたのか 第6回 障害者福祉より

15-10-10

[]ワグナーベスト5

らららクラシック、父が美濃さんに萌えているだけかと思ったら、いい番組だった。リムスキー・コルサコフの「シェヘラザード」、オクターブの使われ方の解説があったことで、いかに繊細に作られているかが分かって聞き所満載だった。


そこからクラシック聞きたいモードへ。「桐島、部活やめるってよ」と「メランコリア」を観たことで突如やってきたwagnerブーム。今まで漁った中で背骨に震えが上がってくる順に並べてみた。