2007-03-26 (Mon.)
『碁ワールド』2007年4月号に新井素子さん関連記事。
こちらで紹介されていた記事。
早速買って読んでみると、P.136に新井素子さんも参加した第1期日本推理作家協会名人戦の模様を伝える記事が掲載されている。新井素子さんの対局中の写真もあった。
第1期推協名人は竹本健治さんに
2月24日、第1期推理作家協会(略称「推協」)名人戦が藤沢一就八段が主催する新宿こども囲碁教室で開催された。参加したのは、眉村卓さん、新井素子さんなどの推理作家と編集者が16名。残念ながら、内田康夫さんは所用で欠席だった。
競技はハンデ戦によるトーナメント戦。敗者復活戦もあって、こちらの優勝者が3位という形で行われた。
決勝戦に勝ち残ったのは、竹本健治さん(七段)と萩原邦昭さん(初段)。これを制した竹本さんが第1期推協名人位に就いた。「やはり初代名人はうれしい」という竹本さんは、囲碁ミステリー「囲碁殺人事件」をはじめ、囲碁が登場する作品を書いていることで知られている。
推協では、新井さんと竹本さんが中心になって、昨年の6月から月イチの例会を市ヶ谷・日本棋院で行っている。それが今回の大会開催に結びついたもの。推協名人戦は、今後も定期的に開催する予定だという。
[大会結果]
眉村卓さん、新井素子さんなどの推理作家
と両人とも推理作家であるかのような紹介の仕方だが、どちらも実はSF作家であるのはご存知の通り。
『週刊碁』2007年4月2日号。
本日到着。新井素子さんの連載エッセイ「サルスベリがとまらない」は第24回。囲碁教室で指導碁を打ってもらった時、先生が何もない碁盤の上に最前の対局をすらすらと並べていくのに感動した、という話。これは『ヒカルの碁』を読んだ時にも思ったものだが、対局を全部記憶しているのは凄いよな。プロやプロになるような人はやっぱり違う。(アマチュアでもできる人は多いんだろうか?)
ヤマザキナビスコ杯第2節、対横浜FC戦。
昨日行われた試合。フジテレビ739の生中継で見た。結果は0-2で負け。昇格チームに負けるのは今季2度目である。酷い内容だった。鈴木秀人とファブリシオを怪我で途中交代せざるを得ないという不運はあったが、点を入れられたのは中途半端なパスをカットされてからだったし攻撃では引いた相手を崩すこともできず連携もうまく行かず攻めの形を作れずというお寒いこと甚だしいこの体たらく。試合後の選手のコメントを読むと自分たちがどんなサッカーをしたらいいのか迷っている様子が伺える。根本から立て直すのは無理としても少なくとも身の丈にあったサッカーを浸透させてくれよとは悲痛な願い。今年もまた昨年後半のような博打のようなサッカーにドキドキハラハラせねばならないようだ。しんどい。
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最前の対局を並べるのは、ある程度訓練したらアマチュアでも出来るようになります。私はアマ三段くらいなのですが、できます。
一定量訓練すればアマでも大抵の人ができるようになりますが、一方、プロになるような人でも、棋譜がなかなかおぼえられなかった、という例もあります。韓国にイ・セドルという世界トップクラスの棋士がいるのですが、彼は自分の直前の対局もなかなか並べられなかったという逸話があります。まあこれは彼の特異な才能を強調するための武勇伝みたいなものですが。