Hatena::ブログ(Diary)

素研管理人の雑録 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2013-12-22 (Sun.)

2013年11月の読書メーター(まとめ)

読んだ本の数:23冊

読んだページ数:4842ページ

http://book.akahoshitakuya.com/u/153604/matome?invite_id=153604

人に強くなる極意 (青春新書インテリジェンス)

佐藤優の本を初めて読んだ。煮詰まっていた処でこの本の新聞広告を見てタイトルが気になったので思わず手に取ってみた次第。判っているつもりでできていなかったことに気付かせてくれて少し頭が冷えたので読んでよかったと思う。

読了日:11月25日 著者:佐藤優

強気な姫騎士さまのしつけ方 (一迅社文庫)

餡バターと言えば吉田秋生の『河よりも長くゆるやかに』を思い出すんだが、更に高校の裏門を出た処にあるパン屋で売ってたあんパンにバター(正しくはマーガリンだけど)を注入した菓子パンを「あんバタ」と呼んで放課後に部室でよく食ってたのも思い出した。

主人公の名字が高天なので途中で高天神城址の話が出てきたのは何かの伏線だろうかととっさに思ったがあんまり関係なさそう。高天で思い出すのは高天原と高天神。「ただの山道とか林の中にしか思えない」てのは実にその通りだと思った。

で、続編の発売はいつですか。

読了日:11月25日 著者:マサト真希

勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 (8) (富士見ファンタジア文庫)

短編集。各話ごとに研修日報が載っており、店員としてのフィノの成長が手に取るように判る……? いや成長してますよね! 行間から全力で尻尾を振っているフィノが見える。かわいい。第六章の日報笑った。あと第二章のどん引きしたセアラ店長のイラストも笑った。

副店長はどうしてそれらを自店で注文するんだろう。俺ならエロ漫画は自店ではちょっと買えない。社員割引とかあるんだろうか。副店長だからリヴァイアサンに噛まれても仕方がない。

読了日:11月23日 著者:左京潤

漫喫漫玉日記 深夜便 (ビームコミックス)

久しぶりのコミックスでめでたい。なじみの感覚とよく知らない風俗が書かれており実に後ろ向きな気分になる。練馬区メーテルナンバープレートは希望者だけじゃなくて期間中は強制だったらしい。

読了日:11月23日 著者:桜玉吉

鬼灯の冷徹 (11) (モーニングKC)

相変わらず座敷童子ちゃんたちが不気味かわいい。表紙最高。小野篁さんも意外と茶目っ気がある方のようで。

読了日:11月23日 著者:江口夏実

鬼灯の冷徹(11) (モーニング KC)

鬼灯の冷徹(11) (モーニング KC)

怪談短歌入門 怖いお話、うたいましょう (幽BOOKS)

新聞の書評記事で紹介されていた短歌があまりにもゾクゾクッとしたので買ってみた。「短歌入門」なので、短歌にとって怪談とはとか表現の方法と工夫とかが三歌人によって語られている。第三回は開催されなかったのかな。怪談短歌だけの歌集が読んでみたい。

読了日:11月23日 著者:東直子,佐藤弓生,石川美南

REAL (13) (ヤングジャンプコミックス)

プロレス好きな人とか80-90年代にプロレスが好きだった人で『リアル』を読んでない人はこの巻を読むためだけに最初から読めばいいのにと思った。無性に泣ける。

読了日:11月23日 著者:井上雄彦

REAL 13 (ヤングジャンプコミックス)

REAL 13 (ヤングジャンプコミックス)

愛蔵版 銀曜日のおとぎばなし (2)

両手で顔を引っ張って泣くのを我慢してるポーの手をそっと外すスコットのシーン大好き。この辺り涙なくして読めない。第二部も懐かしいなあ。出てきた次の瞬間にマーヤがポーに張り付いてるシーンも大好き。そしてある意味衝撃の書き下ろし短編が。

読了日:11月17日 著者:萩岩睦美

愛蔵版 銀曜日のおとぎばなし2

愛蔵版 銀曜日のおとぎばなし2

イシュタルの娘〜小野於通伝〜(8) (Be・Loveコミックス)

ついに、という巻。幸村さんも粋なことをなさる。最後のページの江与の貫禄にビビった。刻々と歴史が築かれていく。

読了日:11月17日 著者:大和和紀

イシュタルの娘~小野於通伝~(8) (BE LOVE KC)

イシュタルの娘~小野於通伝~(8) (BE LOVE KC)

犬とハサミは使いよう (1-3) (カドカワコミックスA)

漫画版にも手を出してしまいました。キャラクターの容姿も申し分ないしストーリーは小説に忠実で最大の特徴である夏野霧姫と和人のバカ会話もノリノリというこれはよくできたコミカライズだな! 楽しい。ただ宗像腕力はこれの50倍くらい暑苦しいのを想像していた。ナイスポーズで〜す。

2巻で原作1巻が終了。エピローグでちょっとホロッとしてしまった。こういうの弱い。3巻はいよいよ原作2巻に突入しあの人たちが出てきてしまいました。4巻は来年春頃だって。待ちきれない感じ。マキシ様早く出てこないかな。超輝いてる画を超見てみたい。

読了日:11月17日 著者:大庭下門

パロの暗黒 グイン・サーガ131巻(ハヤカワ文庫JA)

おもしれええええええええ! 栗本薫の正編が豪華絢爛たる歌劇だとすれば五代ゆうの続編はハリウッドの大スペクタクル冒険活劇という感じ。この先どうなるんだ!? とページをめくる指が止まらない。いやあこれは面白い。ちょっと興奮が収まらないんですけど。五代ゆう先生もう存分にやっちゃってください、という感じ。五代屋! たっぷりと!!

読了日:11月14日 著者:五代ゆう

おれは直角〈新装版〉 (2) (ビッグコミックススペシャル)

少年漫画なんだなあと今更腑に落ちた次第。直角の無茶苦茶さ加減というか悪乗りにも馴れてきて面白さに加速がついてきた感じがする個人的に。翻弄される父上が可哀想で可哀想で。あれでは心休まる暇なんかないよね。同情申し上げる。

読了日:11月11日 著者:小山ゆう

夢魔の標的 (新潮文庫)

誇大妄想狂の戯言のような現実。正気と狂気の境目が曖昧となる悪夢のような小説だった。この改版では梶尾真治が「あまりに個人的な星新一体験」という解説を書いていて、それも面白かった。

読了日:11月11日 著者:星新一

夢魔の標的 (新潮文庫 ほ 4-13)

夢魔の標的 (新潮文庫 ほ 4-13)

バンパイヤ (全4巻) (SUNDAY COMICS)

バンパイヤ』てここで終わりなのか。『・・・・・絶句』は『バンパイヤ・第一部』へのオマージュだったのでは、という気がしてきた。そして秋芳洞へ旅行したのはもしかして聖地巡礼だったのでは。という訳で『イン・ザ・ヘブン』を読み終わったので勢い余ってジュンク堂書店池袋新井素子書店で購入した『バンパイア』全4巻も読んだ。てかまだ読んでなかったのかっていう。『バンパイヤ』を読んでいた人が後から『・・・・・絶句』を読んだらどう思うだろうか。興味ある。

バンパイヤ』はなんで全集でなくサンデーコミックス版だったんだろう。新井素子さんが読んだのがこれだったのか。サンデーコミックス版も1968-1972年に全3巻で刊行され、1988年に再編集版全4巻が刊行されたとウィキペに書いてあった。とすると読んだとしても前者だろうか。

読了日:11月6日 著者:手塚治虫

バンパイヤ (第2巻) (SUNDAY COMICS―大人気SFコミックス)

バンパイヤ (第2巻) (SUNDAY COMICS―大人気SFコミックス)

イン・ザ・ヘブン

新井素子書店を見に行った時にテトラポッドのぬいは買っておくべきだったとちょっと後悔した。てかテトラポットじゃないのかとググって見たらウィキペの「消波ブロック」の項に”「テトラポッド (tetrapod)」は株式会社不動テトラ登録商標であるテトラポッドという商品名であり、その他のブロックについてもそれぞれ登録商標名が存在する。”と書いてあった。そうだったのか。携帯型カセットオーディオを全部「ウォークマン」と呼んだり家庭用ゲーム機を全部「ファミコン」て呼んだりするようなものだったのか。何が言いたいのかというと最後のエッセイがえらい楽しかったということです。その日記は本にならないんでしょうか。あと帯に「創作の秘密を明かすエッセイも収録」て書いてあったけど、それ「あとがき」って言わないか、と思いました。

読了日:11月6日 著者:新井素子

イン・ザ・ヘブン

イン・ザ・ヘブン

キマイラ3 餓狼変 (角川文庫)

脇田涼子て3巻でもう出てきてたんだな。28歳と言ったら昔はだいぶお姉さんだと思ってたのに今じゃ若さに目が眩む。それにしても今の目線で見るとキマイラに出てくる女の人たちは男のいじましい願望の反映であるように強く感じる。深雪ちゃんひどい目に遭いすぎだし優しすぎ。あと三蔵マジ好漢。

読了日:11月3日 著者:夢枕獏

キマイラ 3 餓狼変 (角川文庫)

キマイラ 3 餓狼変 (角川文庫)

クロス・マネジ (5) (ジャンプコミックス)

終わってしまったのは残念。ただ読んでいて意外な程に描ききった感があった。主要な登場人物の溢れ出る思いは余す処なく読ませてもらったのではないかと思う。すがすがしい気持ちだ。もちろん全25巻とか描いてくれても全然構わなかったんですけどね。次回作も激しく期待。

読了日:11月2日 著者:KAITO

クロス・マネジ 5 (ジャンプコミックス)

クロス・マネジ 5 (ジャンプコミックス)

キマイラ2 朧変 (角川文庫)

2巻にして既に大鳳吼の影が薄い、とか読書メーターの感想にいっぱい書いてあったので、そう言えばそうだな、と改めて思った処。この頃は九十九三蔵が主人公のようになっている。群像劇となるのは知っているので特に違和感はない。

読了日:11月1日 著者:夢枕獏

キマイラ 2 朧変 (角川文庫)

キマイラ 2 朧変 (角川文庫)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/akapon/20131222
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 04 | 05 | 08 | 11 |
2012 | 02 | 03 | 05 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 07 | 08 |
2016 | 05 | 07 |
Connection: close