2007-04-07 仕事がんばるかも。。
■[日々]はんなり。どころではなかった京都旅 
先週半ば、強行スケジュールにて京都へ旅立つ。(日帰り。。。)しかも前日に決めてえのチケット取りいのの冗談のようなホントの話。理由は、実にいろいろな事柄が相まってしまったため。
京都行きを決めた前日、京都在住の友人のお父様が銀座にて個展をされていたので、友人に会いがてら観に行ったところ、とてもすばらしい着物を拝見し、いたく感銘を受けてしまいました。
”泥象裂”という染色の技法を受け継いだ唯一の方だそうで、自分も初めて見る染め物で、その美しさに惚れ惚れし、自分の中のナニカに沁みて、体のどこかのスイッチをONされましたよ。
会場での友人との会話の中で、染織家で織物作家の志村ふくみさんのことが出て来て、そうだ、確か京都辺りで展覧会をしていたなあという事を思い出し、これはもうやっぱり観に行かない訳にはいかないなあと>スイッチのはいった自分には。4月8日までだったということと、仕事の予定が入って来ていたので、音速並みに決めた自分に乾杯。
真冬並みの寒さの中、行って来た滋賀県立美術館。さすがに平日朝10:00。人もまばらでかなり堪能。じっくり一点一点眺めてため息が出ます。
自分の、志村ふくみさんを知ることになったきっかけは”母なる色”という本。ビジュアル的にも全く知らなかったこの方の本を手に取ったのはほんとに偶然で、シンプルできれいな装丁でなんだろうな?と思って読んでみたら、志村さんの生き方や自然に対する畏敬の念に、共感と言ったらおこがましいがとにかく一々納得してしまった。
染織家は”色を染める”のではなく”色をいただく”。この一言にとても大切な事が集約されていて、頭が上がりません。
思えばここ数年、共感を覚える方々といったら、辰巳芳子さんや志村ふくみさんやターシャ・テューダなど、皆80歳越のすてきなおばあちゃまばかり。。。はて???自分は一体何歳?と思ったりして。でも皆様とてもお元気で、自分もまだまだがんばらねばなあと思う今日この頃です。
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素敵だわ。素敵。
そんなときにすずめさん事件で、パニックになっていた私。温度差が大きいですな。。。
いやいや自分こそ対応出来なくてスミマセン…。しかし、スズメ一家の件はとても重要課題なのでこれからも取組んでいきたいです。(笑)