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夜間外来の医師の問診の後、
- 尿
- 血液
- CT
の検査を受けて、検査結果を待つ間、7:00を過ぎても痛みが収まらず、
右背部・右わき腹・右胸下 の痛みがより一層強くなり、
椅子に腰かけている事も、横になることも辛くなったので、
鎮痛剤の処方または点滴をお願いしました。
要望が叶い、ブスコパンを点滴投与していただきましたが、
点滴投与開始後1h経過した頃に激しい痛みを感じ、
夜間診療用のベッド上でもんどり打ちながら1.5時間が経過しました。
AM 8:40頃 痛みが徐々に引き始めたため、付き添いの夫とともに
夜間外来の医師から所見を伺いました。
夜間外来の医師の所見
消化器科の医師にCTの画像を見せた処 結石らしきものが見えるとの所見があり。
仮に、胆嚢の結石の場合には 入院・手術での治療となる。
さしあたり、今回は 胆石の痛みに効く ブスコパン を処方する
次回 疝痛が生じた際などに、あらためて通常の外来診察を受けることを勧める。
朝 9:00頃、処方箋薬局にてブスコパンを受け取り、帰宅しました。
ブスコパン服用で、右背部・右脇腹・右胸下 の何処にも痛みがなく、
いつも苦痛に感じていた、婦人科系での下腹の痛みも緩和されているような気もして
ひと安心しました。
ただし、ブスコパン服用を抑えた状態でも
右背部に 薄ぼんやりとした違和感を感じることが、なんとなく気になりました。