痰の症状を抑えるために ムコダインを1日3錠 服用しています。


その他にも 婦人科(卵巣欠乏症)のための漢方だの、
胆嚢切除後に服用しているウルソとコスパノン錠も服用しているので。


持ち歩く薬の種類が増えてきました。(^^ゞ


咳や痰の症状は いずれ治まるとは思いますけれども。
まだまだ いろんな薬の服用は 続くような気がしています。

咳について


咳は 薬を飲んでいると 症状が多少は和らいでいるような気もしますが
「穏やか」と呼べるような状況ではありません。
器官・気道に絡んでる痰が巻き込まれながらの咳なので、
咳の深さが酷くて、周囲から「大丈夫か?」と心配される酷さが続いてます。


呼吸器の不調に関しては 「大病」と呼ぶほどの症状ではないけれど
ともかく ”疲れ”を増加させるので、早く治して普通の生活に戻したいです。


背中のしこり


先日の総合診療科の受診によれば、どうやら「粉瘤」ではない様子。


その後、ネットで眺めていると「脂肪腫」の体験談が割と多く掲載されていて。
なんとなーく ”背中のシコリは脂肪腫なのでは?”という思いが
日増しに強くなってきました。


ブログなどで掲載されている患部写真も
 気のせいか 私と似ているような気がしなくもないです。


脂肪腫」と「脂肪肉腫」では 1字違いでも 大違いなので、
できることならば肉腫ではなく 脂肪腫 系であってほしいと願っています。


脂肪腫に関する 医療系のサイトの検索結果があったので
覚書のために こちらにリンクを貼っておきます。


医療情報特化型検索エンジン メドクロス - 脂肪腫
http://www.medcross.jp/info/20062898.html#result9


脂肪腫に関しては、
小さいうちは放置してもよいが 大きくなると摘出が推奨される
摘出術は 小さめならば局所麻酔・短時間で終了し 入院不要。安い。
サイズ=大 または 複雑な場所だと、
全身麻酔で相応の時間を要し、入院も必要。それなりにコスト掛る。


ということらしく。
組織を生検に出して 良性/悪性 を見極めると より確実らしい。
悪性の場合は 脂肪腫とは呼ばず 「脂肪肉腫」との病名がつくらしいです。


来週の受診の際、病名が見えてくると良いのですが。
どうなりますことやら…。(^^ゞ