aki阿房列車のリベンジブログ

最近はnoteというSNSをメインに活動しています。

続・故ジャニー喜多川元社長は断罪されるのか?

はじめに

以前、
「故ジャニー喜多川前社長は断罪されるのか?」というブログを作成しました。
(そのブログはこちら↓)
aki168kaori.hatenablog.com

このときの喜多川氏の肩書きを「前」社長としていましたが
現在ジャニーズ事務所の社長は東山紀之氏に代わり、喜多川氏については
「元」社長として続編を作成しました。

以下あくまで私見ですが

2度の記者会見と手のひらを返したメディア・経済界の反応に怒りを覚えるのです。

メディア

過去、メディアはジャニーズ事務所に対して忖度を重ねてきたにもかかわらず
記者会見後は叩く側に回っています。
それでもいまだにジャニーズ事務所のタレントを起用しているメディアもあります。

このダブルスタンダードは見ていて怒りを覚えるのです!

経済界

経済界においても(性被害問題を知っていたとしても)タレントを起用していた
にもかかわらず、経済同友会の新浪代表をはじめとする批判会見をしたとたんに
スポンサーの各企業は手のひらを返して起用の中止を始めました。

ここはあくまで私見ですが、
タレントは従業員ではなく商品…いや個人事業主なので
起用は問題ないと思うのですが世界的な感覚はそうは取らないんでしょうねぇ。

だとしても、メディア同様手のひらを返した対応には怒りを覚えるのです!

ところで

この性被害問題と比較するとレベル違いの話になりますが
パワハラ問題も騒がれてもいいんじゃないか?って思います。
aki168kaori.hatenablog.com


市川猿之介氏のパワハラ疑惑問題もジャニーズのニュースに埋もれてますが
日本企業に蔓延するパワハラ問題も騒がれていいんじゃないんでしょうか?

禁煙日記〜気づけば21か月経ちました。

今日6月18日で禁煙してから21か月(1年9か月)経ちました。
禁煙してから毎月報告するつもりが3か月も放置していました。



ただ、
禁煙日記を上げない時点で
私の脳内にはもはや「禁煙を続けなければならない」意識はない生活をしているのでしょうか。

故ジャニー喜多川前社長は断罪されるのか?

まあ、死人に口無しとは言いますけれども…

ジャニ起用企業に動揺 各社方針は - Yahoo!ニュース

コンプライアンスを遵守するとうたう各企業はどう対応するんでしょうね?

◯モ前社長によって中性的な男性アイドルを量産していたわけで、
生きていたら極刑ものですね。

NEWS ZEROでは

有働由美子キャスターがコメントしていましたけれども
櫻井翔キャスターは一切画面に出てきませんでした。

ある利用者によるトラブル〜連絡の大切さ

こんばんは。

今日、作業所(就労継続支援B型事業所)で起きた出来事を話さずにはいられないので、この日記を投稿します。



今日はメール便の仕分けを事業所で3、40分ほど作業して、12時から取引先での仕分け作業をするために早めの昼食をつまみ11時に作業所を出発しました。

取引先での作業内容はメール便作業の中の仕分け作業をするものですが、事業所でする仕分けとは違って物量が多く、かつスピードも求められるものでした。

私がもともと事業所でしていた領収書仕分けではありませんが、この1年メール便の仕分けに従事して事業所(法人)でも仕分けに特化した作業メニューを作っていただきこの出張仕分けに至りました。

この日の予定は2時間作業して2時間分の工賃が頂ける予定でしたが、開始からしばらくして(現地に)利用者が1人遅れてやって来ました。

予定では職員1名と利用者3名で行く契約になっていました。ところが1名増えたことで予定が狂ってしまい1時間半しか作業が出来ませんでした。
というのも取引先との契約上1日あたり8時間分の報酬しかもらえないため、1人増えるとそれだけ(1人あたりの)報酬が減るのです。

さらに事を荒だてたのは、その利用者は本来この日の作業に従事することになっていたのですが集合時刻になっても作業所に連絡もなく来ていませんでした。そのため代わりに他の作業に従事していた利用者を補充して出発したのです。

当然最初から従事していた利用者は(私も含めて)この対応に怒りが爆発しました。
1人あたりの工賃が減ること以上にその当事者が何ひとつ連絡がなかったことに対してどれだけ迷惑をかけているか?ということに爆発したのです。

現場の担当職員も問題だとしながらも結論は事業所の管理者に委ねることになりました。

帰りの送迎車両は悶々としていたのは言うまでもありませんでした。

さて管理者の判断ですが最初から従事していた利用者に所定の作業コマを付与することになりました!
その後遅れて来た利用者の対処は聞いてませんが、担当職員からかなり注意されていました。

こちらの危惧は管理者の対処のおかげで杞憂に終わりましたけれども、これは障害者とか健常者とか関係なく「連絡の大切さ」と「作業(仕事)に対する責任」の重要性を切に感じました。
特に体調の良し悪しで休むことが多い場合は事前に連絡をすることがいかに大事かを痛感しました。


〜結論〜
連絡は電話がいちばん良いと思うのですが、メールでもSNSのDMでもとにかく連絡しましょう!

#トラブル #怒り #福祉