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うつ病の夫を持つ家庭の話（ただし、著者夫婦には子供がいない）。
この本、超ベストセラーで書店でも品切れ続出っぽい。
先週、義母のすすめで購入したのだが、マンガだったこともあって一気に読んでしまった。
ここの主人公である「ツレ」は、まさに自分と重なる部分が多いが、妻は一切見ようとしない。
続・でき婚騒動
先日の「飯田圭織できちゃった婚」騒動について思うことだけれども、彼女の結婚については基本的に祝福したい気持ちである。しかし、「できちゃった婚」についてはいまだ納得できない。
決して「結婚までエッチはするな！」とか時代錯誤めいたことを言っているのではない。
いまどき、結婚まで処女でいる時代じゃないのは重々承知しているし。
しかし、娘（＝圭織ちゃん：まもなく6歳）を持つ父親として、「でき婚」は反対である。
もし、自分の娘が「できちゃった婚」なんて事になったら父親として複雑な気持ちになる。
仮に、彼氏とエッチしたり婚前交渉はあってもいいけれども、順序（＝避妊）だけは守って欲しいと思うのが、父親（男親）としての正直な本音でならない。
ましてや、離婚なんてことになったら相手（＝圭織ちゃんの夫）を一生許さないと思う。
…まぁ、飯田圭織は自分の娘じゃないけれども、男親の思いとしてあえて言わせてもらいました。
