改 普通の生活 このページをアンテナに追加

2017-02-11

[]アイアムアヒーロー 20:49

原作の一巻だけ読んだ事があったが、わりとおもしろかったので見てみた。

主役は大泉洋が演じる鈴木英雄(ひでお)という漫画アシスタント生計をたてている35歳の男性彼女同棲しているが、彼がいつまでも売れないので、その仲も危機を迎えている。

そんな彼だが、何故かクレー射撃が特技。腹をたてた彼女に銃と供にアパートを追い出されてしまう。

一方で世間では謎の伝染病が発生。感染した患者は脈がとまった後、凶暴化する。またそれにかまれた者も感染してしまう。

アメリカでよくあるゾンビもの様相を呈してくる。

感染した彼女に襲われ、職場でも襲われ、英雄は銃だけを持って逃げる。その途中で早狩比呂美(有村架純)とうい女子高生出会う。何故か彼女は感染したものの、完全に凶暴化せず、襲われた英雄を助けさえする。

富士山ではウイルスが弱体化するという噂を信じた二人はその道でアウトレットパークにたどりつく。そこでは同じように街から逃れてきた者たちが集落をつくり、感染者から身を守っていた。

看護士の藪(長澤まさみ)によって、その集落に迎えられた英雄と比呂美だったが、リーダー格の男は、比呂美を人質に英雄から銃を奪う。暴行を受け弱気になった英雄は命じられるまま、食糧確保の作戦に加わる。

男たちが全員でかけた隙を狙うかのように、集落に感染者が侵入。残された女たちのほとんどが襲われ、感染してしまう。

一方英雄達も、裏切り者のためにほぼ壊滅状態

このままなすすべなく、死ぬしかないのか?


というところがクライマックスなわけですが、わりと展開が早いので、飽きずに観られました。大泉洋というと、バラエティイメージで「口の悪いおもしろいあんちゃん」というイメージでしたが、俳優としても名高いだけあり、原作の主人公のイメージを損なわない見事な演技でした。

そんなに怖くはなかったけど、よくできていたので、ホラー好きの友達にすすめようと思います。

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