改 普通の生活 このページをアンテナに追加

2014-06-01

[]つぎはぎプラネット 10:20

つぎはぎプラネット (新潮文庫)

つぎはぎプラネット (新潮文庫)

以前にご紹介しましたが、やっと読む事ができました。

企業の依頼で書いているものも多く、すばらしくおもしろいとは言えないものもありましたが、読めた事には満足です。

小学生の時に星新一の本に出会えたのは、素晴らしい体験だっと思っています

2013-12-27

[] 御書物同心日記 <虫姫> 20:47

御書物同心日記 虫姫 (講談社文庫)

御書物同心日記 虫姫 (講談社文庫)

作家が気になるからと借りてみたが、穏やかな話しがおもしろく、結局シリーズ三作全て読みました。

この作家さんの他の話しも読んでみようかな。

2013-12-26

[]東京下町殺人暮色 20:47

東京下町殺人暮色 (光文社文庫)

東京下町殺人暮色 (光文社文庫)

下町に住む少年、順。

家の近くの河で、バラバラ死体が見つかり、刑事である父親が捜査にあたる事となった。一方で、近所に住む画家人殺しだとのうわさが広まり、順の家にその事を示唆する手紙が届けられた。同級生といっしょに調査のまねごとをする順だが、画家と実際に話した事で、画家が犯人でない事を信じるようになる。

そんな順の思いとは別に、また二体目の死体が発見される。

2013-12-22

[] 穴らしきものに入る 10:31

聞いた事がないと思ったら、ホラー小説新人公募に応募してきて受賞した方でした。

内容はちょっとシュールで、私の中では筒井康隆と同じくくりに入ります

いきなりホースは人の口や電車つり輪をくぐれるようになってしまった男の話し。

父親がなくなり遺体をやいたところ、骨が金になったために醜い騒動がおきた話し。

日に当たる事を徹底的に避ける女の話し。

自動販売機で当たりが出たら、赤ちゃんを一本プレゼント

どれも奇妙な話しばかり。

私は嫌いではないです。

2013-12-20

[]妃は船を沈める 21:51

妃(きさき)は船を沈める (光文社文庫)

妃(きさき)は船を沈める (光文社文庫)

最初の話しを、もともと連続ものにする気はなかったのに、すてておくにはしのびなかったのか、インターバルをかきたしてまで、連続物にされました。

火村と有栖のコンビで、真相に気付いていながら、真犯人をさばくにいたらなかった。まるでその報復かのように、二度目の事件では火村は容赦なく容疑者を追い詰める。

本当に火村の犯罪を暴く動機はなんなのだろう。

2013-12-19

[]少女 21:51

少女 (双葉文庫)

少女 (双葉文庫)

女子高校生二人が主な主役として交互に話しをすすめていきます

今までの湊かなえさんのパターンとして、出てくる人物がここでつながるのだろうなぁと思いながら読んでいたら、ほとんどあたっていました。

しかし、終盤で「今回はバッドエンドではないのだなぁ。」と思っていたら、やはり最後の最期でバッドエンド訪れました。

ある意味期待を裏切らない。

でも、すでにこの人の文章には飽きてきた。

2013-12-18

[]PRIDE 21:51

池袋ウエストゲートパークの10にあたり、マコトの活躍も一段落ついた形。その最後の話しのせいか、今回はやけに人間らしいタカシの感情表現も見られました。

2013-12-13

[]ひめゆりの塔 09:55

ひめゆりの塔 (講談社文庫)

ひめゆりの塔 (講談社文庫)

友達が奇妙にも心惹かれるという沖縄の戦争の舞台裏。軍人を陰で支えようとした女学生達の話し。

語り手がコロコロ変わるので、読みにくくはあったが、感じるところはあった。

2013-12-11

[]マレー鉄道の謎 22:11

マレー鉄道の謎 (講談社文庫)

マレー鉄道の謎 (講談社文庫)

有栖と火村は大学時代の同級生の招きに応じて、海外旅行。そして、そこで不可解な密室殺人事件に出会う。

限られた日数の中で、火村は当然のごとく事件をおう。

冒頭に出てきた列車事故の被害者が、いまわのきわにかけてきた電話の内容が事件の鍵かと思ったけど、さすがに思いもよらない内容でした。

事件はけっこう強引なものだったけど、こういう人間ドラマを作っているところが、この作者さんのおもしろいところだ。

2013-12-08

[]東京ドール 11:17

東京DOLL (講談社文庫)

東京DOLL (講談社文庫)

ゲームデザイナーがコンビニでスカウトした女の子の背中には翼のタトゥ。彼女は愛した男の悪い未来を予知する力を持っていた。

それぞれの恋人を裏切りながらひかれあう二人。

身も心も結ばれた時、彼女が見たのは、灰色の男にボロボロにされる彼の姿だった。


石田作品をいくつか読んでいれば、もう結末は余裕で予測できる範囲。