akinakiの中華三昧(ゲーム動向編)

04/12/09 (Thu)

[]中国ヤングの間で『コスプレ』流行中

 中国ヤングの間で『コスプレ』がまさに流行中だという。もっとも、いわゆる大きいお兄さんご用達の『コスプレ』というよりは、日本における第1期アニメブーム(宇宙戦艦ヤマト〜銀河鉄道999)のときのアニメファンクラブ的のりの活動である特徴が強い。

 参加者のうち約80%の年齢層が15歳〜25歳で構成されており、活動の中心も大学アニメ研だ。特に有名なのが人民大学の『臨界動漫』、首都大学の『真相劇団』、そして理工大学の『黒白』など。『コスプレ』の対象となるアニメのうち78%が日本のアニメ作品だ。

http://game.china.com/zh_cn/news/news3/507/20041208/12002595.html

 

 ここでもジャパニーズポップカルチャーの底力が伺われる。特記すべきは、文脈全体に感じられる70年代後半から80年代前半の日本でのアニメマニアのようなのり。今後、こういった人材がどう化けていくのかが最も注目される。

 筆者自身も最初のコスプレ鑑賞体験が02年10月の北京で、ということもあり、あの『のり』とTGSでの『のり』の違いにはかなり物凄いギャップを感じたものでした。まあ、北京での『のり』は、レトロ的でしたが。ビックサイトでの『のり』はこれらとは更に違うものなんでしょうねえ。米国のファンフェスタとかも。また、ChinaJOYでは、コスプレ大会と称しながら、実際は各ブースごとのキャンペーンガールをかねていたりして、ちょっとコスプレのボランティアリズムとコンパニオンのプロフェッショナリズムを取り違えているような気もします。ただ、この中華風コスプレがどのように発展していくかは非常に気にかかるところですが。

tsuchi999tsuchi999 2004/12/09 15:54 先月韓国に行きましたが、韓国のコミックスの上位タイトルの約80%は日本のコミックスのローカライズ版です。
向こうの自称「おたく」のL君は、ジャンプは日本語版でリアルタイムで呼んでいるとのことでびっくりしました。日本語版もコミックスや雑誌、CDもソウル市内であれば比較的容易に入手できます。
政治レベルではいろいろあれど、若者のカルチャーの方が先にボーダレスになっていて頼もしい限りでした。
寿司のない韓国で「将太の寿司」が大人気なのが意味不明。「日式」といって、いま日本食ブームだからでしょうか?

akinakiakinaki 2004/12/09 16:59 たべものでいえば、中国上海まわりでも、日式麺という名で日本のラーメンが大流行しています。一食のコストも普通の食事の2〜3倍はするのですが、それでも行列が出来るといった感じです。ジャンプといえば、台湾の少年快報。90年代は海賊版天国だったので、『ドラゴンボール』と『らんま』と『コータローまかりとおる』が1冊の雑誌で読めてしまうと言ったお得感でした。

tsukimairitsukimairi 2004/12/09 17:00 「中国ヤング」って、訳し方が…。なんからしくて面白いです(笑

fukuda-kfukuda-k 2004/12/09 19:40 行列はアジア共通の文化なんですかね。
というか、センセもコスプレしたことがあるとは・・・

akinakiakinaki 2004/12/09 22:08 おいおい。コスプレはしてないよ。見物オンリー。

kono3478kono3478 2004/12/09 22:08 北京では「日式ビバカレー」なるカレーチェーンが展開中でしたが、これがあんまり美味くない。日本式の本格的なカレーチェーンは案外良いビジネスチャンスかもしれません。

fukuda-kfukuda-k 2004/12/09 22:27 なるほど。失礼しました。。。

akinakiakinaki 2004/12/09 23:22 tsukimairiさん。あの爆発した大衆パワーはまさに「ヤング」ですよ。あこがれのコスプレをした「大学生のお姉さん」に群がる女子中高生たち。すごいです。konoさん。確かにしっかりした日本料理とちょっとインチキ(まあアメリカ中西部の中華みたいなものです)のもありますよね。でもやっぱりまだだめなのは寿司かなあ。まあ、高級レストランに入ったことないからわからないですけど。