広島ブログ

ビーズのネックレス 創作活動で貼り絵 ジャーマンアイリス

森の工房やの(就労継続支援B型)の「さくら」ではビーズを使ってネックレスを製作。

 

ビーズはとても小さく糸にたくさん通さないといけないので根気のいる作業だ。夏の新製品として販売したい。

 

森の工房やの(生活介護)では午後から創作活動で貼り絵。

 

黄緑色の台紙にピンク色の画用紙をちぎって、のりで張り付ける。

 

テーマは特に決まっていないので、好きなように貼っていく。完成品はまた後日ご紹介。

 

森の工房AMAジャーマンアイリスが2輪開花。屋上のヒラドツツジもぼちぼち咲きだした。

 

遊フォト19 4月21日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園

ウワミズザクラ、クリムソンクローバー

農園の里山にウワミズザクラが咲いている。

 

白い穂が伸びていて木の下にいると、かすかにいい香りがする。

 

ブルーベリー畑にはクリムソンクローバーの赤い花が咲きだした。

 

*本日広島ブログの「新・ヒロシマの心を世界に」のサイトに安芸の郷が「2024年4月のブルーベリー農園その3」を掲載していますのでこちらもご覧ください。

 

広島ブログ

焼き菓子の製造はクッキーやスコーン シャリンバイが見頃

森の工房みみずくのブルーベリー班(就労継続支援B型)は朝からクッキーの製造。

 

ストックしておいた棒状のクッキー生地を均等な厚さにスライスして、

 

天板の上に並べていく。焼きムラが出ないように間隔を空けて並べていく。

 

森の工房あやめのパン工房(就労継続支援B型)ではスコーンが焼きあがった。

 

外はカリッと、中はしっとりで人気商品。隔週の月曜日に焼いている。

 

第2森の工房AMAのシャリンバイが見頃。cafeさくら前から中庭にかけて咲いている。

 

遊フォト18 4月20日東広島市豊栄町のブルーベリー農園

ヘエアリーベッチ、キンポウゲ

ブルーベリー畑に咲くヘアリーベッチ。緑肥になる

 

農園の近くの野原に咲くキンポウゲの花

 

広島ブログ

細いタイプの緩衝材 セイヨウジュウニヒトエ

森の工房みみずく(生活介護)で製造している緩衝材。作業所時代から請け負っている作業で、製品を箱詰めした際の隙間を埋めて、割れたり傷がついたりするのを防ぐ役割を担っている。今年に入ってから新たに細いタイプの緩衝材を作っている。

 

左が通常サイズで右が細いタイプ。

 

袋が細いので詰める新聞紙の玉も小さく作る。

 

緩衝材を作る治具も細いバージョンに改良。1日約100本を製造する。

 

遊フォト17 4月20日東広島市豊栄町のブルーベリー農園

ムラサキゴケ、若葉、キジ

ブルーベリー畑の地べたがムラサキゴケで染まる。

 

農園の周囲の里山には木々の若葉が濃淡混ぜ合わさってきた。

 

上の写真の撮影の時に出会ったのがオスのキジ。のり面の上に立ち、用心深くあたりを見回している。

 

広島ブログ

ブルーベリーの土づくり カラフルなパン生地? ミツバチの受粉

4月17日(水)

新緑のモミジの木陰を利用してブルーベリーの土作り。

 

ピートモスやもみ殻をブレンドして袋詰めし、40袋ほど作った。(森の工房みみずく生活介護

 

4月18日(木)

午後からの自由活動でカラフルなパン生地を作った。

 

森の工房あやめのパン工房で廃棄される小麦粉(製造過程で出る廃粉)を絵具で色づけした水と混ぜて、こねて、思い思いの形に成形する。

 

手でこねたり、

 

ペットボトルを使って伸ばしたり、パン生地の感触を楽しんだ。

 

スライムやぎょうざ、ハートにツリーなど、こんなパンがあったらいいなを形にした。

 

第2森の工房AMA1階屋上のブルーベリー畑。

 

ミツバチがたくさん飛んでいて、行ったり来たり忙しそうに受粉をしている。

 

遊フォト16 4月19日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園

スミレ3 キジムシロ

ブルーベリー畑のスミレ。3種類目は紫一色。まだ一株しか見ない。

 

同じ畑に咲くキジムシロ。

 

広島ブログ

資源ゴミの回収 イチハツが開花

4月17日(水)

森の工房やの「もくれん班(生活介護)」は空き缶やダンボール、古新聞など資源ゴミの回収を行っている。この日は資源ゴミの回収にご協力をいただいている中野東にある桜台団地へ向かう。

 

団地内にある5カ所の収集場所を回り、

 

たくさんの資源ゴミが回収できた。ご協力いただいた皆様に感謝。

 

森の工房AMA入口レンガ沿いのイチハツが開花。

 

遊フォト15 4月18日の海田町三迫と東広島市豊栄町のブルーベリー農園

アマガエルと黄砂

海田町三迫のブルーベリー畑でブルーベリーの剪定を続ける。8列あるうちの4列が終了。

 

午後は豊栄町のブルーベリー農園ブルーベリーの剪定を続ける。地べたで動くものがある。アマガエルで、土から出始めは茶色だが今はすっかり緑色になっている。

 

ブルーベリーの剪定場所は2段目の畑。この日は黄砂がひどく山がかすんで見える。

 

広島ブログ

創作活動→カレンダーづくり チューリップ

4月16日(火)

森の工房やの生活介護は午後から創作活動。食堂に集まってカレンダーづくり。

 

カレンダーの上半分が空白になっているのでマッキーを使って好きな絵を描いていく。

 

花の絵や、

 

こいのぼりなど、自由に絵を描いていく。

 

完成したカレンダーは各自で持ち帰ってもらい、自宅で活用してもらう。

 

第2森の工房AMAの花壇に植えてあるチューリップが咲いた。

 

遊フォト14 4月167の東広島市豊栄町のブルーベリー農園

スミレ2、タンポポ、切り株

農園のスミレが開花。ブルーベリー畑の剪定のさなかに出会ったスミレは白い花びらの中に紫の筋が入っている。

 

同じ畑中に咲くタンポポ

 

14日に剪定したブルーベリーの切り株に水分が浮いている。気になるので雑巾で拭いてから癒合剤を塗っておいた。

 

広島ブログ

パンは連日大量生産 菜の花にミツバチ 

4月16日(火)

午後1時。焼きあがったパンたち。この日は製造量が多く、まだ半分の量しか焼きあがっていない。

 

仕込みが始まる時間だがパンの成形が終わっていない生地があるので、仕込み作業と並行して成形を行う。この日のパンは翌日に広島銀行で販売されるパンで、販売は地下街シャレオにある「ふれ愛プラザ」が行うため夕方に納品する。

 

4月17日(水)

午前11時。『いちぢくとくるみ』の分割とベンチタイム。30分以上寝かせてから成形を開始する。

 

本日も広島県庁で販売されるパンの製造で普段より多めのパンを焼く。今回もふれ愛プラザへ夕方納品する。

 

午後1時前。カンパーニュの二次発酵が終わったので職員が窯入れする。

 

今日は蒸し暑かった。ミツバチもブンブンと飛び回り、菜の花にとまって蜜を吸う。

 

森の工房AMA南側に植えてあるラビットアイ系のブルーベリー。まだ蕾なのでミツバチはとまらない。

 

遊フォト13 4月16日の東広島市豊栄町のブルーベリー農園

スミレと野生種のツツジ

農園のスミレが開花。これからいくつかの種類のスミレが咲き始める。

 

里山のブルーベリー園の周囲の野生種のツツジが開花。

 

広島ブログ

広島ブログ