2010-06-14 (Monday)
■[税理士]財務諸表論
今日やったのは昨年の直前答練問題の第二回
第一回と同じく必ず正解してほしい箇所が29しかない鬼畜問題
自分は36点でした
論点としてその他有価証券の満期保有目的への振り替えがあった
時限立法で継続しないことが確定しているので出来なくてもいいんだってさ
純資産の評価・換算差額等の部でついに出ました繰延ヘッジ損益
来期に100$の仕入取引をするので当期のうちに100$の為替予約をしておくことにした
予約日の直物・先物レートがそれぞれ92・90円で,決算日の直物・先物レートがそれぞれ95・93円
さて今期にするべき仕訳は?もちろんヘッジ会計の要件は満たしていますよ
仕入取引は行われていないので直物レートは使いませんよ
決算日に93で計算すべき所を予約していたおかげで90でよかった
つまり(93-90)*100$だけ得したんですね
(為替予約)300 (為替差益)300
本来こうなるのですが,この収益を当期に認識したらヘッジの意味がない
そこでこの利益を繰り延べましょう
(為替予約)300 (繰延ヘッジ損益)300
税効果を必ず適用しなければならないので正確には
(為替予約)300 (繰延ヘッジ損益)180
(繰延税金負債)120
何となくわかったような分からなかったような
コメントを書く
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/akionro/20100614