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天才詩人こうやまあきらのブログ

2018-10-21

パワースポット巡り(598)新宿御苑



東京六大学野球を観戦するときに、いつもJR総武線千駄ヶ谷駅を利用しています。往き帰りにプラットフォームに立っていると、駅の向こう側にうっそうと茂っている森が目につきます。そして、そこから「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が発せられるのを感じるのです。

ずうっと気になっていたので、ついに今日、あそこは何という森なのか?あの森には何があるのか?本当にパワースポットなのか?確かめたくて探索しに行ってみました。

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いつも神宮に向かうのとは反対の出口から歩くこと5分あまり。プラットフォームから見える森まで来ました。そこにあったのは「新宿御苑」の千駄ヶ谷門でした。あそこは新宿御苑だったようです。新宿御苑といえば、もうかれこれ20数年前になりますが、時間潰しによく立ち寄っていた場所。暇で何もやることがない時期に、200円で一日を潰せるのでよく行ってました(ぼくの人生の暗黒時代になります・・・苦笑)。

もちろん、その時はパワースポットなんて知らなかったし(というか、そういう言葉もまだ無かったかも)、ましてやパワースポットを感知する能力も芽生えていなかったしで、「さえない」大きな公園としか記憶に残っていないのです。せいぜい残っているのは、「寝っ転がって時間を潰した芝生広場」と、「おんボロの二階建ての温室植物園」と、「亀がいっぱい居てエサをねだってくる橋の架かった池」ぐらいでしょうか・・・。

しかし、この門の前に立つと、園内から漂ってくるキーンはそれこそ超強力クラスのものと遜色ないほどあるのです。期待しながら入園してみるとー

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ーぐわーっ、園内はどこも超強力な痛みでいっぱいじゃないですか!?

入ってすぐのところにある巨木。場所が場所なら御神木あつかいだったのでしょう。

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左回りに歩いていくと、この道辺りでいったん強くなります、

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おやっ、いわくありげな建物が見えるぞ、あそこはっ!?・・・近づいてみたらトイレでした(笑)

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この、こん盛りしたところは、古墳か!?・・・って、ただ土が盛られているんでしょうね(笑)

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木の根っこでしょうか。ポコポコっと突き出ている不思議な場所がありました。

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ウィ〜〜〜〜〜!!

まるでスタン・ハンセンテキサス・ロングホーンのような形をしたやつも(笑)

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見逃してならないのはその横の巨木、けっこうきてます。

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新宿門に来ました。かつてのぼくも、新宿駅から歩いてこちらから入園していました。メインどころの入口になりますので、ここから一気に入園客で混雑します。混雑のせいか、いったんパワーが下がりました。まあ、仕方ないですね。

そして、その目の前に広がる「芝生広場」。嗚呼、ここで上半身裸になって寝そべって、体を焼いていた場所になります。何も変わらないなあー。

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しかし、まるっきり変わったのが「温室植物園」。おんボロ二階建てだったのが、こんなガラス張りのおしゃれな建物に。そして、新宿御苑で一番強くくるのはここでした。とくに入口付近が強いですねー。歩いているとクラクラ目まいに似た感じが。

室内に入るとー、

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確かこの池はあったな、

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サボテン・コーナーに、おおっ、巨石だ!磐座かっ!?・・・って、さすがに砂漠を模したオブジェでしょう(笑)

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なかなか見せる演出がいいですね。

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さあ、次は「亀がいっぱい居てエサをねだってくる橋の架かった池」ですが、変わってるでしょうか?変わっていないでしょうか?

ーおおっ!めちゃくちゃ変わってる!・・・亀がいないし、かなり殺風景になっていいる。居るのは亀に変わってカモたちでした。記憶の中では、もっと小さくて蓮の葉が生い茂るもっと賑やかな池だったような気がします。それとも記憶違いで、もともとこういう感じだったのでしょうか。今となってはわかりませんね。

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広場に出ました。

近代化された新宿高層ビルと緑豊かな自然との対比がすばらしい眺め。

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両サイドにプラタナスが並ぶこの通り、かなりきてます、きてます。

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最後に行きついたのはバラ園でした。ここからも、けっこうきています。美しいバラの花たちが発しているのでしょうか?美しいバラを育てた人の思いが発しているのでしょうか?どっちもでしょうね。

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二十数年ぶりに訪れた新宿御苑は超強力なパワースポットでした。この痛みを、その頃のぼくは何も感じなかったのですから驚いてしまいます。この特殊能力のおかげで、あの頃とはだいぶ世界が広がりました。感謝しなければいけませんね。

今回強く思ったのは、「自分がよく行く先は、写真を撮っておいたほうがいい」ということ。久しぶりに行ってみると、景色や建物がガラリと変わってしまいます。あの頃、あの時の思い出が記憶の中にしかないのは寂しいので、ぜひ記録として残しておきたいものです。

今日はポカポカ陽気のせいか、蝶やハチたちが飛び交う気持ちのいい園内でした。入園者も多くて、あの頃は皆無だった外国人観光客もけっこういて楽しい雰囲気の中、いいパワースポット巡りができました。

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こころえ―神山倫詩集

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