本当に不安なのだ

7月は体調を崩し、10日ほど会社を休んんだ。
もう有給を何日使っただろう。

仕事は相変わらず、不安で、出来が悪く、最悪である。


2か月間何をしていたのか、ずっとビデオ撮りしていた昔のドラマを見ていた。
ほら、水曜サスペンスとかいう奴。
面白いのかと問われれば、さていっこうに面白くない。
ご都合主義のストーリーには苛立ちを超えて笑いさせ覚える。


テレビなど観ずにブログでも丁寧に書いてりゃよっぽど有意義かもしれないのだけど。


今週は、仕事のパートナーのH松君がリフレッシュ休暇で1週間休みである。
彼は「少し不安だ」という。
バカヤロー、不安なのは僕の方だ。

本当に不安なのだ。
この際、病気のせいにしちまおうかとまで思う。

まあ、殺されることもないだろう。



本当はこの2か月いろんな事が起きたのだが、それはもう終わったこと。
(継続していることもあるが。)

さて、今週は頑張らねば。

最近の事

僕は取りあえず1カ月会社に通えた。
今は、会社から帰ったり、週末とかも仕事のことはあまり考えない。
少し楽だ。
だが、何かを始めることはまだできない。



息子は、とうとう、大学に行くのを免除された。
大学に行くバスに乗る前に、毎日近くのカラオケ屋に寄っていたことが判明したのだ。

大学の先生から学校に来ていないことが電話にて知らされたのだ。
私立はバカ丁寧なのか、そんな奴が多いからなのか知らないが。



「学校に行けないのだ」とすごむ息子は結局家でぶらぶらすることを選んだ。
僕は好きな科目だけ、それもできないならサークルだけしに、大学に行くという方法を提案したが却下された。



今度、精神科の病院に行く予定になっているが、学校に行けないことが病気なのか?
ただ、カラオケ屋に行きたいだけではないか。


もう、家庭は殺伐としてやりきれないぞ。

少し体調がよくなったみたい

僕は少し良くなったのかもしれない。
少し声に張りが出てきた。
1週間ともかく会社に行き続けられた。



まだ、カメラを持ち歩いて、ブログネタを探すようなまねはできないし
釣りにも行く気がしない。


本を読もうと「ロクヨン」と「Nのために」を準備したのだが読めず
コミックを読んでいた。

意を決して、ソニーの電子ブックストアを探していたら
森見の「有頂天家族」の2巻、3巻が出ているのを見つけ
よく確認もせず、それをダウンロードした。


オイオイ、リーダーで確認したらコミックではないか。
まあ、いいかと読み始めたが(森見の本をコミック化なんかするなよな)
まあ、読みづらいこと。電子ブックにコミックはなじまない。


さて、今日は家族は皆出払っていて、僕一人である。
文句も言われずに煙草も吸える。


さて、取り貯めた録画でもみようか。
ハードディスクが一杯にならない内にさ。

そして、僕は会社に行き始めた

僕は会社に行き始めた。
1週間が長い、そして週末は何もすることがなく、とてつもなく退屈で、やはりソファの上でゴロゴロしている。


また、明日から1週間が始まる。
適当に仕事があればいいのだが、仕事がない時は、僕はとても困ってしまう。


そして、僕は会社に行き始めた。
この先はどうなるかわからないが。

それくらいしか僕には残っていないのだから


昨日も今日もまた休日をテレビの前のソファで1日ずっと過ごしてしまった。
何をするでもなく、録画したテレビを見ていただけである。

まあ、はっきり言って休日は何もすることがない。
ギターは辞めてしまってさすがに弾けない、大学も卒業したので勉強することもない。
用は遊ぶことしか僕には休日の過ごし方はないのだけど
その遊びができない。

釣りに行こうという気が起こらない。パチンコはしないしな。
女の子と遊ぶのも、この年では親御さんに悪いなんて思ってしまう。


で、結局、僕は何もできず、ソファの横たわり1日を過ごしている。

もう、ダメなのだが、会社には行こうと思う。
それくらいしか僕には残っていないのだから。

息子に「死ね」と言われた

息子に「死ね」と言われた。
遅い反抗期か?
少し接触を避け、様子を見るつもり。


「お前は養子なのだ」と喉元まで出かかる。
息子はそのことを知っているのだろうか?


僕は僕で、オービスにまた引っかかったみたい。
赤いランプが点灯してその時スピードメーターを見たら100キロ近く出ていた。
僕はぼう〜と運転していたのだ。
時々僕は意識もなく運転している。それが自分自身とても怖いのだ。

しかしまだ、交通機動隊からの電話はない。
前回は3時間ほどで電話があったのだが、今日は休日でオービスの取り締まりまで手が回らないのか?
こんな状態の時にうんざりである。


本東地には悪いことをした。
医師に「たまには家を出て人と話をした方が良い」と言われ
彼女は僕の為に1日を空けてくれたのだ。


それがオービスに引っかかったことで、その電話を待つために
30分程お茶を飲んで、僕は帰って来てしまったのだから。
本当に申し訳ないことをした。


そして、僕は家に帰ってもずっとイライラしている。
今も左足の貧乏揺すりが止まらない。


明日から仕事。
まあ、大抵の大人はユウツになるものらしいのだが
僕のユウツとは本質的に違うものらしい。
僕がそう思い込んでいるだけだろうか?

スキルがないのは悲しいことだ。
そして、記憶力がないのも悲しいことだ。

たった2つの要因で僕は仕事に不安を覚える。


大抵は行けばなんとかなるものなのだが、不安がお腹の底から胸にそして喉元へ湧き上がって叫びたくなる。


まあ、明日は早起きして会社に行こう。

僕はもう10日ほど会社を休んでいる

僕はもう10日ほど会社を休んでいる。

果たして、休まねばならないほど、追い詰められていたのか?
本当に病気
ただ、もう仕事が続けられなかったのは確かで、それで勝手に有給を出して休んでいる。

続けられなかったのか、仕事がイヤになったのか実はよくわからない。


休んでいてもイライラはなくならない。
不安もなくならない。
時間を持て余す。

クロスワードパズルをやったり、数独をやったりしてみたが
長続きしない。つまらないし。イライラさせるし。



息子は相変わらず、大学の講義をサボっている。
一度も必修単位の専門の講義を受けていない。
これがどういうことなのか理解していないようだ。


親に感謝をしない、自立しようともしない。
将来が思いやられる。


僕はどうしても今週会社に行かねばならなくなったので急遽木曜日から会社に出ることにした。
自己評価だと。(最悪だぜ)


ともかく、僕は働き続けなければならない。
アホなバカ息子のためにさ。