AkiraのWine Tasting Note & 日記

2017-07-17

Tada Farm Campbell & Niagara 2016

| 21:29

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パージュ:キャンベル 50%、ナイアガラ 50%

多田ワイナリーにて購入。2,376円。

 

抜栓日:2017年7月17日

栓:DIAM1のコルク。刻印なし

液漏れ:なし。底に酒石酸っぽい結晶がついていました。

グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。

 

色:薄い麦わら色。オレンジワインの薄いやつのようなニュアンス。

ディスク:中程度〜やや薄め

脚:サラサラと落ちていく感じ。アルコール度数9%

 

香り:比較的低温で抜栓しましたが、のっけから強烈なマスカット香。そして、黄桃のような桃のニュアンス。スワリングすると、ナチュール香というか、酢酸エチルというか、フェノレっぽいニュアンスがほんの少し。

 

味:まず驚くのは酸のシャープさ。うちのママちゃんをして「酸っぱい」と言わせしめました。これは温度による強調なのか、あとで確かめます。グラスには発泡は付きませんが、舌にややピリピリとした微発泡感を感じます。

香りに反して残糖はほとんどありません。非常にドライで、酸に引っ張られて鋭いアタック。余韻は短めですが、なかなかミネラル感もあります。温度が上がると、マスカット感が鼻に抜けてきますが、けっこうリンゴっぽさを感じます。MLF終わっていると言っていましたが、MLFしていないような感じもあります。

うちのママも娘さんも、「ブドウをそのままかじったような酸っぱさと味わい」と言っていました。流石です。まさしくそんな感じのフレッシュさ。

また、味わいにフェノレっぽさがほんの少し感じられて、それが良い意味でのアクセントになっています。瓶詰め後すぐなので、3ヶ月位落ち着けてからまた飲んでみようと思います。

むしろ、そんなに冷やさないで飲んだほうがいいかもしれません。

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