AkiraのWine Tasting Note & 日記

2018-05-19

Lagrein Sudtiro Alto Adige Cantina Produttori Bolzano 2016

| 21:45

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2594.html

f:id:akirais:20180519213648j:image:h320

パージュ:ラグレイン100%(ルンゴ90%、コルト10%)

Vino Hayashiの土着品種研究会の教材。2,200円

 

抜栓日:2018年5月19日

インポーター:モトックス

栓:天然コルク

液漏れ:なし

グラス:シェフ&ソムリエユニバーサルテイスティングを使用しました

 

色:輝きのあるルビーパープル。結構パープルの要素が強め。濃淡は結構濃い色合いです。

エッジ:均一な色付き

脚:けっこうな粘性を感じます。

アルコール度数:13.5%

 

香り:紫色の果実の香りブラックベリーやブラックチェリーの香り。金属っぽいニュアンス。かなりフレッシュな香りで、ミネラル感がいきいきと感じられます。ヤマブドウのニュアンスが自分は感じます。木の実の感じや樽香はさほど感じません。

 

タンニン:結構しっかり目のフレッシュなタンニン。歯茎がギシギシいうほどのタンニンではありません。

 

味わい:紫果実の果実味が豊富。酸が綺麗で呼びやか。なかなかインキーなニュアンスもあります。アントシアニンが強そうで、「あーこれ、舌紫色になるな」と思わせるような味わいです(笑) ママちゃんは「この前飲んだほうが高級感がある。値段にもよるけど、前のほうが美味しかった」とズバリ! たしかに値段は前のワインのほうが高いです。それを伝えると、「やっぱり、値段に比例するのね〜」と。さすがです!

このワインはVintageによるところもあると思いますが、フレッシュさが比較的全面に出ています。共通項は、強めのタンニン、紫の果実、酸が豊富、ミネラル感、ヤマブドウ感、というところでしょうか。