AkiraのWine Tasting Note & 日記

2018-05-10

イタタヴァレーのピノ・ノワール

| 10:09

写真ありません。

パージュ:ピノ・ノワール

ワイン会にて

濃いめのルビーです。結構濃い。ブラックチェリーやアメリカンチェリーの香り。結構アルコール感も感じますが、なんと言っても樽のニュアンスとともに、完熟〜過熟したブドウの感じがあります。しかし、ジャミーな要素はあまり感じません。しっかりと抽出したピノ・ノワールという感じで、カリフォルニアピノと思いましたが、研修で訪れたチリのワイナリーピノで、そこから直接購入してきたのでラベルが付いていないんだそうです。これまた勉強になりました。

2018-03-02

Falernia Sangiovese Valle de Elqui 2013

| 22:16

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2519.html

f:id:akirais:20180128173151j:image:h320

パージュ:サンジョヴェーゼ

ワインショップフジヰより購入。1,200円(税抜)

 

抜栓日:2018年3月2日

栓:合成コルク

液漏れ:なし

グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。

 

色:比較的濃い目のガーネットルビー。輝きあり

エッジ:均一な色合い。若干縁側が薄めかな

脚:粘性は中程度。

アルコール度数:14%

 

香り:抜栓直後より、プラムチョコレートのニュアンス。樽香はマイルドですが、時間とともにそこそこ主張してきます。時間とともにアメリカンチェリーの香り、赤紫の果実の香り。頬って置くとグラスから樽の香りや、グスベリっぽいニュアンスの香りが感じられます。

 

タンニン:比較的しっかりとした、収斂性はさほどない良質なタンニン

 

味わい:完熟から、すこし過熟ぽいニュアンスが口の中に広がります。液質の厚みはさほど感じられませんが、けっこう丸い感じのする液体。南の方のニュアンスが出ていると思います。ちょっと焦げた感じがアクセントになっていて好き嫌いが別れるかもしれませんが、バランスが良く飲みやすいワイン。食中酒としてコストパフォーマンスが良いと思います。

2018-02-14

Falernia Pedro Ximenez Valle de Elqui 2016

| 20:55

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2518.html

f:id:akirais:20180128173210j:image:h320

パージュ:ペドロ・ヒメネス

ワインショップフジヰより購入。1,100円(税抜)

 

抜栓日:2018年2月14日

インポーター:稲葉

栓:スクリューキャップ

液漏れ:なし

グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。

 

色:グリーン・イエロー。濃淡は中程度で、輝きあり。清澄度は澄んでいる。

ディスク:やや厚め

脚:さほど粘性は感じられません。

 

香り:結構オイリーな第一印象。ペトロールと言ってしまいそうなくらいです。還元なのかな?レモンやライム系の柑橘香。グレープフルーツっぽさもありますかね。白い花系の香りも。けっこうさっぱり系で冷涼なニュアンスの香り。スワリングするとすいかずらとかの花の香りがします。香りだけだとリースリングって言ってしまいそう。

香り自体がものすごく高いわけではありませんが、清涼感、透明感を感じる香りです。

 

味わい:とてもフレッシュで、上品なアタック。酸はしっかりとしていますが、攻撃的ではなくむしろ上品系の酸。ペトロール香が、ほのかに鼻に抜けていきます。なかなかボリューム感というか、厚みのある味わい。ん?これ、MLFしていないんだ!酸化的な要因は全然感じられず、飲んでもやっぱりリースリングっていっちゃうな〜。すごくドライな味わいで、これとってもコスパいいです。

f:id:akirais:20180128173220j:image:h320

2017-12-31

Sauvignon Blanc Late Harvest Errazuriz 2016

| 21:43

f:id:akirais:20171223162054j:image:h320

パージュ:ソーヴィニヨン・ブラン

ワイングロッサリーより購入。ハーフ。1,922円。

 

抜栓日:2017年12月27日

麦わら色で、艶やか。かなりの粘性あり。黒蜜の香り。最初、かなりの残糖と、アフタのグレープフルーツの皮の苦味が強く、やや閉じ気味な様子でしたが、時間とともに苦味が引っ込み、厚みのあるグレープフルーツのコンポートのような香りと味わいに変化しました。旨かった!

2017-09-20

Imaginador Pedro Parra y Familial Cinsault Itata 2015

| 12:04

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2387.html

f:id:akirais:20170920113134j:image:h320

パージュ:サンソー77%、カリニャン23%

ワイン会にて

 

やや濃い目のルビー。ちょっと濁りありかな? 香りの第一印象は、揮発酸のような、ちょっと酢酸っぽいニュアンス。これにひっぱられて、果実香があとからなかなかとれませんでした。しかし、かなり時間が立ってくると赤果実の香りが感じられます。甘味がややつよく、タンニンは比較的しっかり目。この揮発酸にひっぱられてしまい、ロワールのカベルネ・フランと解答。

解答はチリのサンソー?! 販売店のサイトを見ると、「予想通り明らかに冷涼な畑で有機栽培ブドウという香りと味わい。そして優れた造り手がこの条件でサンソーを造るとわりとピノノワールっぽい雰囲気になることがあるがやっぱりそうでした。抜栓直後のみトップノーズのスパイス香にごくわずかなクセがありますが、時間とともにエキスとミネラルたっぷりのイチゴ香が主体となってゆく。無駄な重さはなく、うまみエキスが多く、ほのかな甘みと旨みの相乗効果があり、低くない酸が甘酸っぱく飲み飽きないバランスを表現、タンニンは丸く、しっかりした縦ラインでアフターに酸とミネラルが伸びまくり!アフターに残るミネラル量は昔のチリのイメージからすれば信じられないほど!抜栓の2日後まで少しずつ向上してゆく。まったく飲み飽きないし、洋食系なら幅広く合いそう。デイリーワインのレベルを明らかに超えている」との記載がありました。なるほど〜。こんなのわかるわけ無いわ〜。

f:id:akirais:20170920113129j:image:h320

2017-05-24

Montes Alpha Merlot 2013

| 12:30

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2252.html

f:id:akirais:20170524120305j:image:H320

パージュ:メルロ

 

抜栓日:2017年5月23日

ワイン会にて

やや濃い目のルビーで、結構な粘性を感じます。最初スパーシーで紫色の果実を連想させる香り、結構樽が強く感じられました。酸とタンニンがしっかりとしています。最初の樽と、なんとなく紫色を連想させる香りから、ジンファンデルを考えました。メンバーさんからは樽を十分に聞かせたテンプラリーニョという回答もありました。なるほど〜でしたが、答えはチリのメルロ。自分、メルロのニュアンスが全然とれませんでした。 イチから勉強のし直しです(T_T)

2016-07-02

Alpaca Sparkling Brut Santa Helena

| 21:25

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-1977.html

f:id:akirais:20160702144120j:image:h320

パージュ:シャルドネ、セミヨン

ダイイチ東光店にて購入。880円(税抜)

 

抜栓日:2016年7月2日

インポーター:アサヒ

グラスは、シェフ&ソムリエのスパークリングを使用しました。色合いは薄めのレモンイエローで、やや泡立ちは荒い感じ。時間とともに消えていきました。

香りは、桃、うすい蜂蜜の香り。ややトーストチックな香りもあります。Brutですが、やや甘味が強く感じられました。セミヨンの影響なんでしょうか? すこしケミカルな酸のニュアンスを感じますが、普段に気楽に飲むには値段を考えるといいとおもいます。中間層の味の厚さはまったくありません。甘さがもう少し押さえられているとより良いと思いました。

2016-05-31

Arboleda Chardonnay 2013

| 12:23

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-1936.html

f:id:akirais:20160531090816j:image:h320

パージュ:シャルドネ

ブレリアスにて。

 

抜栓日:2016年5月30日

中程度のイエローで輝きあり。結構な粘性、脚です。第一印象は樽をまず最初に感じます。その後、白い花や、柑橘系、パイナップルの香り。アタック、ボディ、酸ともしっかりとしていて完熟を予想させます。余韻は眺め。品種はシャルドネと予想しましたが、産地はよくわからず。チリのシャルドネでした。これはコスパが良いワイン。スーパーで売っています。アルコール度数13.5%

2016-04-25

Reserva de Familia Santa Carolina 1997

| 21:20

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-219.html

f:id:akirais:20160425211630j:image:h320

パージュ:シャルドネ

 

抜栓日:2016年4月25日

インポーター:サントリー

色合いは、かなり麦色に近い山吹色。輝きあります。ディスクは中程度。粘性もそこそこあります。香りは、スモーキーなニュアンスで、酸化のニュアンスも感じます。蜜の要素がありますが、果実香はあまり感じません。しっかりとした樽由来と思われるタンニンのようなニュアンス、スモーク、酸化のニュアンス。酸はおだやか。ほんのりとした甘味

熟成というか、ピーク落ちというか、そんな感じですが、のめますよ。

2日目、グラスに注いだ時に思ったのが、沢庵。味醂的な要素も感じました。娘さんは、「野菜と豚肉と揚げをつかった醤油の炒め物」と表現していました。

2016-02-08

Pipeno MMXV Vino Puro De Uva Yumbel

| 22:09

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-1797.html

f:id:akirais:20160207180324j:image:h320

パージュ:パイス100%

助次郎酒店より購入。2,170円

 

抜栓日:2016年2月8日

インポーター:ラシーヌ

  

コルク:DIAMっぽいコルク。マークが刻印されています。

液漏れ:なし。染みなし。

グラス:シェフ&ソムリエのユニバーサルテイスティングを使用しました。

 

色:ルビーパープル。さほど色づいていません。むしろ薄め。輝きありますが、ちょっとどんよりとした印象。

脚:中等度

エッジ:しっかりと色づいています。

 

香り:ビオ香のニュアンス。ナチュラルさがにじみ出ている香り。紅茶、甘草の香り。とても柔らかいニュアンスです。ちょっと金属っぽいイメージ。スワリングでハーブティーの様な感じ。スパイスが感じられます。豆とか、とうもろこしとかの香り。大豆を炒ったような感じ。なんというか素朴感がでている香りです。

 

タンニン:とてもマイルド。渋さはあまりありません。

 

味:酸は柔らかく、でもフレッシュ感はしっかりとあります。木の実を連想させるような味わい。セイベルとか、ツヴァイとかのニュアンス。良い意味でも悪い意味でも、クセのないスマートな味わい。とくにどこにも引っかかること無く、すぅ〜っと喉に流れていく液体です。ほんのりと酸化的ニュアンスがあるのですが、全然それが不快ではなく、味の一部となって染みていきます。悪く言うとあまり特徴の無い味わい。たとえばナチューレのグルナッシュとか、ロワール系のナチューレにも共通する味わいだと思います。どことなく、ピノ・ノワールも思いおこさせるような味わいもあるような気がします。

コスパはとてもよいワインです。


f:id:akirais:20160207180333j:image:h320

2日目、するする感は変わらず、味わいが軽くなっていますが、旨味成分がしっかりとあるので、ますます、するする飲めちゃいます。酸化のニュアンスがあまり気にならなくなっています。これ、面白いワインですね。