AkiraのWine Tasting Note & 日記

2018-06-23

LE SECOND VIN DE MOUTON ROTHSCHIlD 1993

| 22:21

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-300.html

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パージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン77%、メルロ11%、カベルネ・フラン10%、プティ・ヴェルド2%

どこで買ったのか、全然覚えていません。

 

抜栓日:2018年6月23日

インポーター:不明

栓:上質なコルクワイン名、ブドウのデザインマーク、ヴィンテージが刻印

液漏れ:なし。底のほうが5mmほど色付く程度

グラス:リーデルボルドータイプを使用しました

 

色:かなりきれいな、濃いめのガーネットルビー。輝きあり。ガーネットの要素がむしろ少ない感じ。グラスの向こう側がそんなに見えません。

エッジ:エッジはガーネットですが、中央はむしろルビーで、まだフレッシュささえ感じます

脚:そこそこ粘性を感じます。

 

香り:抜栓直後より、腐葉土や下草のブーケがプンプン。でも、その奥にカシスとかプルーンとかの果実を思わせる要素がまだ存在します。スワリングでまろやかな樽のニュアンスや、杉っぽい香りがでてきて、たしかにミントのようなすっとする香りも健在。でもこれらのアロマを舌打ちするようにブーケがどんどん香ってきます。これは期待値大!

その後ゆっくりと変化を見ていきましたが、基本ベースはさほど変わることなく経過します。温度が結構上がると、流石に香りの焦点もボケてきますが、非常に綺麗に熟成したワインだとおもいます。

 

タンニン:じつにまろやかで溶け込んでいます。収斂性などこれっぽっちもみられません。とてもシルキーな上質タンニン

 

味わい:酸は穏やかですが、しっかりとしていて、いまだ黒果実のニュアンスが健在。そのなかに、ウッディーな要素や、カラメルっぽいニュアンスの味わい、土っぽさなど複雑に入り組んでいます。液体の厚みというか、濃さはかんじませんが、エレガントなアタックで、しかも複雑さがあるので、じっくりと構えて飲んでしまいます。マッシュルームを使った牛肉のソテーと合わせてみましたが、悪くないマリアージュでした。うちのママちゃんは香りを見た瞬間に「あら、いい香り」と、味わった瞬間に「これは美味いわ。高いワイン!って感じ」と即答していました。

かなりしっかりと造られたボルドー・ルージュ、ポイヤック・ルージュであることには間違いありません。実にうまかったです!

2018-05-26

Clos Floridenis Blanc 2014

| 09:55

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パージュ:ソーヴィニヨン・ブラン55%、セミヨン 44%、ミュスカデル1%

ブレリアスにて

 

抜栓日:2018年5月25日

次のブラインドでした。色はほどよく色つく黄色で、清澄度はかなり透明感に溢れる、輝きある液体。

柑橘系グレープフルーツ、カシスの芽の香り。つややかな印象。酸がちょっと高めに感じました。

品種は全員、ソーヴィニヨン・ブランと回答。自分はカシスの芽のニュアンスが強かったので、ニュージーランドと解答しましたが、他のメンバーさんは、厚みもあり、メロンのニュアンスもあるのでセミヨンをブレンドしたボルドーブラント解答。おーすごい!! 皆さん正解!さすがだわ!

あ〜、メロンのニュアンス、何となく分かるような気がしました。勉強し直してきます。

2018-05-10

Pavillon Rouge du Chateau Margaux 2006

| 10:09

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パージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、プティ・ヴェルド、カベルネ・フラン

うきうきワインの玉手箱より購入、15,098円。

ワイン会にて

濃いめのパープルルビー。カシス、プラム、ブラックチェリー、上品な樽香。濃厚さが伝わってくる香りタンニンは比較的こなれていますが、上質なタンニンで、黒果実の味わいが口の中に広がります。酸もしっかり目で、果実味とともに、複雑さも感じられる味わい。なにより全体的な液質が柔らかいです。さすがにマルゴーのセカンドだけありますね〜、という感じ。

この手のボルドーもたまに飲むと、うまいな〜と思います。さらに熟成も可能なポテンシャル。

2018-03-13

Trois de Valandraud 2009

| 00:30

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パージュ:メルロー65%、カベルネ・フラン30%、カベルネソーヴィニヨン&マルベック5%

うきうきワインの玉手箱より購入。4,704円

結構濃い目のルビールージュ。比較的粘性を感じます。プラムや樽香が、ふわ〜っとエレガントに広がってきます。ブラックベリーとかチェリーのニュアンスも。なかなか厚みのある香り。酸はしっかりとしていて、果実味も豊富。タンニンはそこそここなれています。温かみのあるワイン

 

2018-02-27

La Closerie de Camensac 2006

| 01:48

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パージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%

ブレリアスにて

 

抜栓日:2018年2月27日

比較的濃い目の色合い。黒果実系の香り、プラム、樽? 酸はしっかり目で、エレガントな味わい。

2018-02-04

Chateau Gobert 1995

| 20:02

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パージュ:メルロ80%、カベルネ・フラン20%

 

抜栓日:2018年2月4日

インポーター:岡永

栓:コルク

液漏れ:なし。ほとんど染みもありませんでした。23年たっているのにすごい。

グラス:シェフ&ソムリエユニバーサルテイスティングを使用しました。

 

色:輝きのあるガーネット。濃淡は中程度で、グラスの向こう側に指が見えます。

エッジ:縁の方は、かなり色が薄くなっています。

脚:さほど粘性は感じられません。

アルコール度数:12%

 

香り:抜栓した途端に、腐葉土っぽいニュアンスがふわ〜っと漂ってきました。マッシュルームの香りや、やや酸化的なニュアンス、木の実、木の皮の香り。娘さんは開口一番「ほうれん草」と言っていました。カベルネ・フランの青野菜系の香りを捉えているのでしょうか?スワリングするとお醤油っぽい、出汁っぽい古酒だな〜と思わせる香りがしっかりと。

 

タンニン:非常に滑らか。というか、すでにタンニンは溶け切っているような。。。

 

味わい:枯れたニュアンスですが、古酒感がしっかりとあって、何の引っ掛かりもなく、不快なニュアンスもなくするすると喉に流れています。出汁っぽさ、紅茶っぽさもでていて、余韻は中程度。1000円台だとおもいますが、こういうACボルドーでも、時間がたっても楽しめるものですね。勉強になります。

あ、ブラインドで飲んでも、どこのワインなのかも、全然わかりません(T_T)

2017-09-14

Le Retout Blanc 2015

| 11:24

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パージュ:ソーヴィニヨン・グリ 36%、グロ・マンサン 35%、サヴァニャン 16%、モンデウス・ブランシュ 13%

ワイン会にて

 

抜栓日:2017年9月13日

栓はDIAM10でした。やや色づくイエローで輝きあり。黄土色の実の香りと樽香が織り交ざって感じられます。かなりアロマティックなニュアンス。ブラインドだったらどう?という問に「ソーヴィニヨン・ブランと答える」という意見もあり、グレープフルーツや、猫のおしっこのニュアンスも感じました。酸は乳酸系+リンゴ酸という感じで、しっかりとしたもの。アフタに若干の苦味を感じます。品種は全然わかりませんが、密度の濃いワイン。こういう品種のボルドーブランが日本に出てくる時代なんですね。

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2017-09-05

Chateau Saint Pierre Saint Julien 2009

| 01:49

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2339.html

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パージュ:カベルネ・ソーヴィニヨン 81%、メルロ 15%、カベルネ・フラン 4%

ワインショップフィッチより購入。15,087円。

 

ワイン会にて

抜栓日:2017年9月5日

PP98

濃い目のルビー。ぎりぎりグラスの向こう側の指が見える程度。エッジは均一で、脚は中程度~高い粘性を感じました。アルコール度数13.5%。デキャンティングしました。カシスやブラックチェリーの香り。黒果実系のニュアンス。ミントのようなハーブ、やや杉の木の香り。典型的なボルドーワインのニュアンスで、透明感のある印象。きっとカベソー比率が高いんだろうな〜と連想させます。しっかりとしたタンニンですが、なかなかシルキー。やや熟れているとおもわせるような果実味。液体の密度はとても濃いですが、よくいう2009年の猛暑による過熟感というのは自分にはあまり分かりませんでした。濃厚かつエレガントなボルドー左岸といったワインだと思います。やっぱボルドーってこれだよね!

2017-06-21

Chateau Thieuley Reserve Francis Courselle 2005

| 12:11

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2286.html

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パージュ:メルロ80%、カベルネ・フラン10%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%

ブレリアスにて

 

抜栓日:2017年6月20日

澄んだ輝きのあるルビー。比較的濃淡は濃い感じで、粘性もやや濃かったです。香りは力強く、黒系果実の香り。ブラックベリー。ちょっと杉っぽさや軽いミントのニュアンスを感じました。最初にインパクトはボルドーカベルネ・ソーヴィニヨン

このワインはVintage違いの同じワイン、というヒントがあって2つ同時のテイスティングだったのですが、酔っ払った自分には何がなんだか判別がつきませんでした。

しかも、セパージュのメインはメルロ! 黒ブドウはイチから勉強のやり直しです(T_T)

Chateau Thieuley Reserve Francis Courselle 2002

| 12:11

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2285.html

f:id:akirais:20170621114005j:image:h320

パージュ:メルロ80%、カベルネ・フラン10%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%

ブレリアスにて

 

抜栓日:2017年6月20日

澄んだ輝きのあるルビー。比較的濃淡は濃い感じで、粘性もやや濃かったです。香りは力強く、黒系果実の香り。ブラックベリー。

ほぼ前に出ているワインと同じニュアンスで、熟成感などはわかりません。

勉強になります。

2017-05-24

Sauternes Maison Sichel 2010

| 12:31

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2251.html

f:id:akirais:20170524122755j:image:h320

パージュ:セミヨン、ソーヴィニョン・ブラン

 

抜栓日:2017年5月23日

アンバーっぽい輝きととろみを感じるイエロー。濃厚な蜂蜜香と、オレンジピールのようなニュアンス。とても芳醇な香り。甘さの中にもしっかりとした酸があって、皆さんそれぞれに「美味しいね〜」と言っていました。このワインは事前に「あの造り手さんがつくった違うラベルのワイン」という情報が入っていたので、そこから推測して、シシェルのソーテルヌと回答できました(笑)

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