AkiraのWine Tasting Note & 日記

2017-11-25

Le Rendez-vous des Acolytes Domaine des Accoles 2013

| 20:53

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2305.html

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パージュ:グルナッシュ100%

ウメムラより購入。 2,138円。

 

抜栓日:2017年11月25日

栓:天然コルクワイン名が刻印されています。

液漏れ:なし。コルクの1/3まで、線状に一部色ついていました。

グラス:シェフ&ソムリエユニバーサルテイスティングを使用しました。

 

色:ルビーパープル。エッジは均一。

清澄度:やや曇っています

輝き:あり

脚:中程度の強さ

グラス:シェフ&ソムリエユニバーサルテイスティングを使用しました

 

香り:黒果実の香り。ビオ香は自分はさほど感じませんでした。娘さんは、開口一番「除光液の匂い」と一蹴。時間とともに、肉の香り、革っぽいニュアンスがでてきます。黒オリーブ、ブラックチェリーのニュアンスも感じられました。

 

タンニン:けっこうしっかり目のタンニンですが、シルキーなニュアンス。非常に質の良いタンニン

 

味わい:しっかりとした酸、厚みのある味わい。若干コンポート的ニュアンスもありますが、複雑味があり、飲んでいて、次の一杯に進んでしまいます。果実味もまだしっかりとしていて、黒果実の味わいがあります。ほんのりとした果実甘味が心地よいです。しかも後口にビターな感じが後を引きます。余韻は中程度からやや長め。2000円台前半でこの味わいは、とってもコスパが良いと思います。比較的色んな食材と相性がいいんじゃないかと思います。この日は高砂牛の切り落としでつくった牛丼と合わせましたが、マリアージュはバッチリ!これは旨いワインだと思います。

2017-11-22

Gryphe des Accoles 2012

| 20:37

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2304.html

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パージュ:カリニャン100%

ウメムラより購入。2,862円。

 

抜栓日:2017年11月22日

栓:天然コルクワイン名が刻印されています。

液漏れ:なし。コルクの1/3まで、線状に一部色ついていました。

グラス:シェフ&ソムリエユニバーサルテイスティングを使用しました。

 

色:パープルルビー。エッジは均一。

清澄度:若干曇っているような感じ

輝き:あり

脚:中程度の強さ

 

香り:抜栓直後、若干還元香が感じられましたが、すぐに消えました。紫の果実を思わせるようなニュアンス。ザクロスミレ香り。全体的に香りは柔らかです。時間が経過すると、赤肉、やや獣っぽさ、スパイス感が出てきました。ブレタノっぽさを取るひともいるかもしれませんが、優しいニュアンスの香りで、自分は心地よく感じます。ママちゃんも「いい香りね。やさしいわ」と言っていました。

 

タンニン:シルキーで、柔らかいタンニン。丸みを感じます。

 

味わい:酸は最初、しっかり目に感じましたが、時間経過で柔らかく変化してきます。紫の果実味が口の中に広がり、味わいも柔らかい印象です。とてもスムーズに喉まで流れ込んでいきます。よく言うとエレガント、悪い言い方をすれば単調なんですが、どこか奥の深さも感じてしまう、きっと今一番の飲み頃なんじゃないかと思います。旨いです。

2日目、さらにマイルドな味わいに変化して、とても美味しくいただきました。娘さんは2日目のワイン香りしか見ていませんが、「臭い! トイレの臭い。食べ物の匂いじゃない」と酷評(笑)。このワインに関しては娘さんはブレタノ的ニュアンスをしっかりと捉えているように思いました。

また、2日目、マグロ山かけと合わせてみましたが、これが、すごいドンピシャのマリアージュ。さばの味噌煮缶ともあわせてみましたが、こちらも、ジャストとはいいませんが、程よいマリアージュで、ワイン食事の奥深さを思い知らされました。

2017-11-17

Blonde Andrea Calek(Vintage 失念 2016?)

| 07:34

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パージュ:ヴィオニエ

ビストロヴレにてグラスで

 

やや褐色調の色合いで、オレンジっぽい感じも。輝きあり。ビオっぽさ、最初はフィノっぽさもあったけど次第に蜜香が現れました。カリンのコンポート、グリっぽさも少々。揮発酸はさほど感じません。厚みのある味わいで、まさにナチュールという感じ。乳酸っぽさもあって、お料理にはよく合いました。真ダチのムニエルでも全然バッティングしませんでした。

 

2017-10-11

Saint Giraud Passerille Jerome Jouret Autonme 2006

| 10:43

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パージュ:ヴィオニエ

ワイン会にて

 

抜栓日:2017年10月11日

ほぼ、茶色って感じの色合い。ポート酒のような感じ。香りは干しブドウそのもの。まさに酒精強化ワインのような感じです。残糖はかなりありますが、酸化的要素がさほど感じられません。ナチュールっぽさも、それほど強くないです。本当に干しブドウをそのまま液体にして飲んでいる感じ。アルコール度数15.5%と記載されています。酸がさほど強くないのですが、意外とスルスル飲めてしまうワイン

 

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2017-09-20

Chateau Pegau Maclura Cotes du Rhone Rouge 2016

| 12:04

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パージュ:グルナッシュ 60%、シラー 25%、ムールヴェードル 10%、サンソー 5%

ワイン会にて

 

濃い目の輝きあるルビー。のっけからブレタノっぽいニュアンスを自分は感じました。しかし他のメンバーはさほど、ブレッドを感じないという人もいました。黒果実系、リコリス、厚みのある味わい。複雑さなど、このワインは自分の持ってきたワインだな、と思いました。時間とともに、ブレットと思っていた香りが弱まってきます。値段を考えると(2000円以下)、このワインはとてもコスパの良いワインだと思います。

2017-09-15

Chateau Pegau Lone Cotes du Rhone Blanc 2016

| 21:36

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パージュ:クレレット40%、ブールブーラン30%、グルナッシュ・ブラン20%、ユニ・ブラン10%

ウメムラより購入。1,911円。

 

抜栓日:2017年9月15日

インポーター:ミレジム

栓:コルク。刻印あり

液漏れ:なし

グラス:リーデルのオーヴァチュアを使用しました。

 

色:やや濃い目で少し緑がかったイエロー。輝きあり

ディスク:比較的厚め

脚:さほど粘性は感じません

 

香り:抜栓直後やや閉じ気味。それでもママちゃんや娘さんは蜂蜜の香りと即答。それでも時間とともにほぐれてきて、蜂蜜やゼラニウム、アカシアの香り。やや香りの強い石鹸の香り。スワリングするとレモンの皮のニュアンスが若干感じられました。なかなか密度の濃い目の香りです。香木的なニュアンスも少し感じます。

 

味わい:しっかりとした酸、厚みのある味わい。最初は蜜感がやや強めに感じられましたが、温度の上昇でぎゃくにその感じが弱まり、アルコール感がとても良く感じられ、余韻がかなり長いです。すこしケミカルな印象もありますが、とてもコスパの良い、南寄りの地方のワイン

2017-09-14

Tavel Rose L'Anglore Eric Pfifferling 2014

| 11:24

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パージュ:グルナッシュ・グリ 70%、サンソー20%、残りはクレレット、カリニャン、ムールヴェードル

ワイン会にて

 

抜栓日:2017年9月13日

自分の持ち込み。濁りのある、濃いめのピンクロゼ。セラーにおいてあったときには、瓶の底に澱が結構溜まっていました。無ろ過だと思います。香水、バラ系の香りで、甘い香りも感じられ、なかなかいい香りです。赤果実のニュアンス。若干のビオ香ですが全然気になりません。揮発酸なし。酸は比較的柔らかく、赤い果実が口の中に広がります。とても優しいワイン。また、アルコール度数は13%ですが、けっこうアルコール感を感じます。旨味が豊富で、染みる系のコクコク系。うまかったです。

2017-09-08

En avant doute Jerome Jouret 2015

| 00:21

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パージュ:グルナッシュ

竹八にて

 

抜栓日:2017年9月8日

やや薄めの濁りあるルージュ。柔らかいナチュール系の香り。どんぐりとか、茶色い実のイメージ。タンニンもやわらか。さほどぶれたのっぽいニュアンスはなく、ザクロとかの印象。ヴァンナチュール的な優しい果実味。時間経過でじゃっかん豆っぽさが出てきます。飲む前にエチケットをちらっと見ちゃったので、ジェロムジュレはわかってしまいました。この人は、ほんと優しいワインを造るな〜。

 

2017-09-05

Condrieu Coteau de Vernon Georges Vernay 2009

| 01:48

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パージュ:ヴィオニエ100%

ワインショップフィッチより購入。16,470円

 

ワイン会にて

抜栓日:2017年9月5日

PP99

やや麦色を加えた濃い目のイエロー。ディスクは集めで、結構な粘性を感じます。グラスに注いだ直後は、やや硬めで、それでも花梨や蜜、オレンジピールのニュアンスなど、香りに厚みを感じます。しかし、これが時間がたって開いてくると、とても濃厚で、先程の要素の他に、ミネラル感がとても豊富で、たしかにリコリス、アプリコットのニュアンスが加わってきます。これはすごいいい香り。まさに、グラスから湧き出てくるといった印象。酸はしっかりとした優しさですが、乳酸系のニュアンスを感じます。とにかく液体の濃度、密度が濃い! たしかにアルコール度数高いのですが(14.5%)、高アルコールによる濃さだけではない、果実味も半端なく豊富で、まさに「ぶっとい」ニュアンスが前面に出たパワフルなワイン。これは感動しました。さすが99点。

2017-09-02

Queue de Pie En Futs 2014

| 21:08

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2097.html

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パージュ:グルナッシュ70%、シラー10%、サンソー10%、他クレレット、アリカンテ

Vin Naturel 双兎よりセットで購入。3,451円。

 

抜栓日:2017年9月2日

インポーター:BMO

栓:蝋キャップで、天然コルク

液漏れ:なし

グラス:C&Sのユニバーサルテイスティングを使用しました。

 

色:やや薄めのルビーガーネット。グラスの向こう側に指が見えます。濁りなし。輝きあり。

エッジ:均一な色合い

脚:中程度の粘性を感じます。アルコール度数は12%くらいかな? ありゃ、13.5%もあった!

 

香り:抜栓直後より結構開いている感じです。紫系の実の香りの裏に、わずかに揮発酸を感じます。ビオ香(ブレタノっぽいニュアンス)が少し。やや鉄っぽさ、ハーブのニュアンス。ミントぽい余韻。ナチュールの香りですが、全体的なバランスは悪くないと思います。温度が上がると、たしかにココアっぽいニュアンスもでてきますが、基本豆系だと思います。

娘さんは「赤ワインだな~っていう感じ。あまりすきじゃない」と言っていました。ママちゃんは「いい香り。全然臭くないよ」と!

 

タンニン:収斂性は少なく、さほど強くないタンニン

 

味わい:最初に揮発的な要素を感じます。酸はそちらに引っ張られてしまいますが、しっかりとしています。紫の実の果実味が口の中に広がり、揮発酸と絶妙に絡み合って、アフタに若干の豆っぽさが感じられます。ビオ系のワインが大丈夫な人にはこの揮発酸はむしろアクセントになると思います。温度上昇とともに、飲みやすさがでてきます。けっこう危ないワイン(笑)

2日目、だし醤油的なニュアンスがでています。コーヒーっぽさもあるかな?揮発酸は、やや鳴りを潜めていてむしろアクセント的な要素になっています。なるほど、勉強になります。