AkiraのWine Tasting Note & 日記

2018-07-15

四恩醸造 希望 2016

| 20:02

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2313.html

f:id:akirais:20180715193304j:image:h320

パージュ:プティマンサン100%

コートドール岡山より購入。1,944円(税込)

 

抜栓日:2018年7月15日

栓:DIAMのようなコルクDIAMと刻印されていません)

液漏れ:なし

グラス:チューリップタイプの中ぶりのグラスを使用しました。

 

色:やや薄めのイエロー。清澄あり、輝きあり。

ディスク:中程度〜さほど厚くない

脚:中程度〜さほど粘性を感じない

アルコール度数:12.5%

 

香り吟醸香というか、ほのかな酵母的なニュアンスとともに、杏のようなニュアンス、蜜を思わせるような香りがあります。かる〜い樽香が感じられます(でも自分樽香を捉えるの苦手です)。アロマチックとは言えませんが、なんとも上品な感じのする香り。最初、勝手な思い込み甲州と思っていましたが、甲州にしてはグリ感なく、上品に作っているなーと思っていました。プティマンサンを確認して、あ〜なるほどと。

 

味わい:酸は穏やかですが、一本心の通った感じ。レモネードを薄くしたような感じと、どこかシャープさもあるのかな?と思わす感じ。はちみつっぽさがアフタにしっかりと感じられ、むしろ、味わいの厚みと表現すべき液質が面白いワインです。とってもきれいなワインで、この値段を考えると非常に良いワインです。ちょっとびっくりぽんでした。手巻き寿司と合わせましたが、白身、赤身とわずお刺身とも相性はよく、とても美味しくいただけました。つよぽんの四恩とは、ベクトルが全く異なるむしろエレガント系のワインだと思います。

2018-06-28

安心院 Sparkling Wine 2012

| 10:28

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-1473.html

f:id:akirais:20150701165950j:image:h320

パージュ:シャルドネ

安心院葡萄酒工房より購入。3437円。

 

竹八にて。

抜栓日:2018年6月27日

程よく色づいたイエロー。細かい泡立ち。

ほんのりとナッツ香と、はちみつ香。柔らかくエレガントな熟成をしています。

ほんのりとした甘みさえ感じる味わいと、けっこうなガス圧。

ほぼ3年前にも飲んでいます。そのときの内容はこちらです


熊本ワイン 菊鹿 Chardonnay Barel Fermented and Aged 2015

| 10:28

f:id:akirais:20170604141721j:image:h320

パージュ:シャルドネ

熊本ワインより購入。

 

竹八にて

抜栓日:2018年6月27日

けっこう濃いイエロー。液体に粘性を感じます。かなりの樽香と、南国フルーツ系の香り、パイナップル香。非常にしっかりとしたつくり。酸はしっかりとしていますが、シャープさはさほどありません。濃厚な完熟を思わせる味わい。意識が沿う感じさせるのだと思いますが、やっぱり南国系のシャルドネという感想です。最初から全開の状態で、万人に受けるタイプの濃い系白ワイン

Grace Chardonnay 2015

| 10:28

f:id:akirais:20180616110333j:image:h320

パージュ:シャルドネ

カーヴドリラックスより購入。4,320円

 

竹八にて

抜栓日:2018年6月27日

薄めのイエロー。さほど粘性は感じませんでした。注いだ直後はけっこう閉じ気味でハードな感じです。それでも、かなりのミネラル感、石灰っぽいニュアンス。酸は比較的シャープですが、かなり硬質な印象で、アフタにミネラルに由来するのか、樽からくるタンニンなのか苦味を感じました。ところが小一時間すると、にわかに開きだして、白い花のニュアンス、桃の香りがでてきました。樽優位のワインかと思いきや、かなりしっかりと造られているようで、さらなる熟成に期待のかかるワインだと思います。さすが世界のグレイス!

Yamazaki Winery Chardonnay Barel Fermentation 2015

| 10:28

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2011.html

f:id:akirais:20180628101144j:image:h320

パージュ:シャルドネ

ワイナリーより購入。3,240円。

 

竹八にて

抜栓日:2018年6月27日

程よい色合いのイエロー。黃白い花の香り。さわやかな柑橘香。ほんのりとした樽香。バランスがとても良いです。

心地よいシャープな酸があって、その後に果実味のある、比較的厚みのある味わい。中根さんは、「お〜、さすが山崎! これ一番好きだな〜」「やっぱり北海道だな〜」とおっしゃっていました!

先日テレビに出てから話題沸騰の山崎ワイナリー! ますます買えなくなっちゃう?

Yamazaki Winery Pinot Noir Blue label 2013

| 10:28

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-1907.html

f:id:akirais:20180628101604j:image:h320

パージュ:ピノ・ノワール

ワイナリーより購入。3,240円。

 

竹八にて

抜栓日:2018年6月27日

やや薄めのルビー。さほどガーネットの色調は入っていません。黒ラベルと比較するとこちらのほうが色合いが薄めかな?

ラズベリーブラックベリー香り黒ラベルと比較するとこちらのほうがマイルドでジェントルな香り。尖っていず、丸みを帯びた印象の香りです。いわゆるビオ香はわかりません。が、「あ、やさしい」と感じました。

酸もしっかりで、旨味が非常にある優しい味わいのワイン。ブラインドだと北海道っていうかな?

さらなる熟成に期待がかかります。

Yamazaki Winary Pinot Noir Black Label 2013

| 10:28

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-1840.html

f:id:akirais:20160328183046j:image:h320

パージュ:ピノ・ノワール100%

ワイナリーより購入。3,240円。

 

ワイン会にて。

抜栓日:2018年6月27日

やや色づくルビー。青ラベルとくらべて、深みのある、輝きある色合い。

ブラックベリーブルーベリーといった香り。青ラベルに比べて、こちらのほうが、ミネラル感が強めに感じされます。シャープさがあるというか、やや硬めというか、そんな印象を持ちました。樽のニュアンスがこちらのほうが強めに感じられますが、新樽感がないので心地よいです。酸もしっかりとしていて、ボーヌのピノを飲んでいる印象。

こちら2年前に飲んでいました。こちらです。


上幌ワイン 藤澤農園 塞翁が馬 10R 2014

| 10:28

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2062.html

f:id:akirais:20161010175639j:image:h320

パージュ:ケルナー

2,808円

 

ブレリアスにて

抜栓日:2018年6月28日

やや濃い目のイエロー。微発泡は健在。昨年飲んだときの印象よりも、かなりマイルドな味わいに変化しています。揮発酸は若干しか感じません。とろりとした液質と程よい残糖感。ぷちぷちとした舌触りが新鮮。このワイン、これからどの方向に進んでいくんだろうか?

2018-06-23

Gris de Koshu Grace 2016

| 22:03

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2654.html

f:id:akirais:20170826130150:image:h320

パージュ:甲州

丸三三河屋 ミカワヤLET’Sより購入。1,800円(税抜)

 

抜栓日:2018年6月23日

栓:DIAM

液漏れ:ない様子

グラス:やや小さめのバルーンタイプを使用しました

 

色:結構薄めの、非常に輝きのあるイエロー。にごりなし

ディスク:中程度

脚:中程度の粘性

アルコール度数:12%

 

香り:最初、一桁の温度で開始したため、さほど香りが立たず。ニュートラルな白い花系の香りとほんのりと柑橘系の香り。徐々に温度が上がってくると、かぼすやゆずといった柑橘系の香りとともに、グリっぽい(たぶん苦味あるよね)香りが少々。それと、けっこう石灰というかミネラル感が強く感じられます。非常に洗練された透き通った印象を与える香り

 

味わい:しっかりとした、溌剌の酸と、けっこう豊富なミネラル感。雑味がほとんどなく、逆に厚みさえ感じる味わい。甘味は弱いながらも程よく感じられます。ママちゃんは飲んだ瞬間に「お〜、ジュース!!といった感じだね、これ」と。ほんど透き通った印象の味わいが爽やかさを演出しています。

アスパラとの相性はばっちり。きっとどんな食材にも、きちんと寄り添ってくるタイプのワイン。アフタの苦味はありますが、その表れからがとてもスムーズ。

お値段以上の味わい。うまいです。

f:id:akirais:20170826130155:image:h320

2018-06-15

ルバイヤート 白 甲州・デラウェア・シャルドネ 使用

| 23:32

f:id:akirais:20180615195202j:image:h320

パージュ:甲州・デラウェア・シャルドネ

 

抜栓日:2018年6月15日

竹八にて

 

薄めの色合い。香りはやや弱め。デラウェア感はさほどつよくなく、甲州っぽいやや甘めのニュアンスと、シュール・リーかな? 酵母っぽいニュアンス。

酸がやさしくて、飲み口も全体的にやわらかいワイン

これ、ちょっと調べたけど全然ネットに情報がなくて、おそらく高瀬物産によるルバイヤートが醸造するワインなんじゃないかと思います。飲食店用なのかな。

2018-06-09

松原農園 ミュラー・トゥルガウ 2017

| 20:47

f:id:akirais:20180604200206j:image:h320

パージュ:ミュラー・トゥルガウ

松原農園にて購入。1800円位

 

抜栓日:2018年6月9日

栓:スクリューキャップ

液漏れ:なし

グラス:リーデルのオーバチュアを使用しました

 

色:輝きのある、澄んだイエロー。色合いは薄め。微発泡あり

ディスク:薄め

脚:さほど粘性を感じません

アルコール度数:11.5%

 

香り:抜栓直後より、軽いマスカット香、ラムネ香。どことなく石灰っぽいニュアンス。12度くらいで、ほぼ沢庵香なし。やや温度が上がってくるとちょっとだけ沢庵香。到着後数日で抜栓しているせいか、かなりフレッシュ感が強いです。スワリングするとラムネのニュアンスが強くなります。

 

味わい:微発泡が舌にぴりりと感じます。酸はしっかりとしていますが、さほどpHは低くないのではないかと思います。ラムネ感がしっかりと味わいに感じられ、アフタに程よい苦味が感じられます。とてもフレッシュで、本当に大人のラムネ。残糖はほのかに感じられます。ママちゃんは「美味しい! フレッシュ! でも甘い」と。アスパラの天ぷらとの相性はバッチリでした。

2018-06-06

Norapon Blanc 2013

| 10:36

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-1291.html

f:id:akirais:20140901130444j:image:h320

パージュ:ケルナー100%

 

竹八にて

やや濁りありかな? 微発泡継続中でした。香りはさほど立たず、スワリングすると、ややビオ香、というか、沢庵臭が若干。

果実香がさほどありません。

口に含むと、微発泡のプチプチと、けっこうしっかり目の酸が主体。冷涼で、ミネラリーな味わい。ほんのりとした甘味。

すこしの酸化的ニュアンス。

印象的には熟成というよりは、ややピークを低下した印象を受けました。

2018-06-03

Tada Winery Campbell Niagara Bacchus 2017

| 20:46

f:id:akirais:20180428173429j:image:h320

パージュ:キャンベル 53%、ナイアガラ 36%、バッカス 11%

多田農園にて購入。

 

抜栓日:2018年6月3日

コルク:DIAM1。無地です

液漏れ:なし

グラス:シェフ&ソムリエのユニバーサルテイスティングを使用しました

 

色:結構濃い目の山吹色〜オレンジっぽい色合い。濁りあり。

ディスク:普通

脚:さほど粘性を感じません

 

香り:やはりナイアガラ由来のマスカット香が主体。その後、結構酸を連想させるニュアンス、ミネラル香、冷涼の柑橘香を感じます。その後に若干の揮発酸のニュアンスがあります。香りはやはりマスカット香が主体なので、味わいの甘さを連想させます。

 

味わい:口に含むと、けっこうしっかりとした酸を主体としていますが、甘味は思いの外なく、ドライな味わい。そして、若干の揮発香を口に感じます。やや冷やし気味にすると酸がけっこうあるのでドライにいただけます。時間の経過で揮発酸の要素がすこしばかり前に出てきます。

油ガレイ、サーモン、中トロ、ホタテを具にした手巻き寿司と合わせてみましたが、とくに酢飯との相性がよく、ネタも生臭くなることなく美味しくいただけました。

2018-05-30

熊本ワイン 菊鹿樽熟成 2015

| 20:02

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2298.html

f:id:akirais:20170703113256j:image:h320

パージュ:シャルドネ

福田酒店より購入。3,920円。

 

抜栓日:2018年5月30日

多分リリースしてから1年位寝かせてあります。

栓:DIAM3 KUMAMOTO WINEの刻印あり

液漏れ:なし

グラス:シェフ&ソムリエのユニバーサルテイスティングを使用しました

 

色:結構濃い色合いの山吹色。輝きあり、濁りなし。

ディスク:やや厚め

脚:さほど粘性を感じません。

アルコール度数:13度

 

香り:とてもエレガントな樽香。1年樽くらいだろうか? その奥に、白い花や、そんなに熟れていないパイナップルの香り。果実香と樽香がけっこううまい具合にマッチングしています。南のブルゴーニュやシャロネーズっぽいニュアンスも感じられます。こういうのは、フランスのシャルドネと一緒に飲み比べると、その違いがわかりやすいですが、これ単品でブラインドで飲んだときに、日本、もしくはフランスじゃない、と言えるように慣れればいいな〜。エレガントでニュートラルな、きれいな香りワイン

 

味わい:きれいな酸。とてもまとまりのある味わい。完熟した果実の味わいと、樽からくるバニラっぽいニュアンスが、程よい甘さになって口の中に広がります。温かい感じがします。飲み始めた温度がやや高かったせいもあり(13度位)、甘さもしっかりと感じられます。ちょっと冷やして飲むと、また印象が変わるんじゃないだろうか。厚みあり、エレガントさありの、美味しいワイン。うちのママちゃんは一口飲むなり、「これ美味しいね〜」と言っていました。

2018-05-26

Kuma Cola Vin Nouveau de Hokkaido Sapporo Fujino Winery 2017

| 09:55

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-2621.html

f:id:akirais:20180526093710j:image:h320

パージュ:ナイアガラ

アートホテル旭川にて

 

抜栓日:2018年5月25日

こんな貴重なワインが飲めることに感謝です。

栓は王冠。濁りのある、ほぼ白色に近い色合いの泡。泡立ちはそこそこ強めです。

還元香はほとんど気にならず、若干のマスカット香と、酵母のニュアンス。ドライな味わいを感じさせるのは、比較的強めの泡圧によるものでしょうか。思った以上にドライな造りで、食事のはじめから終わりまで通せるタイプの、染みる系ワイン

勉強になりました。

2018-05-11

Della Bossa Osa Winery 2015

| 20:45

http://wine0629.blog13.fc2.com/blog-entry-1989.html

f:id:akirais:20180511204011j:image:h320

パージュ:デラウェア、旅路

ワイナリーより直売。Limitedとセットで。2,200円。

抜栓日:2018年5月11日

栓:合成コルク? 天然?

液漏れ:なさそうです

グラス:シェフ&ソムリエのユニバーサルテイスティングを使用しました

 

色:ややくすみのあるイエロー。濃淡はやや淡い

ディスク:中程度

脚:さほど粘性を感じません

アルコール度数:11%

 

香り:抜栓直後、やや揮発酸的なニュアンスが若干。その後、デラ香というか、デラウェアのブドウの香り、和菓子のようなニュアンス。酸を思わせる香り。八朔系の柑橘香。そんなに香りが立っているわけではありません。

 

味わい:シャープな酸、ドライなぶどうジュースという感じ。揮発酸っぽさを感じます。その後デラウェアのブドウ果汁、というかデラウェアをかじった時の酸っぱさみたいな感じがそのまま。アフタに、レモンやかぼすのニュアンスが現れます。