第二報道部オフサイド日記

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車両入れ替え

今までのセカンドカーが4月初旬車検、しかも湿気があるとエンジンの始動がしないことが数年前からあり、レッカー車を頼んで運ぼうとしたらエンジンがかかったりし、情緒不安定な状況が続いた。
整備工場へ持っていくと異常が出ない。電気系統の不具合と思われるが、原因がわからないままに4年過ごした。
初年度登録が平成8年、燃料タンクのフタも開かなくなった。
走行距離は8万キロ足らずだが今まで色々と部品を変え走り抜いてきた。それはエンジンがかかればバンバンだったからだ。しかし、朝の出勤時にエンジンがうんともすんともしないことが度々あり、4月初旬の車検を機に入れ替えを決断し、本日納車。
今度の車は平成20年車の中古。
今までより12年も若返った。しかも、今年の大雪を考え4WD車に。
この車は、販売店の看板商品でチラシに出る前日に購入申し込みをした。(営業マンのアオリもあったが・・・・)
車検は丸2年付きだ。
あちこち探し回った。条件は①走行キロが5万キロ以下 ②初年度登録が平成15年以降 ③車検は1年以上ついている車 ③予算は諸費用込みで60〜65万円
この条件にピッタリあった車だった。

売店ショールームの受付には、かつての私の教え子がいた。
納車の説明後は所長らしき人から花束が贈られる心憎い演出もあった。
納車は明るい時間が鉄則だ。

任意保険料も従来の車より車両価格が上がったのでアップ。
ローンを使い年利2%


<納車された買い替え車>