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2011/07/10(Sun)

TDDBC東京1.5に参加してきた

TDDBCは、みんなでTDDやってみようぜ!ペアプロとかやって他言語/他人間で
理解しあってリスペクトしようぜ!っていうワークショップです。

今回は7/9、TDDBC東京に参加してきました。
今回の発起人は@HIROCASTさんです。
HIROCASTさんのブログエントリはこちらですね。
当日のUSTの記録はこちらですね。
写真はこちらです。

@HIROCASTさん、id:t-wadaさん、スタッフのみなさん、
会場提供されたZyngaJapanさん、参加された皆さん、ありがとうございました。

かなりの参加希望者数で、ATNDは早い段階で人が溢れまくっていました。
ちなみに希望して運営のお手伝いってことで当日の受付をやらせてもらいまして、
ATNDの「設営・受付・運営協力」に「@akitsuka さん」と
書いていただいているんですが、@akitsukaさん(知らない人)は
ぜんぜん別の人でして正しくは@akitsukadaであります。

id:t-wadaさんの話


午前中はid:t-wadaさんの話がメインでした。アツい。
自分としては、過去のTDDBCでの和田さんの発表資料とか、
gihyoおよびニコニコで上がってる和田さんの動画を見ていたので
内容的にはほぼ見聞きしたことがあるものでしたが、
それでもやっぱり生で場の空気を感じながら話を聴くと
「うおおやってやるぜ」的な刺激がびんびんに感じられて、
テンションあがりまくりなのでした。

有志のLTもよかった


お昼の弁当タイム(当然からあげ弁当をチョイス)を挟んで、
2人ずつ計4人の方がLTをされました。

@remore さんによる「TDDを実践してわかったTDDつまづくあるあると自分なりの乗り越え方まとめ」

これは、その場でお話きけてとってもよかったです。
資料はこちらですね。ぜひご一読を。
包み隠さず、
TDDを現場でやろうとしたらこういう苦労をしたから、
 バッドノウハウかとは思うが自分はこう乗り越えて今に至る」
というお話を聞けました。
今の仕事に活かしていきたいです、ほんとに。
(和田さんも講演で
 「月曜日になったらみなさんは会社にいって、現実的なコードを見る」
 「それで絶望するだけで終わってはいけない、何も変わらない」
 といった旨のことを言っていました。)

@remore さんは、その後懇親会でずっとお話させていただき、
年が近いとか共通の知り合いがいるとかノリが面白いとかで
とっても楽しい時間をすごさせていただきました。
お会いできてよかった。

@ShiroKappa さんによる「TDDはじめました」

資料はこちらですね。
TDDはぜひ組織で導入を!」
経営者である@ShiroKappaさんが、いかに自社にTDDを導入しているか、
こちらも「自分がやったこと」を、経営者目線で生々しく話されていて、
とても刺激的というか、いいーーーーーーーーーーー会社だなーーーーーーーーーーーーーーー
とか思いました。魅力的です、@ShiroKappaさん。。
@ShiroKappaさんとも、懇親会でかなりお話する機会に恵まれ、
「日本のこの『IT業界』をどうにか変えていきたいよね!!!!!」という
アツい方向でアツくなれました。すんごい楽しかったです、ありがとうございました。

@HIROCASTさんによる「人類ペアプロ計画」

資料はこちらですね。
午後はペアプロを行う予定なので、それに先駆けてペアプロの心得的なことを
お話されていました。
自分の場合はペアプロという存在を知っているし、「ドライバとナビゲータがいて
こういう感じでやるらしい。」みたいなことは知っているのですが、
何しろ実際に『ちゃんと』やるのは初めてだったので、このお話が聞けて
午後のペアプロの取り組み方、姿勢を準備することができて、ありがたかったです。

@tomy_kaira さんによる「gitのいろは」

バージョン管理は「現代的なソフトウェア開発の三本柱」のうち一つであって、とっても重要。
その代表的なツールの一つ、gitの入門的なところを分かりやすく説明されていました。
資料はこちらですね。
untracked - unmodified - modified - stagedの図解がすごく分かりやすい。。
人にgitの説明をするとき使わせていただきたいです。。
(ちなみに自分のおすすめgitエイリアスこちらです)

このお話を聞きながら、SCMBCなるものがあると知り、即エントリしました。

初体験なペアプロ


今回、Ruby組で参加したのですが、なんと高井直人さんとペアで
午後のワークショップに参加することになりました。うおおおお
最初かなり緊張してしまいました。

ちなみにお題はこちらこちら
高井さんと一緒に書いたコードはこちら

仕様見る、「これどう実装します?」って話す、「こういうメソッド作りましょう」ってなる、
RSpecのテスト書く、実装する、の繰り返しで、役割は適宜交代しながら、みたいな感じでした。
Ruby自体の知識もさることながら、実装方法のアプローチとか発想とかのレベルが
やっぱり高いなぁーーーーというのが一緒にやらせてもらった感想です。
めちゃくちゃ勉強になりました。初めてのペアプロで、かなり貴重な経験をさせてもらったと思います。
高井さんありがとうございました。

そして、仕様は二人で確認してる、テストは書いてある、実装も二人で見ながらやる、
というペアプロは、楽しい、プラス精神衛生上大変よろしいものだと実感しました。
やっぱり、ある案件を一人で任されたとして、早い段階で設計や方針のレビューみたいなことは
やるとしても、やっぱり人間どっかでズレたりブレたりしちゃうもんで、
割と仕事中に「これでええんかいな」とか「あー質問したいけど居ないっすね」という
状況はありがちなわけで、その辺を強力に解決してくれるツールだと思いました、ペアプロTDD
今後、激しく積極的に自分のスキルとして磨いていきたいと思います。
一応TDD入門本も目を通して、途中まで写経はしたんだけど、
もいっかい最初から写経しなおしてみる。実際にペアプロでやってみて「リズム」が
感じられたので、それを知った上で写経すると、より有意義な学習ができそうです。

と、充実した時間だっただけに、別のお題とか、ペアシャッフルとか、
もっと体験してみたかったです。
あと、コードレビューの時間も、5分で発表して終わり、みたいな感じがあったので、
もっと説明とか質疑応答とかツッコミとかができる余裕があると素敵だなあと思いました。
他の地域のTDDBCが2日間開催している理由がわかった気がしました。
時間が足りないというか、全般的にもっともっとやりたい。と感じてしまった。。。

ちなみに、写真を見れば分かるように、
ZyngaJapanの壁はボルダリングな感じでした。登れるの。
高井さんがスキあらば壁に張り付いていたのが非常に印象的です。
常にケージの壁を登って何かを主張するハムスターのようであった。

モデレータによるQ&A、パネルトーク


Googleモデレータを使って事前に/当日会場で回収された質問について、
id:t-wadaさんやHIROCASTさん、会場でサポートされていたみなさんたちで
回答、議論する時間がありました。
これも充実してた。内容はきっとTogetterの最後の方とかUSTで見られると思うので、
ぜひ多くの人に見ていただきたいですね。

懇親会


とにかくビールが出てくるまで何も食わずに待った。。。。
その瞬間が永遠に感じられたが、一日集中してクタクタになった後、
みんなで乾杯したビールはめちゃくちゃ美味かった。

ちょこちょこ前述したように、懇親会でも暑苦しい話で盛り上がったり、
VimじゃなくてVi作ってるんですか?!みたいな話で笑ったり、
楽しかったなー。

次回


TDDBC東京1.6が予定されています。
既に人数オーバーしていますが、自分も補欠で登録しました。
TDDBCまた行きたい、勉強したい、刺激うけたい、出会いたい。