2009-03-10
できる人とできない人
できる人にとってはそれができることが当たり前なので、
できない人というのは努力の足りない人なのだと思うようになる。
数学ができる人というのは、数学ができないという状態がどういうことなのか
想像できない。
恋愛経験が豊富な人は、もてないということがなぜなのかわからない。
2009-03-03
コミュニケーション能力が高い人と低い人の違い
コミュニケーション能力が高い人と低い人は、
人間に対する価値観が根本的に違うと思う。
前者は、おそらく、人間が好き。
後者は、きっと他人に興味が無い。
好きこそもののなんとやらで、
人が好きだと自然とコミュ力がみにつく。
人に興味が無い人は、興味がないのに人間関係を強いられる→ますます苦手意識を持つ。
2009-02-08
派遣切りは自己責任か
2月1日に日本テレビ「ACTION」で派遣切りについての討論をやっていた。
…のをYoutubeで見た。
金氏が「自己責任も何分の一かはある」と空気を読んでか控えめに言ったのに対し、
湯浅氏は「自己責任の話をしてもなんの解決にもならない」と言っていた。
たしかに、誰かの責任を問うてもそれで何がどうなるわけでもない。
湯浅氏は言う、自己責任論は後ろ向きの理屈であると。
しかし、である。
私は安易な自己責任論には与しないが、金氏が言うように、「派遣社員の人はいつか契約が切れるのだからそれに備えて貯蓄なりなんなり危機管理をしておくべきだった」というのは正論だと思う。
こういった
もし自己責任を完全に否定するのなら、そもそも社会は成り立たない。
自己責任を認め、その上でじゃあどうすればいいのかという議論になるのならわかる。
それは、決して後ろ向きの理屈にはならないはずである。
*追記:派遣社員を擁護する側も、批判する側も、しばしば「恵まれない人」「不運な人」を例にして自説を補強しようとする傾向にある。「やむにやまれず派遣社員になるしかなかった人」「不遇ながらも努力して成功した人」。どちらも少数派である。
