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秋津の読書記録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-12-17

スーパー乙女大戦

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スーパー乙女大戦

スーパー乙女大戦

地球が巨大異星人に侵略される!

これに性の快感エネルギーを動力源とする巨大ロボット、スーパーガイアで対抗するのだ。

リリスと名乗る天使(及び姿の見えない神)に選ばれた7人の女子高生の数日間が幕を開けるエロ小説。

ちなみに女子高生は、リリスに寮ともども異空間に隔離される。

そこでは願うとみえない天使によって何でも食べ物が出てくるぞ。

みやきち日記では、7人多すぎという話だったが、

私が2週間前に読んだ本の内容を思い出すと、

主人公SF研、突っ込み体質の冬子、ツッパリ少女で「いや…でも感じちゃう」の紗希、雑誌モデルで触手にご執心のカレン、ノンセクシュアル(?)お子様マナ、学園のカサノヴァ、お笑い担当の真琴、あと、ロリータとSに目覚めた生徒会長、と7人言えたな。

私はもっぱら紗希ちゃんで抜きました。

最後の戦闘ので生徒会長が役割交代するのも、これまでの積み重ねからのギャップがいい。

森奈津子は濡れ場はあまり私にはピンポイントじゃないのだが、当たるとでかい。

触手生物にヤラレタ後の紗希の行動も納得度高しで、俺ズイキネタ好きなんでおじゃる。

特撮では演出上、近接戦闘を挑む自衛隊の航空機が、本当はもっと遠くから狙撃するのに、今回の事件で特撮の演出と同じ攻撃をしたことが疑惑のきっかけとなる設定ナイス。

冬子には立たないけど、友達として信頼できそうだな、と訳分からん感想をする。

ジェンダー的には、同性愛者、異性愛者、SMに加え、乱痴気騒ぎに加わらない子がいるのが良い。

喜んでいる子ばっかりじゃないので、後ろめたくない←フィクションだけどね。

単行本化はミーナのほうが楽しみなんだけど,この本も再読に耐えうるし、楽しめました。

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