今日買った本

アメリカなう。

海外滞在記は押さえておきたい。

(日本の)常識が崩れて、対照化される瞬間が好き。

それで言うと町田さんも読んでおきたかったんだけど、店頭から見えなくなっていしまったい。

間違いだらけのＴＰＰ 日本は食い物にされる (朝日新書)

朝日系列なのにTPP反対なのに魅かれた。

TPP反対を１冊押さえておきたかったこともある。

聞かせてよ、ファインマンさん (岩波現代文庫)

１ヶ月ぶりの本屋で財布に余裕があったので、以前から目をつけていたファインマン本を購入する。

20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる

ちらと中を見ると、本を買うこととあり、基本方針は私と合うと思ったので購入してみる。

果てしなく美しい日本 (講談社学術文庫)

本屋の平積み。

キーンさんと目があったので。

日本文学史のほうは、１巻目がすぐに目が入らなかったし、予算が危なくなってきていたのでまた後日。

父親になるということ （日経ビジネス人文庫）

子どもの前に結婚だろと思いつつ、身近で理解できない他者との付き合いは参考になるかなと思って。

結婚帝国 (河出文庫)

負け犬が８年前の話で、最新を押さえておこうと思ったのだが、２００２年の対談本だった。

面白そうだからいいけど。

ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)

おお、橋爪さん久々の新刊か。

ってうそ。題名買いで押さえたら橋爪さんだった。

日本いまだ近代国家に非ずー国民のための法と政治と民主主義ー

小室先生、ラヴ。

ぐうたら社会学 (集英社文庫)

以前読んだ遠藤周作は、炯眼という感じでもなかったが、復刊ならそれなりに評価がたっているということで面白いかと判断した。

先輩と私 (徳間文庫)

なんかうちの本屋、微妙に森奈津子を押さえてある気がする。

表紙がエロくなくて助かった。

夫婦で行くイタリア歴史の街々 (集英社文庫)

ヤマザキマリがお薦め風の帯を書いていたので、つい。

美男へのレッスン 上巻 (中公文庫)

今月の橋本治本。

中を読むと、ブ男は女のブ男としかつきあえない、と。

思わず自分を省み、どうもすいません。

いや、自分の付き合っている人は、超クセがあるといいたいだけです。ふふふ。

日本まるごと英単語帳 英語で伝える日本の文化 (語学シリーズ)

コンプレックス直撃。CDも出てるのか、どうしよう。

メアリー‐ケイト (ハヤカワ・ミステリ文庫)

買った本に入れたけど、いただき本。

こういう系列も読んでおきたいんだけど、時間が。

あと、購読のトラッドジャパンとクーリエジャポン。

[日々の徒然]

１６冊１４０００円。

本屋に来るのが月に一度なら許されるだろう。

って明日ログ・ホライズン２買うけど。

試験の勉強が気になり始める。

昨年の前日移動の列車中に初めて見た教科書もあったんだけど合格、みたいないい加減さで、今年も受かる気にはなれない。

平日のブログ更新止めようかなとも思うが、週末に２冊以上読んでいるし、今週のように時間をかけず、質を落とせばなんとかなる、か。