いろいろと買った本

台湾68年世代、戒厳令下の青春――釣魚台運動から学園闘争、台湾民主化の原点へ

隣国の歴史も知っとかねば

中国のブタが世界を動かす

毎日新聞社か、と思わず出版社をチェックして、もろめちゃ興味ある

あかんやつら 東映京都撮影所血風録

隠れ日本史、的に

シンクロニシティ 未来をつくるリーダーシップ

どこぞで紹介されていたような

「農」と「食」のフロンティア―中山間地域から元気を学ぶ

関先生を読む

一日も早く起業したい人が「やっておくべきこと・知っておくべきこと」 (アスカビジネス)

なんかアマゾンの評判が良かったので

作家の使命 私の戦後―山崎豊子自作を語る 作品論 (新潮文庫)

山崎豊子も面白いっていうけど、敷居が高いのでエッセイから

起業家はどこで選択を誤るのか――スタートアップが必ず陥る9つのジレンマ

高い本はみんな読んでいないので差が付きそうな気がする

元気な中小企業はここが違う! (KINZAIバリュー叢書)

現場の実態みたいな感じっぽかった。一般化できるかな

経済数学入門―経済学入門シリーズ (日経文庫)

少し古めの本。4年積む

日本史・世界史 同時代比較年表 そのとき地球の裏側で (朝日選書)

これも4年ぐらい積みそうだな。世界史は興味あるから買うけど積みまくり

タバコ (1952年) (文庫クセジュ〈第21〉)

博物誌は興味あるのだが、結局積むんだよな

友人近衛 (1949年) (アテネ文庫)

50年たっても評価は変わらなかったけど反対意見を読む

日本人の交際 (1953年) (アテネ文庫〈第213〉)

60年前の日本人の実態とは

ノンフィクションはこれを読め！　２０１３ - ＨＯＮＺが選んだ１１０冊 (単行本)

2年後ぐらいにふらりと読む

「指示待ち」撲滅! デキる社員のつくり方

これは、読みたいが、段ボールに詰めるとなると行方不明になるかなー

それから高知新聞社の牧野博士の本

以下古本

独白 (岩波文庫)

佐藤優が書いていた人のような。読むのは20年後か

回想録〈第1〉 (1970年)

回想録〈第2〉 (1970年)

面白そうな気配がしたんだけど、意識的に時間をとらないと

[日記的メモ]
暫く引っ越しで忙しいので、本の感想は難しいかも

異動あり

中堅どころが派遣されるところに見事ハマった。

あの成果主義の点数からすると納得のところだ。

あの人でもよかったのでは、と思えば、まだ少し実力が足らないかなと思うし(思わずライバル視したかなり年下、でも評判が良い）、

未婚でというと、おれっちぴったり♪

ちゃんとやってけると思われたと好意的に解釈して、

少しキツメのところですが、やるだけやってみます。

まずは最初のイメージが肝心なので、1ヶ月ほど、仕事に集中したいので、ナショジオ濃度が上がるかも、です。

（彼女とは今年中に、とかいう話だったのに、また離れて、そっちは頭痛の種だけど）