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秋津の読書記録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2015-01-10

レイヤー化する世界

| レイヤー化する世界を含むブックマーク

くさしたけど、へえっと思う本である。

他と違うことを言う奴はそれだけで価値がある。

では、レイヤー化した社会で、自分はどういう位置を取りたいのか、想像できなかったのは、マジョリティである印かな。

同期もラインとか、フェイスブックとかでキャッキャウフフしているのは知っているのだが、私はリアルとネットを繋げたら、言いたいこと言えんなるやん派ですよ。

誘われないのも悲しーけど。

たぶん同期たちも、私に見せる顔と違う顔を持っているのだろうと思うが。

まあ、幾つもの顔を持つ系の話であり、宮台真司や宇野常寛に味付けを変えた感じの気もするが(現実が追いついたか)、10年後読み返したら面白い本である。

未来のことを話すのはリスクが大きい。

でも、私は確実なものにベットするのもつまらないし、訳わからないものを読むのも読書の醍醐味でしょ

[追記]

図書館に返す前にモチっと付け加えると、世界システムが組み変わるという話である。(枝葉末節が気になる私)

教養

| 教養を含むブックマーク

哲学なんてなんの役にもたたないし、自分が生きて考えるという以外には。

https://twitter.com/finalvent/status/553318253708054528

多少、考えるところではあったので、ネタにする。


を途中まで読んだ。

むにょ〜ん、世界一周は中国の鄭和が最初やん。

彼らは、互いの資源や生産物を交易ネットワークで売買して、それで十分に満たされていました。

わざわざ危険を冒してまで、悪魔の住んでいそうな大西洋や太平洋を横断し、どこかへ行ってみようとは考えなかったのです。

しかし、ヨーロッパ人たちはそうではありませんでした。世界の中心から疎外され、貧しかった彼らは、果敢に大西洋へと漕ぎだしていったのです。

私も鄭和のことを知ったのは、創竜伝だったのは認めるけど、

ネット上でも、

アメリカの雑誌で人類史上最も偉大な100人に選ばれたとか、コロンブスは鄭和の世界地図を持っていて、既に地球が丸いことを知っていた説があるとか、

情報は転がっていたのに、それを知らないんすか。

「当事者」の時代 (光文社新書)

「当事者」の時代 (光文社新書)

でも、「客観的中立報道を標榜している新聞社の記者」の問題は山本七平が掘り下げていたのに、前提にしていなかったしな。

教養とはなにか。お友達同士の前提であるか。

人類史上で見た場合、過去からの積み重ねで、上積みされていくもの

ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ヒカルの碁 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

しかし、私のようなパンピーは上積みできるようなものはない。

でも、お題を設定して、ボ〜と考えるのラブなのである。

プールで泳ぎながら、ヘロヘロ考える時間は私にとって大事である。

まあ、考えついたとしても良くしても車輪の再発明でしかないけど。

人生が全て合理的でいいかと言われると、他人にとって価値の無いものを追い求める時間こそが、生きている意味だろ。

余暇時間なんてそんなもんで、合理的すぎる人生なんて貧しい。

ヘロヘロ考えることが偉いと考えるのは、全共闘までだろう(適当)

は10数年積ん読している事実は認める。

(私が知を大切にするのか疑問だというのはこの辺りが原因)

しかし、本を読むにも、教養がないと読み込めないのである。

唐突に思える一文の背後には、私には分からないけど言い訳をしないといけない業界の常識があるわけでして。

MAPを作ることが目的ではないが、MAPも知っておかないとね。

読んでないけど。(他にも読む本がたくさんある、というか不動産チェックしているんだけど)

たとえば、大森荘蔵の時間三部作を読んで何かまともな教養を身につけたと思っている人がいたとしたら、負の教養を身につけてしまったことに気が付けない人である可能性が高い。場数をふめば世間一般では高く評価されていても単なる地雷に過ぎない文献が多数あることがわかる。

https://twitter.com/genkuroki/status/553523265050644480

無駄なことに人生を費やすのもまた一興。

ログ・ホライズンはみんな目的意識を持っているところが興ざめと批判した人が居たような気がするけど、

世の中の大多数はどんな生き方をしようと人類に影響はなく、それなら好きなコトしたらえーやん♡

多様性が認められる世の中っていいよね(大上段)