Hatena::ブログ(Diary)

高田馬場⇒渋谷⇒サンパウロ⇒アメリカ?で働くWebディレクターのおちゃらけ日記

アメリカ、アジア市場の動向からITベンチャーでの修行の様子を発信中

2013-04-06

「憧れは理解から最も遠い感情だよ。」

23:13

多様性の中で生活すること、そして海外で仕事すること。

大学院卒業間近に、せっかくベンチャー企業に入るんだったら、ベンチャーのメッカと言われるシリコンバレーに行ってみたいと思い立った。

ドキドキしながらサンフランシスコからカルトレインに一時間近く揺られて、毎日のようにパロアルト、サンノゼに通った。

現地でいくつかの企業と、スタンフォード大学を訪れた。

当時まさに大ブレーク中だったTwitterも訪問してみた。

その時の詳細はこれ⇒シリコンバレー旅行記

エンジニアとして、自分でモノを作れるくらいにはなってやるという決意も、今では少しくらいは達成できたのだろうか。

ーそして今俺はブラジルで仕事をしている。

「憧れは理解から最も遠い感情だよ。」

当時は漠然と海外で働くことに憧れていたが、憧れているうちはその裏にある苦悩は見えてこない。

外人って言っても恐ろしく細かいところまで気にする人もいるし、信頼関係ってやつがあるかどうか分からないうちはこっちの言うことにまともに耳を傾けてくれないし、言ってることの30%くらいしか通じてないという前提でのコミュニケーションはお互いの疑心感もあり神経をすり減らす。

それでも最近感じるのは、自分たちの提供する価値が顧客の求めるものであるという一種の過信と、俺が諦めてしまったら誰がこの事業の面倒を見るのだという責任感がミックスされたような感情。

だが、これでいいのだ。当時海外で働きたいと思った俺の目的は、着実に実現されているのだから。


ーブラジルからの帰り、肌寒いデトロイトのメトロポリタン空港にて。

2011-05-22

海外でwebサービス展開する際にその国の文化に合せてサービスをローカライズすることが重要うんちゃら、って話を良く聞くけど、その具体的事例って思いつきます?

| 17:55

あまり思いつきませんよね。そんな方には下記のシンガポールにローカライズした化粧品のEコマースの具体的事例をどうぞ。

シンガポール・マレーシア旅行の前編(【旅行とは期間内にweb上に無数にクラウドソーシング化された人的リソースをつぎはぎで組み合わせて楽しむものである】)の続きとして、現地でお会いした方との対話などでの気付きやシンガポールのWebユーザーの特性について。

【シリコンバレー旅行記】と同じように、現地で聞いたりしたや観察したことを箇条書きでまとめる形式で。

シンガポールでお会いしたのは、シンガポールでBest Buy Worldという化粧品のEコマースを運営している村上社長、某ベンチャーのシンガポール関連会社でソーシャルアプリの開発ディレクターをやっているT氏(今はもうやってないかな)。


・シンガポールのみをターゲットとしているwebサービスはあまりない。シンガポールは人口500万人、インドネシアは人口2億人。普通ならインドネシアに向かうよね。

・村上さんの会社もシンガポールでEコマースやってるが、メインは化粧品の貿易事業で、在庫の一部の化粧品をBtoCでEコマースとして売っている。

・シンガポールは国が小さくネットでもの買うより外に出ればすぐに買えるからEコマースは流行らない、というのが通説だった。それを覆し、ネットでものを買う文化を作ったのがBest Buy World。今では会員6万人いて、マレーシア、シンガポール市場も狙っている。

Best Buy WorldがシンガポールでEコマースをやるときに、一番の成功ポイントだったのが自社で配送システムを構築したこと。化粧品でターゲットが女性である。この女性ユーザーも、シンガポール独特の特性を持っている。

・シンガポールは国策で、ベビーシッターをフィリピンやマレーシアから受け入れてる。家事はベビーシッターに任せて、仕事しな、てな感じで。だからシンガポールでは女性の管理職が多かったり、お金を持ってたりする。

・さらにシンガポールの職場は日本みたくみんな同じフロアにオープンで並んで、というわけではなく、ブースで区切られていることが多い。だからみんな職場で仕事中にネットサーフィンしたりすることが多く、化粧品のEコマースのサイトも昼間〜夕方のトラフィックが一番多いとか。

・Eコマースの配送をシンガポールの宅急便会社に委託すると、基本日中にしか届けないので、女性ユーザーからすると不在届けが残って、週末にまた届けに来てもらって、ということになりとても不便だった。それだったら直接買いにいくよ、的な。

・それを自社配送にして家に着く何十分か前に購入者の携帯に電話して、職場から直接家まで取りにきて貰うようにしたら、便利だという口コミが広がって一気にユーザーが増えたとか。職場から家が近く、昼休みや仕事中でも普通に職場から普通に家に戻ったりするのもシンガポールならでは。

・シンガポールのコンテンツは他の国からの寄せ集め。政府はコンテンツを欲しがっていて以前はディズニーランドの誘致にかなり金を出した。日本からアニメなどのコンテンツを持って来れるなら、政府も金出すだろうしネット配信するなら日本で言うNTTドコモのような会社の副社長に繋ぐよ?とのこと by 村上さんの友達

・その際に有料配信よりインターネット放送局みたいなの作ってアニメを無料配信して会員を集めて、リアルイベントで収益出す方がいいらしい。以前日本のアニメ展みたいなのがシンガポールであって、三日間で10万人(国民の1/50!)集まったらしい。

・シンガポール政府は超クール。以前は大前研一氏などもアドバイザリーに雇っていて、今後は世界中か観光客も誘致しようとしてくるだろう。実はあまり知られていないが、一部違法店は除いて、風俗産業も全部政府が合法的に管轄している。

・以前スタンフォード大学に行った時にも聞いたことあるが、シンガポール政府は優秀な大学生に奨学金を与えて海外の先進国の大学に何年か派遣する。その代わりに帰国したら5年は政府で働かなければならないという制度がある(確かAスターという制度?)

・シンガポールでは小学校の成績で上位10%とその他90%に分けられて、上位10%がその後中学高校大学とエリート層として教育され、政府に入る。優秀な奴だけがっつり投資して育てて、そいつらが国を引っ張る、という感じ。

・シンガポールでは好景気で伸びているから、グルーポンやホットペッパーの不況型モデルはあまり刺さらない。日本もバブル時にはあのモデルは流行らなかったでしょ?とのこと。

・シンガポールにある日本の銀行はてんで話にならない、とのこと。会社が好調だから融資の話をしたとき、シティなど外資系銀行は喜んでお金貸すと行ってたが、日系の某銀行は本社が日本にないと融資できません、と言われたらしい。シンガポール支社に融資を決める権限がないってこと。

・さらに日系の企業で目立つのが、シンガポール支社を日本と同じ賃金体系にして人件費が高いこと。サムスンのシンガポール支社は、本社からシンガポール支社で人を募集するとき、現地採用にする。つまり給料も現地水準だからその分人件費も下がって利益がだしやすい。

・現地採用になっても。そのかわり実績出せば現地法人の社長など、より高い役職&給料が与えられる。だからやる気のある社員は進んで現地採用で給料が下がっても進んで海外法人に行く。

・シンガポールの会社も意外と日本人を募集している。Googleのシンガポールオフィスだとか、シリコンバレー発のスタートアップのMig33とか。Mig33もシンガポールよりインドネシアで多くのユーザーを獲得してるらしい。

・マレーシアの友人宅で、家族の時間の使い方を観察した結果は、テレビ>>(越えられない壁)>携帯>パソコン だった。東南アジアではまだまだテレビが娯楽なのだろうな。ネットでコンテンツ配信するなら、ネット経由でテレビも端末として捉えた方がよさそう。

・マレーシアの意外な車の使い方として、携帯と車のラジオ(?)をBluetoothで繋いで運転中に掛かって来た電話を車のラジオに転送、そのまま車のラジオで通話してる感じ。車も一家に一台というより、一人一台。実際俺が居候してた友達の家に車が4台あった。

というような話をしたり聞いたり。もしくは現地を自分なりに観察した結果。

その国の文化に合わせてサービスをローカライズさせるのが重要、とはよく聞くが、その具体的事例としてとても参考になったのと、やっぱりユーザーのwebの使い方は日本の方が進んでるかな、と思ったり。

そして聞いたことをまとめながら海外で働きたくなって来ましたなあ。そんなオファーないでしょうか。←と、ソーシャル就活してみるw

とりあえず、シンガポール・マレーシア旅行のまとめは以上にておしまいです。

2011-05-15

旅行とは期間内にweb上に無数にクラウドソーシング化された人的リソースをつぎはぎで組み合わせて楽しむものである

| 00:40

Twitter上でも色々と呟いたが、2011/4/29 から5/9まで、シンガポール、マレーシアに行って来た。いつものごとく、今回のシンガポール、マレーシア旅行でも

・一人旅で友達は現地で探す

・観光は向こうにいる人に案内してもらう

・現地のビジネス情報は現地で仕事してる人に聞く


という旅行代理店も真っ青なポリシーを発揮して、

・マレーシア人の友達の家族に4日間泊まって生活の様子を隈無く観察したり、

・クアラルンプール(KL)在住のマレーシアの方に、KL郊外のジャングルの中にある川のクルージング&蛍観察を案内してもらったり、

・シンガポール国立大学を視察したり、

・ホステルで上のベットで寝ていたドイツ人の医学生と一緒にインド街に繰り出して、成り行きで入ったレストランで俺ら2人以外はみんなインド人だったり

・シンガポールで化粧品貿易&Eコマースの会社を14年経営している方にシンガポールのWebユーザーの特性について聞いたりシンガポール流夜遊びを教えてもらったり、

・シンガポールのスタートアップベンチャーでソーシャルアプリの開発Directorやってる方と最新のソーシャルアプリ事情やらシンガポールでのビジネスチャンスやらシンガポール政府の政策やらについて語ったり

色々と面白い体験が出来たので、そのアウトプットとして。シンガポール、マレーシアの現地の情報を知りたいと思う方、普通の観光旅行じゃ物足りなくて変わった旅行がしたい、と思う方にとって参考になれば。

まずは前編として、普通の観光旅行じゃ物足りなくて変わった旅行がしたいと思う方に、旅を楽しくさせる旅行とは期間内にweb上に無数にクラウドソーシング化された人的リソースをつぎはぎで組み合わせて楽しむものである、という私なりの概念をお伝えしたいと思います。

どこか行きたい国が決まったあとに取る行動として普通は、ネットや観光ガイドでどこどこに行きたい、何々を食べたい、宿を探す、といったところでしょうか。私が取る行動は、Facebook、Twitterでその国に友達、もしくは友達の友達がいないかを探す、ということです。その理由としては、

・現地の情報は現地に住んでる人に聞くのが一番

・友達や友達の友達に現地で会えばご飯行こうぜ、という話になって現地のおいしい店に連れて行ってくれたり、市内の観光スポットを案内してくれたり、家に泊めてくれたりする

・その人の現地での友達にさらに会えたり、現地にちょっとしたネットワークができる


今回、シンガポールに行きたいと決めた後は、まず現地に友達いないかな、と探しました。シンガポールの隣の国マレーシアに、昔パリに一ヶ月ほど滞在していた時にユースホステルで仲良くなったマレーシア人の友達がいて、しばらくずっとfacebookでやりとりをしていたので、「シンガポールに行くから、家寄っていっていい?」とメッセージを送ったら、あっさり「いいよーカムカム!」とOKが来て、マレーシアでの滞在先は確保。

シンガポールでも友達、友達の友達いないかなと思って、Twitterで「【ゆるぼ】シンガポールにお知り合いいる方紹介してください」的なツイートを投稿したら、それを見てくれた友達がシンガポールで化粧品の貿易事業&Eコマースの会社を経営している方を紹介してくれた。

また、前からTwitterで注目していたシンガポールでソーシャルアプリの開発Directorをやっている方にTwitter経由で「今度シンガポール行くのでお会いしませんか」的なツイートを送ったところ、あっさりOKが貰えて、シンガポールで会うことに。

マレーシアの友達に会うと自然と現地のおいしい店や観光スポットを案内してくれたし、化粧品の貿易事業&Eコマースの会社を経営している方には、シンガポールで日本食レストランを経営している友人やその会計士、サーバービジネスをやっている友人を紹介してもらったりした。以前、スタンフォード大学やシリコンバレーに訪問した時と同様に(その時のエントリー: 【シリコンバレー旅行記】)、人に会うとその先色々広がるな、ということを改めて実感。

一人で寂しいというなら、ユースホステルで話しかけてご飯に行くなり一緒に観光するなり友達は現地調達。友達と一緒に旅行に行って現地で行きたいところの意見が合わずに喧嘩になる、なんて寒い思いはしなくて済みますw

というわけで、最後の締めとして、「旅行とは期間内にweb上に無数にクラウドソーシング化された人的リソースをつぎはぎで組み合わせて楽しむものである」

FacebookやTwitter上で、自分から見れば無数にクラウドソーシングされた人的リソースを用いて、現地の人に会いにいく。そうすると自然と現地の情報やローカルな店、はたまた友達も紹介してくれてその後も「See you on Facebook」で、現地と緩いつながりができたりする。そうすることで、ただの観光旅行で終わらない、もう一歩踏み込んだ旅行になるのではないでしょうか。

次回は後編として、現地でお会いした方との対話などでの気付きやシンガポールのWebユーザーの特性についてまとめてみようかと。

s-0samus-0samu 2011/05/17 03:22 観光客と現地民をつなぐプラットフォーム!
これ、サイバーのStartups2011に応募しましたw
現地の人とつながりたいですよねーホントに。現地ならではの情報知りたいですし。
またご飯食べに行きましょう☆

akkiicrocopakkiicrocop 2011/05/18 01:25 >s-0samu
おお、まじか!今度kwsk聞かせておくれ!w
需要ありそうだね、カウチサーフィングとかと違う軸で打ち出せば。
ランチはいつでも。

2010-08-28

東大i.schoolに行って来た。【イノベーションのメソトロジー?】

00:33

今日は、最近話題の東大i.schoolのオープンセミナーに行って来た。

イノベーションを起こすのは一握りの天才なのか?それとも伝播可能なのか?と言うテーマ。

講師には、米国・Portlandに本拠を構え、戦略的デザインファームとして世界的評価を受けるZibaの戦略担当ディレクター・濱口秀司氏や、スタンフォード大学d.schoolのMichael Shanks教授という豪華なメンバーが。

詳しくはこちら→no title

さて、折角なので、その内容をこのブログ上で一部シェアしよう。

早速、濱口氏の早速三つの問題提起から始まる。

1.イノベーションのメソトロジーある?
2.そもそもイノベーションの定義って何?
3.てかアンタ誰や?

ここらへんはさくさく話が進み、結論から言えば

1.イノベーションのメソトロジーある?
→ないと思います。

2.そもそもイノベーションの定義って何?
→明確にはないと思います。
そもそもイノベーションに溢れていたら、
世の中しんどいでしょ。。笑

3.てかアンタ誰や?
→詐欺師?イノベーションできるできる詐欺師ではないです。笑

という抜群のつかみから入る。

すげえ、これがプロフェッショナルのプレゼンか、と感嘆する俺。

そして話は確信に。話は色々な領域に及んだが、自分的にまとめれば以下の三つになる。

1.イノベーションのメソトロジーはないけれど、プロトコルはある。

2.イノベーションを感じる基準

3.(単純⇔複雑)、(具体⇔抽象)の4つのマトリックスの間で
思考を巡回させ、それをモニターすること。

1.イノベーションのメソトロジーはないけれど、プロトコルはある。

メソトロジーとは、A,B,Cが揃えばイノベーションが起こる、という要素。つまり、A+B+C→イノベーション。

一方、プロトコルとは、大抵のイノベーションにはA,B,Cがある、という要素。つまり、A+B+C+α→イノベーション。

で、そのプロトコルが、次のイノベーションを感じる基準だったりする。

2.イノベーションを感じる基準

そもそもイノベーションとは何ぞや?

社会的価値創造?技術革新?新しい切り口?はたまた、スティーブ・ジョブス?←

イノベーションの定義は山ほどあるが、

濱口氏の定義とは

過去の延長の先にない0.5歩先

明日の非連続性

Shift(→)

である。

そしてイノベーションの定義は無数にできるが、イノベーションを見分ける基準は?というと、ある程度収束されるのではないか。

ここで、濱口氏が過去に扱った三つの商品に関して、どれくらい「イノベーションっぽいか?」に関して問いかけた。

a.P&Gのシャンプーで
シャンプーとリンスの別ブランドを纏めた。
つまり、separate→統一というShift。

b.Colemanの火災探知機。
レッドオーシャンだった火災探知機市場に参入
一年目で39%のシェアを握った。
他の会社は技術のみをアピールしていたところに、
部屋別に火災探知機を変える、
というコンセプトを持ち込んだ。
つまり、technology→room別、というShift。

c.M-SystemのCompact Flash Memory
世界で初めてのUSBメモリー
一年後には0だった市場が1millionに成長。
つまり、storage→experience、というShift。

どうだろうか。そんなのイノベーションじゃねーよ、と感じるだろうか?

それともイノベーションっぽいと感じるか。

気付いただろうか。

そう、イノベーションを見分ける基準は

 覆修療時では)見たこと・聞いたことがない

⇒燭┐蕕譴浸間内に実現可能

5掴世鮴犬燹併神vs反対)

である。

この三つを図式化すれば次のようになる。

f:id:akkiicrocop:20100829001535j:image

通常、

仝たこと・聞いたことがない度、と

⇒燭┐蕕譴浸間内での実現可能性

は反比例する。

その半比例曲線から右上、つまり見たこと・聞いたことがなく、与えられた時間内に実現可能な領域へ抜け出すのがイノベーションであり、だらかこそ議論を生む。

数式にすれば、次のようになる。

!? − ? = !

(訳)!?(そんなの聞いたことねーぞ=,慮たこと・聞いたことがない度)から、?(ほんとにできんの?=△陵燭┐蕕譴浸間内での実現可能性)を引くと、!(お、意外とできるじゃん=の議論、賛成vs反対)になる。

とりあえず長くなりそうなので、

3.(単純⇔複雑)、(具体⇔抽象)の4つのマトリックスの間で思考を巡回させ、それをモニターすること。

のトピックは明日また書きます。

感想としては、イノベーションとは技術革新ではなく、

人の認識・価値観・習慣のShiftであるという概念が深まった。

あとはイノベーションとは0.5歩先の未来、という概念も。

つまり、受け入れられる程度の変化、であることが重要なのだ。

大学、大学院とサイエンスの世界に身を置いて来たが、

サイエンスの提示する未来とは、恐ろしいほどの変化を人間社会に強いるものだな、と今更ながら気が付いた。

再生医療、太陽電池、電気自動車。

どれも社会制度に絡むような、大きな変化である。

しかし濱口氏のあげた上のイノベーションの例(シャンプー、火災探知機、Flash Memory)はどれも、受け入れられる程度の変化であるものだった。

そして今の世の中、イノベーションと言うと、どうも恐ろしいほどの変化を強いるニュアンスの方が強いのかなと。

2010-03-22

シリコンバレー旅行記

| 15:31

3/10から3/17まで、サンフランシスコ/シリコンバレーを旅してきた。基本はサンフランシスコ市内に泊って市内を観光しつつ、シリコンバレーで活躍している日本人と個人的にアポを取って話したり議論したり。

もともと行こうと思ったきっかけは、4月から放送と通信の融合を目指すITベンチャーに入社予定なため、入社前に本場のシリコンバレーで活躍している人に話を聞いてみたかったというもの。

それをTwitterで呟いていたら、現地に留学してたから知り合いを紹介してあげるよ、とか、同じ時期にシリコンバレー行くので現地で一緒に回りましょう、とか色んな人が現れてきて、具体的に話が進む。まさにTwitterなくして今回の旅はなかったでしょう。

以下こんてんつ。

1:訪問リスト
2:面白かったトピック
3:今後の身の置き方

1:訪問リスト

まずは訪問リスト。以下、会った日を時系列順に。

  • 金島秀人氏http://svjen.org/archives/articles/cat8/post_70.html
    • アストロバイオファーマ社代表取締役
    • 個人投資家、若い起業家のメンター
    • 個人的にアポを取ったら、ホームパーティーに招待して頂いた。シリコンバレーで働く社会人や日本からの学生など、40人くらいのパーティーに参加。
  • 船木信宏氏http://zuzara.com/
    • SmashBooth, Inc Founder
    • 朝の9:40からMountain view stationのカフェにて。出勤前の地元アメリカ人たちに交じって日本人二人が怪しげに(?)議論。コーヒーがうます。
  • 赤坂明氏
    • 株式会社フジコム企画室室長
    • California Avenueの中華料理で夕食
  • Niwa Yoshimasa氏http://twitter.com/niw
    • Twitter社のエンジニア
    • Twitter経由でアポを取り、オフィスを案内して貰う。その後サンフランシスコ市内のマレーシア料理店にて、日本人エンジニア4人と夕食。

というなんとも豪華なメンバー。よくこれだけアポが取れたものだ、といまだに思う。笑


2:面白かったトピック

面白かったトピックについてはTwitterで全部呟いたので、以下Twitterから引用ということで。

  • サンフランシスコ/シリコンバレーから日本に帰国。とてつもなく突き抜けていて、とんでもない日本人が世界にいっぱいいて、相手のレベルがすごすぎてあたかも自分がすごくなったという錯覚を起こすくらいの、麻薬のような旅だった。 
  • サンフランシスコのTwitter本社を訪問したときに、日本市場担当の方になぜか名刺を貰った。日本語が堪能な方で、日本のTwitterユーザーを代表したつもりで「日本でいつもTwitterを使っています。Thank you」とかと挨拶してきたw 
  • その前のTwitterにわさんとの会話。「アメリカの方が仕事が早く終わって帰るイメージがあるが、仕事時間は変わらない。日本は大抵の人が朝出勤するのに1時間以上かかって満員電車でぐったり、頭働くのは正午から。アメリカはオフィスから家が近く、時間がそのまま前にシフトしたイメージ」
  • Twitterのにわさんを訪問後、日本人エンジニアの方たちの夕食会に連れて行った貰った。@hokayanさんに遭遇。話している内容が異次元だったw iPadは買う買わないではなく、何台買うかという議論にw 
  • その後の夕食会ではNexus One、ソニーエリクソンのXperiaとXperia miniを一足早く触ってきました。
  • ここで一息、どうでもいい小ネタ。「サンフランシスコ」は中国語で「旧金山」と書くらしい。読み方は「ジュチンセー」。あ、これは上海語の発音か。あいにく上海語しか喋れないので、北京語(標準語)での読みは分からんw
  • サンフランシスコでのiPhone普及率は90%以上らしい、子供からおばあちゃんまで。子供に一番人気なのは「Zoo box」というアプリ。いろんな動物の写真が画面に出て、傾けるとその動物の泣き声がする。今度日本の子供にも試してみようw 
  • 平日の昼間に公園で、お母さんと子供が「Zoo box」で遊んでいるという。その光景を直接見たわけではないが、夕食会の時の会話情報より。おーこれがイノベーションか! 
  • そして小さい頃よりiPhoneに慣れ過ぎてしまった子どもたちは、家のテレビを操作する時に、テレビの画面を指でスライドさせてチャンネルを変えようとするという。チャンネルが変わるわけないが、その気持ちはなんかすごい分かるw 
  • おれもDelta Airlineで成田⇔SFの飛行中、座席の前にある、ゲームと映画と音楽が一緒にできる&見れる&聴ける画面の操作をする時、リモコンを使わずに、画面をタッチパネルだと思ってずっと指でスライドさせようとしてた件。笑 
  • Webビジネスでのマーケッターとプログラマー。日本ではマーケッターの方がイメージがよく、待遇・地位が良いイメージがある。シリコンバレー(に限らず、アメリカ全部に言えることかもしれないが)では逆で、プログラマーの方が待遇・地位が高いイメージが。 
  • 渡辺千賀さんに言わせれば、マーケッターとプログラマーの必要割合は1:5でプログラマーの方が重要。Twitteなどの最新のWebビジネスを見ても、マーケッターとプログラマーが隣合わせでサービスを構築できる環境が重要。海外に開発を置くのはもう古いと。 
  • 今20才の人と今40才の人が成功する方法は違う。プログラマーの方が需要あるしMBA→ベンチャーキャピタル、コンサル、ビジネス開発というキャリアよりも、20才の人達は今からでもプログラミングを取得した方が将来の道が広がるかもね。by渡辺千賀さん 
  • 「日本のITベンチャーが世界で戦っていくには何が必要でしょうか」という曖昧な質問に対しては千賀さん「英語で事業をする。そのために情報源を思い切って英語にして、日本語を捨てるくらいの覚悟で。そうすると海外の動向、尖ってるベンチャーが分かるよ」とのこと。
  • それで、海外の英語の情報源のサイトをいくつか教えて貰った。Mashable, Venturehuks, hackernews, Y combinatorなど。興味ある方は覗いてみて下さい、シリコンバレーの面白いITベンチャーの情報があるかもよ。 
  • SV訪問中、色んな人に勧められた海外留学。3,4年働いた後に、海外の大学/大学院へ正規過程で留学することは確かにキャリアのリセットになりうるかも。だが本当にアントレプレナーシップを持つ人は留学なんてしないだろうな。 
  • シリコンバレーの若いスタートアップ起業家たちの間で、収益が少なくてコストカットで自分の食費代を浮かすために、一日三食カップラーメンでも1年位生きていける能力を、「ラーメンprofitability」と言うらしい。
  • アメリカの尖ったITベンチャーby渡辺千賀さん。Imvu:3Dオンラインチャット事業、NING:SNSをつくるwebサービス、MEEBO:色んなチャットを一元化して管理するサービス、Slide share:スライドをシェアするサービス、などなど。 
  • 色んな人の話をまとめて考えると、一言にベンチャーと言ってもITとBT(バイオテクノロジー)では全く違う。ITベンチャーではマーケッターとプログラマーが隣り合わせでサービスを開発する環境が重要と呟いたが、バイオベンチャーではマーケッターが全てだとか。
  • バイオベンチャーはマーケッターが全て。マーケッター、つまりテクノロジーをどのフィールドに当てはめるかを見抜く人、ということ。いい例が最近日本でも話題になっているニューロスカイ (http://ow.ly/1oNdT )。 
  • ニューロスカイ は当初、脳波測定技術を医療に応用する、というコンセプトだったそうな。ところが需要が全くなく、そこに優れたマーケッターが登場し、脳波測定技術をゲーム・おもちゃに応用する、というふうにコンセプト変更。そこから爆発的に伸びたとか。 
  • 大学発バイオベンチャーは、アメリカで育てた方が早いかも。はじめからアメリカ市場で特許を取り、日本みたく高品質でなくてもアメリカの大企業が面白がってベンチャーの製品を買ってくれるから。日本だと大企業はベンチャーの製品をなかなか買わない。by桝本社長
  • 「ゲームアプリよりも、アマゾンなど異業種からのiPhone、iPadアプリ参入が注目されてる」by川口氏
  • そいやベンチャーキャピタルの川口氏にも言われたのは「人の命に関わるような事業、例えば介護ロボット開発、新薬開発のような、はVCからみたらリスク無限大。なので普通のVCはなかなか出資しない。起業するならそのあたり気をつけた方がいいよ」とのこと。
  • ということは技術オリエンテッドのバイオベンチャーで医療に応用するような事業モデルは、VCから金が集まりにくく、FDAの承認得たりする必要あり→製品化に時間がかかり、利益はあたればでかいけどなかなか出にくいということか。まあ日本でも同じなのだろう。
  • ITベンチャーなら小僧二人がすぐにプログラム書いてサービスを作れるけど、バイオの場合技術が分かりにくい、技術も大学や研究機関にあって年のいった教授たちが持っている事が多いから、小僧二人が事業作ります、っていうのはなかなか難しいのよね。by千賀さん 
  • スタンフォードのポスドク時代バイオベンチャーを起業&製薬会社にIPO→個人投資家&ベンチャーアドバイザー&若い起業家のメンター、として活動する金島秀人氏のホームパーティーに参加。シリコンバレーで働く社会人や日本からの学生など、40人くらいのパーティ 
  • ホームパーティーパーティーの前に、金島さんと個別に話す機会も設けて貰った。「自分のいる環境にはよく考えるべき。グローバルにビジネスイノベーションと事業開発がやりたければ、最終学歴を米国で取得し一度は外国で就職するべき。」またまた海外留学のススメw
  • 「ベンチャーは増やそうと思って増えるものではない。やりたくてしょうがない奴らが勝手にやっていくもの。」by金島氏 
  • シリコンバレー(というかアメリカ)で働くどの人と話しても話題に出るのが、ビザの問題。種類にもよるが、レイオフや会社がサポートしてくれないとビザがとれずに国外撤去を余儀なくされる。常に国外撤去というリスクと隣り合わせでも、みんな生き生きと働いていた。
  • 「天気が暖かくて、お金も貰わずにバカなことを考える奴らがいっぱいいる。そのアイデアの多くが屍となり、ごくたまにfacebookやtwitterみたいなのが生まれる。日本との違いは成功事例があるかと、そもそもの絶対数の問題。」by VC 川口氏 
  • シリコンバレー旅行で訪問した人の中で最も異色の経歴が船木さん。慶応SFC在学中に起業後、コネクションもないまま、ビジネスアイデア一つでシリコンバレーに飛び込み、Senzooという会社をつくって、その会社からサポートする形でビザを獲得したという。
  • Senzooの由来も、ドラゴンボールの仙豆からとってきたとかw クリエーター・NPOへの活動資金寄付、Donation分野でイノベーションを起こす事業を構築中とのこと。 
  • 船木さんとは朝の9:40からMountain view stationのカフェにて。出勤前の地元アメリカ人たちに交じって日本人二人が怪しげに(?)議論。スタートアップをやる人は思考がMBA、VC系とも一味違うなと感じる。そしてコーヒーがうます。 
  • 「なんか面白いビジネスアイデアあるの?」と聞かれ、いつぞやTwitterで呟いた「人の髪の毛から遺伝子を解析して、将来の禿げる確率をフィードバックしてあげるビジネス」と答えたところから一気に議論が白熱。 
  • すぐやっちゃおうよ!友達10人から髪の毛集めて大学の装置使って測定して結果をフィードバックしてみなよ。初期投資いくら?100万円くらい?ならバイトして貯めちゃえば?それで会社つくってこけても社員雇わなければ血を見ずに済むしノーリスク♪ by船木さん 
  • 髪の毛も新入生から集めたり、美容室で集めてサンプルが多きくなれば面白いんじゃない?という議論を経て、これが起業家精神か、というのを垣間見た気がする。そして今、禿げの遺伝子と将来の禿げる確率を対応させる論文を漁ってるなう。どこで読んだっけな。 
  • 別れ際「エンジニアとして人から言われたものを作るのは虚しいよ。自分のアイデアがあるなら今すぐトライすべし、じゃなきゃ一生できないよ。」というすごーい重みのある一言を頂く。きっとこの人は海外留学よりも自分で事業をつくっちゃうんだろうな、と思った瞬間 
  • さて、そろそろスタンフォード大学Ph.Dの宮崎さん、フジコムの赤坂さんとの夕食会での主な話題だったアメリカ大学院の留学事情を呟いて、 をひとまず〆ませう。アメリカの大学院への入試はテストというよりも、就職活動に近いらしい。
  • 入試合否を決める三つの要素は、.謄好函大学の成績、▲┘奪札ぁЩ嵋焼圧―顱↓推薦状、らしい。日本の大学院では基本的に,最も重要視され、アメリカの大学院では◆↓が重要視される。テストは必要最低限取れば、という意味で、就職活動に似てるとのこと。(*1) 
  • ,離謄好箸呂い錣罎GRE,TOEFL,MBAならGMAT,大学・大学院などの成績も評価に加味されるとか △了嵋焼圧―颪呂修里泙鵑沺↓の推薦書は、今までの研究室や職場の上司に書いてもらうのが一般。もちろん有名な人、地位が高い人に書いてもらうほど◎ 
  • 推薦書、有名だけど1,2回しか話したことのない人には書いてもらわない方が良いと。今までで一緒にプロジェクトをやってきたなど、自分のことをある程度知っている人に書いてもらうべきであると。まあそれはそうだわな。
  • 留学生の中でもインド、シンガポールからの留学生が多いとのこと。インドの留学生は、発音が一番聞き取りにくいくせに一番ガツガツしているとか。カタカナ英語よりもよっぽど聞きとりにくいとのことw 
  • シンガポールにはA-Starという人材育成制度があり、毎年20人(詳細な人数は定かでないが)程度のエリート学生にアメリカの大学院に留学させ、現地での学費・生活費を全部支給するという。大学院修了後は、シンガポールの研究機関に戻って研究するのだとか。
  • 英語が聞き取れるようになるのに1000時間かかるというのはあながち嘘ではない。ただしアルクの教材などは飽きるから1000時間続かないのが普通。という観点から、英語勉強には字幕付きのSFやクライムドラマ、映画をおススメされた。 

3:今後の身の置き方

という経験を踏まえて、今後自分はどうしていきたいのか。大きく分けて、4〜5年働いた後に海外の大学院に留学したいなと思ったこと、自分の手でプログラミングをしてWebサービスを作れるようになる必要があるな、と思ったこと。

海外留学に関しては考えた事はなくはなかったが、漠然とした願望のみだった。「〜できたらいいな」的な願望で、どこかで自分の思考に制限を掛けていて、例えば、入学試験難しいんだろうな、学費・生活費高いんだろうな、卒業した後の就職先どうするよ、とか、できない理由ばかりが目についていた。

今回の訪問で、スタンフォードの学生、その外の方との議論を通じて、思考の制限・壁は取れた気がする。入学試験に必要な要素は把握できた。(概略だけど、*1)。学費も会社の資金調達見たくデットでお金借りたり、奨学金を取ったり、(幸いに日本で修士号を取得予定なので)給与が貰える博士課程で留学したりと、方法は考えればいくつかありそう。卒業後も大学院でのネットワークがその後の就職・転職に活きてくることが多い。不透明要素が実現可能性を低くさせるので、具体的な点が色々分かって一歩前進ですな。あとは過度な目的意識がむしろ弊害になり得るなと。日本にいる時に想像してたものより、向こう行ってから起こる事の方がはるかに予測がつかない事が起こるから(実際一週間旅行しただけで起きた。笑)ので、刺激満載な生活があるはず。

じゃあ「今」すぐ行けばいいじゃん?って話だが、これも答えは簡単。少なくても現時点で俺は内定先のITベンチャーに入社することに後悔はないし、むしろ楽しみ&ワクワクしてる。要は今の環境がワクワクしてて、外に高みと刺激を求めたい、という贅沢な悩みなのだ。

もし日本国内の大学院博士課程への進学が決まっていたら、すぐさま断ってアメリカ大学院へ受験をしてたと思うけど。笑

大学院留学はキャリアの一時リセットと人生の余暇。これくらいの感覚で行こう。

次は、自分の手でプログラミングをしてWebサービスを作れるようになる必要がある、ということについて。

渡辺千賀さんが言っていた事に限らず

  • マーケッターとプログラマーの必要割合は1:5でプログラマーの方が重要。Twitteなどの最新のWebビジネスを見ても、マーケッターとプログラマーが隣合わせでサービスを構築できる環境が重要。海外に開発を置くのはもう古いと。 
  • 今20才の人と今40才の人が成功する方法は違う。プログラマーの方が需要あるしMBA→ベンチャーキャピタル、コンサル、ビジネス開発というキャリアよりも、20才の人達は今からでもプログラミングを取得した方が将来の道が広がるかもね。

プログラマーの地位が高いのは俺自身が感じたことであるし、最新のWebビジネスはまずサービスを構築してユーザーに使って貰ってマーケティングでどんどん改善させていく、ようはサービスがつくれなければ話にならない。スタートアップのベンチャーでもプログラマーがいないと資金調達や提携の交渉が進まないなんてこともあるくらい、重宝される。一方視点を日本に向けて見ると、内定先の企業も差別化の源泉は高い技術力に基づく経験・実績だったりする。ので、まずは自分一人でWebサービスを作れるくらいの力はつけなきゃな、と。Ruby,PHP,Javaあたりかなあ。

そして何気に一番印象に残っているのは船木氏の

エンジニアとして人から言われたものを作るのは虚しいよ。自分のアイデアがあるなら今すぐトライすべし、じゃなきゃ一生できないよ。」

という一言。お会いした方はエスタブリッシュメントな人が多い中で、船木氏は異色の存在だった。俺のビジネスアイデアに「それすぐやちゃえばいいんじゃない?」と言ってくれるような人。ああこれがアントレプレナーか、そして起業家精神は、起業家精神を持った人と共に過ごすことでも養われるのだと確信した。「将来起業します」とか大層な事を言うつもりはないが、4月から新卒で組織に所属しても、組織の壁とかなんちゃらとかいろいろあるが、自分のアイデアは必ず実行していく人にはなってやる。

というような事をスローガン株式会社取締役の織田一彰氏(シリコンバレーの日系のVCのアドバイザリーをいくつもやっているとか)に話したら、「アメリカの中でもシリコンバレーがスタンダードじゃなくて、シリコンバレーが異常なんだよ。と言う事も頭に入れときー」とあっさり言われたw これについてはいずれまた考察しよう。

允浩允浩 2010/03/25 18:55 考察しよう。