ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

オーラが伝えるすべて (akua の沢渡和)

2017-01-02

不安感と安心感

元旦の朝日新聞で京大総長の山極寿一氏のオピニオンがありました。

深く共感出来る内容で、それは以下のメッセージから始まるものでした。

「安心が消え、不安が極大化した時代。私はいまをそうとらえています」

“「人間はこのままでいられるのか」という壮大な不安のただ中で、その不安を解消する手段を持てずにいる。”

霊長類学者としての氏の主張は、

・安心感をつくり出すものは、相手と対面し、見つめ合いながら、状況を判断する「共感力」であり、

・そうした時間は「無目的」に過ごすものでなければならず、

・また理想の集団規模は、150人程度だが、現実世界では通信技術への依存もあり、あまりにもこうした直に触れあうコミュニティーと切り離されてしまい、

・皆の不安が極大化している。

・このような時代には、五感をフル出動させた人間関係のつくり方がさらに重要になる。

というものです。


「メールやスマホなどの効率化技術は、不安を増大しこそすれ安心感はもたらさない」
ということは、なんとかなく皆が感じてはいたことでしょう。

霊長類とのつながりを持つ肉体細胞は、直に触れ合うコミュニティーを求め続けるでしょう。

私は、魂といっても良い高次元の自分とのつながりを通してしか「安心」や「自由」というものは得られないと思っています。

高次元の自分とのつながりを取り戻していくために、私たちには

 ・ハート
 ・創造性の発揮
 ・瞑想
 ・自然

が与えられているのだと思います。


私たちが社会的存在であると同時に宇宙的・霊的な存在でもあるということ。

そのことを思い出し、いつも忘れずにいることが大切なのでしょう。

五感ばかりでなく第六感もフル出動させ、創造的に自己の宇宙を探求していくこと。

そのとき、私たちは「絶対的な安心感」のなかで、現実的なことに執着せずに生きていられる内的な「自由」を手中に出来るのだと思います。


Art Swing MAMIさんの

  月あかり

f:id:akuakazu:20060127091506j:image

2017-01-01 拡張とそれを妨げる意識ブロック

魂は、拡張と自由をいつ何時も指向しています。


オーラフィールドのなかでチャクラが開いていこう、開いていこうと
常にしているのも、あなたの魂が拡張を指向しているからです。

オーラフィールドやチャクラの向かう先に、その拡張を妨げるエネルギーが
存在しているとき、魂はその阻害エネルギーを無力化しようします。
阻害エネルギーはたいていの場合、凝固状のエネルギーとなっています。
阻害エネルギーのことを「ブロック」と呼ぶ由縁です。

チャクラの螺旋上昇運動がその阻害エネルギーと衝突しているときは、まさに
その阻害エネルギーの中身・内容を認識しようとしているときでもあります。

そのときは、人生のなかでは、

 ・人間関係の問題
 ・家族の問題
 ・健康問題
 ・金銭問題
 ・仕事上の問題
 ・強い孤独感、無価値感

など様々な形で困難と直面していき、その直面を通して自分自身を見つめようとしてます。

もともと自分が持っていた阻害エネルギーを理解しようとする時期とも言えます。

あなたの意識は光の性質を持つため、あなたが理解しようとしているときは、
その凝固した阻害エネルギーに「光」が当たることになります。

「光」が当たることによって凝固したものが融解を始めます。

もちろんあくまで意識の「光」が当たっているときにこの融解は生じるので、
あなたが問題から逃避や抑圧、合理化また被害者意識に陥っているときには、
この融解は生じませんし、ブロックが解放されることもありません。

こうした「衝突」から「意識の光の照射」そして「融解」を経て、あなたのチャクラに
ブロックが統合されていきます。

決して、ブロックが排除される訳ではありません。

元の自然なエネルギー状態に戻り、融合されていくのです。

「元気」という「気(エネルギー)」を「元(の状態に戻す)」という言葉の由縁です。


このとき、自分自身と「和する」ことが出来、平安が訪れます。

日本語の「和」という言葉の意味には、この調和という意味以外にも「足し合わせる」という
意味があります。

以前の自分のある側面を融合し、足し合わせていくときに「和」が訪れるということです。

自身の心と身の周りが平らかな「平和」で包まれていきます。

2017年という新しい年において、皆さんの心と世界が、平安と平和で満たされていくことを
akua では常に祈願しています。


f:id:akuakazu:20060620083028j:image

Art Swing MAMIさんの絵

2016-02-14

伊勢神宮ツアーを終えて

昨日、伊勢神宮ツアーが無事、成功裡に終わりました。おかげさまです。

ツアー中、神宮のなかにただ「いる」ことが、またツアー前に神宮のことを探求していくことが、私にとって、大きな歓びであり、力となっていました。

これは、形而上的なスピリチュアルなことを探求しているときにいつも感じられる、自らの内側からくる愉しさ、うれしさ、歓びと快楽です。

「哲学的なこと」や「正しいことをする」とき,内側から沸き立つ善の力、それは正義の力といっても良いし、真理自体の持つ力といってもよいものだと思いますが、そうしたものを感じる人は、かなり多いのではないでしょうか。

労働や個人的目標を達成しようとするときには感じることの出来ない力であり、明かな違いがあります。
伊勢の神宮のなかにいるだけで、その力が感じられます。

何か私たちの霊性、精神性、善性を刺激されているのでしょう。

「お伊勢参り、お陰参り」が全盛期には当時の全人口の1割を容易に超える程になっていたのも、この神宮の持つ、信仰や善性の根源的本質的なものを刺激してくれる何かを当時の人々が感じていたからなのでしょう。


私たちを「正しさ」に導くもの、それは「ハート」に導く力と同義でしょうが、そうした仕組みが神宮に内包されています。

本質的なものと触れあったとき、最初は私たち自身を見つめることに導かれ、その後、「私」がなくなっていきながら、ただ本質や事象、それらとのふれあいの感覚が生命感を伴って感じられるようになっていきます。

神宮の徹底した浄化の仕組みが、現象・事象とその探求にとって不要なものをすべて削ぎ落としてくれているのです。

何か問題が起きたときに、私たちが「原因」や「人」に着目し、そこから解決する道筋を立ててしまいがちなことを矯正するかのように、私たちに、現象・存在のみとただ向かい合うように促していきます。


それは、まさに神宮が持つ、三種の神器のひとつ、「鏡」としての働きです。


Art Swing MAMIさんの絵 『 やどる 』

f:id:akuakazu:20060926085319j:image

や ど る
 パステル+アクリル/ 30 x 39 cm



 あなたの傍らにも

 宿りたる青の色を

 身にまとう鳥。

 二重奏で天高く

 光をつなぎます♪