オーラが伝えるすべて

沢渡和がオーラやチャクラ、チャネリング等 スピリチュアルなこと全般についてお伝えしていきます。

東洋医学(漢方)とオーラ5

(前回からの続き)

続いて、飲用 3分の1をお湯に溶いて服用していただく。
Bさん曰く「一包では多く感じた」ため。


「加味逍遥散」を服用すると、まず、ベースチャクラの一つ下にあるアースチャクラが非常に活性化(7層)していく。

アースチャクラとは、文字通り「地球とのつながり」を感じるだけでなく、生誕に当たっての地球との契約を思い出させるものでもある。

漢方がすべて地球の成分で成り立っているからだろうか。
アースチャクラはベースチャクラ以上にグラウンディングを支援していくものだ。

また服用することで、クライアントの太陽神経叢が柔らかく整い、すっきりとした形状になった。

そしてヒーラー役Bさんの診断の以下の通り。

 舌象:本来の色に近づく。
 脈診:さらに柔らかく穏やかになる。左右の6カ所のバラツキがなくなった。

左側の回復は右に比較してまだ沈んでいる。陰(血)の回復は何度かの服用が必要だろう。
今後の推移を見なくては分からない。という診断結果。


やはり「置く」だけよりも「服用」する方がチャクラだけでなく東洋医学的な変容効果も大きい様子。
地球由来の成分が細胞に働きかけ、漢方と肉体間でのコミュニケーションが容易に行えるからであろう。

今回の実験を通して、自然由来成分で出来ている漢方だけでなく、アロマやエッセンスなども、きっと「持つ」だけで効果はあるはずと思ったし、実生活での体験もそれを裏付けている。


Bさんは、オーラ視を通してチャクラの変容の様をクライアントを通して実体験で確認したため、そのクライアントの変容の様に驚かれると同時に、自らの漢方薬局経営という職業に対しての確信につながった様子。


西洋医学の薬の場合はどのような変化になるのだろう。

化学的合成物はクライアントに悪い変化がある可能性を否定出来ないので実験は出来ないが。。。


日頃、私たちは何を食べているか、どんなものに触れあっているか、どのような意図を持った人と接しているか、どのような音楽を聴き、どのような言葉を浴びているか。

これらすべてが、私たちの想像以上に、オーラ/チャクラに刻々と影響を与えている。

それは私たちの内的自由や平安、ひいては幸福感などの精神的側面に影響を与えているともいえる。


自らの欲を刺激したり、そのもの自体があまり良くないものや、良くない意図を持った人たちは注意深く避けていくこと。

出来ることなら、「すべてのものとの間で癒し癒やされる関係」を願い、そうしたものたちで日々の生活を充たしていくこと。

たとえなかなかうまくいかなくとも、こうした姿勢をとり続けることが、人生を価値あるもの、豊かなものへと導いてくれるはずだ。


告知 キンドル本「イルカと泳ぐ」 - オーラが伝えるすべて (akua の沢渡和)
上記イルカの本もよろしくお願いします。