6/22分の新作紹介!
そして始まっている律子誕生祭ラッシュ。
まだ見てないけど、早くもすげーいいのが来てるみたいでワクワクです。
・その1、ハリアーP
………そして意思は受け継がれた。
ああもう、ホント。
俺はこの作品に出会えたことを感謝せねばなるまい。
この上まだ盛り上がるということが本当に信じられない。
どうなるんだ。
どうなってしまうんだ、この戦いの結末は。
・その2、ぴんぼけP
うほー、これは綺麗でオシャレだわ。
独特の色合いに染めたステージとカメラワークがとっても素敵。
あえてアイドルを映さないカットまであるんだもんなぁ。ああいう絵をさらりと挟み込めるところにセンスを感じる…。
字幕も入れるポイントも派手すぎず、かといって地味という訳でもない使い方。繰り返し堪能したくなっちゃう作品ですね。
・その3、2960P
タイミングを大きくずれ込ませて表示される歌詞が印象付けるこの背徳感。
加えて、この衣装と色調がもたらす妖艶さはまさに愛しい人をとって食わんとしそうな勢い。「肉食獣」という単語がふと頭に浮かぶほど、この真は実に「女らしい」。
・その4、迷漏会計P
このエクステを持つりっちゃんならではの選曲かも知れない。
情熱を感じさせるラテンのリズムとばっちり合うし、律子の内に秘めた熱さを感じさせるステージにもなっている。
ダンスシンクロのみならず、カメラワークもいい絵を切り取って見せてくれております。
・その5、かたくりこP×YuP
偽者律子現る!?至急調査に向かった律子とPの2人でしたが、成り行きでどちらが本物かを決める勝負をすることに…。
主に偽者律子を描いていたYuP、だんだんとかたくりこPが描きそうな場面まで1人で描き上げてたり、しかもそれがかたくりこPのノリのまんまなので凄いギャップが生まれているw
そしてなんと2人ともが手描きアニメした「わたドル」ステージに思わず吹き出しましたよ!別々の人が描いたアニメーションが完全に同期して同じステージでカメラワークでって何事ですかこれ!
いやー、これは凄い合作でしたわ。2人ともお見事!
・その6、三千氏
錬金術研究部というオリジナルの設定で伊織や美希などの中学生組と共に「ロロナのアトリエ」のキャラが一緒にいるという、独特の世界観でのノベマス処女作。
アトリエシリーズをやったことをある人ならお馴染み「ドンケルハイト」をいきなり出してきたり、美希は研究熱心だけども作るものは失敗作ばかりだったりと設定の作り方が面白いです。
インターフェースにもオリジナリティがあり初登場の人物紹介も凝っているなど、初物とは思えぬ出来。ツッコミポイントやお約束ネタも備えている辺りも面白かったですw
・その7、まいれぼ氏
とんでもなく長いふっかつのじゅもんだし、リズムにぴったりと合っているわけでもないし。
でも、やよいからこんな感謝の言葉を言われたら細かいこととかどーでもよくなりますよね。やよいがいい子すぎて生きているのが嬉しい。
…プロデューサー冥利に尽きるよなぁ。うんうん。