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alaDNA

2010-03-08

アール・ヌーヴォーのポスター芸術展に行ってきました。

| 08:25 | アール・ヌーヴォーのポスター芸術展に行ってきました。を含むブックマーク

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JR京都伊勢丹にある美術館「えき」KYOTOでやってるアール・ヌーヴォーのポスター芸術展に行ってきました。


19世紀末から20世紀初頭のポスターが一堂に集められていて見応えがありました。

130点もの作品を見ている中で思ったこと、気づいたことを少し。

目をひくポスター

タイポグラフィが秀逸なもの、特徴的なもの

・色づかいが単純で、少ない色数で表現されているもの

 (黒を効果的に使っているものも多かった。ロートレックとか。)

・図案が単純化、抽象化、シンボル化されているもの

・構図が大胆なもの


目をひくポスターってこんな特徴があるんじゃないかと思いました。

ポスターって、純粋な美術というよりは商業美術という特性があるので、やっぱり見た人の印象に残るかっていう視点は重要だと思うのです。

私もこのへんを今後のヒントにしたいなと思います。


それとはちょっと違う視点ですが、個人的に好きだなーと思ったのは、やっぱりミュシャの作品。ジスモンダや椿姫は柔らかくて、優美で、背景のモチーフにも色々な要素が散りばめられていて、ずっと見てても飽きないですね!


そして、このアール・ヌーヴォーのポスター芸術展のポスターとかフライヤーにもなっている、コロマン・ローザーのフロンメのカレンダーの解説が面白かった。砂時計を手にした女性が描かれているのですが、この砂時計は限られた時間=人間の時間を表しているんだとか。そしてよく見てみると、その砂時計のまわりをヘビがぐるっとかこんでいる恰好になっており、これは同じ時間でも永遠の時間を表しているのだとか。無限の時間の中でも、人間の生きられるのは限りある時間だけ・・・ということを表しているそうです。それがカレンダーのポスターになっているって、何か考えさせられるなぁと思いました。


というわけで、自分的にかなり堪能してきました。3月28日までやってるそうです。

http://www.wjr-isetan.com/kyoto/floorevent/index_7f.html

京都で遊ぼうART スタッフ京都で遊ぼうART スタッフ 2010/03/25 11:20 はじめまして
京都で遊ぼうARTスタッフです。

目をひくポスターの分析。
興味深く拝見いたしましたので、
関連リンクに追加させていただきました。

数多くのポスターをまとめて
見られるなんて、素敵ですよね。

もしよかったら、京都で遊ぼうARTの
アールヌーヴォーのポスター展のページもご覧ください。
http://www.kyotodeasobo.com/art/exhibitions/poster-of-art-nouveau/

よろしくおねがいします。

aladdinaaladdina 2010/03/27 09:04 >京都で遊ぼうART スタッフさん
コメントありがとうございます。
『京都で遊ぼうART』拝見しました。
京都で開催される美術展の情報などが集約されていて便利ですね!
ART好きの友達に紹介したいと思います。

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