戯言

2017-08-18 「揺れる心」

「終わりにしなくてはならない。」

私の心の底からでてきた発言。

ここまで、つらい部分しか見ていなかった私に、

その原因が何かを気づかさせてくれた。


ストレスの原因は仕事ではなかった。

イライラの元は、あの子が大半だった。


そこまでわかって、別れを切り出した。

お金の問題で多少もめたが、話はまとまった。


これでよかったのだろうか?


私は人間関係を上手く築けなかった。

あの子ともっとたくさん、ゲームしていれば、楽しく一緒にやっていれば、

一緒の時間を最大限面白いことに使えれば、

こんな終わり方にはならなかった。


フタをあければ、ばらばらにゲームをしていた。これが失敗だった。

もっと褒めて、冗談いいながら、まったりとゲームしていれば、

一緒にゲームすることに対して、抵抗が出てくることはなかったんじゃないかな。


完全に、コミュニケーション不足だった。

俺はたくさんのことを飲み込んだ。素直に本音を話せなかった。

俺は、要望に頑張って応えすぎた。

途中で限界が訪れ、出来なくなっていった。

そうなると、要望も出なくなっちゃう。

出来ないことは出来ないといって、二人で何とかすべきだった。


余裕がなかったなぁ。もっと教えたかった。

もっと見てあげたかった。見せてほしかった。

おたがい頑固で負けず嫌いなんだよね。


俺は、もっと俺のことを認めてほしかったな。

俺、ゲームだけは得意だからさ。効率だろうが、読みだろうが、戦略だろうが。

俺はね、同じレベルでゲーム出来る女の子と一緒にいたい。って思ってるんだ。

でも全部同じレベルなんて難しい。だから一部でいいとも思ってる。

きっと、全部負けたくないって思われちゃったんだね。

ライバルのような感じかな。失敗した。


見える範囲でしかサポートできなかった。

あの子が何をしているのか、わからなかったから。

自慢してほしかったなぁ。そしたら何がしたいかわかるから。

真似してほしかったなぁ、少し無理してでも。新しい世界を見てもらいたかった。


あの子は甘え下手なの。木の後ろに隠れて物事をみている女の子。

だから手を差し出したくなった。そして一緒に階段を昇って欲しかった。


全部願望。そして後悔。

でもあの子が、新しい未来を手にして、新しい生活を手に入れてくれるなら、いいと思う。

今度は上手にやって欲しい。俺も次に活かせるようにするよ。


ありがとう。悔しいよ。