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図書館学についての本を読んでいきます。個人的な読書メモ、ビジネス図書館・図書館経営に関する雑談がほとんどです。

2009-10-20 多摩図書館の件 このエントリーを含むブックマーク

ポット出版様のご報告で大変に図書館クラスタ内の議論が盛り上がった

多摩図書館のこの件ですが、

「救いたい!」 ポット出版

http://www.pot.co.jp/asayake/20091017_221422493914656.html


知り合いの都民の方にお願いして、都議会議員の方から詳細を確認して頂きました。

以下に頂いたメールを転載致します。

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多摩図書館の件、本日教育庁に確認しました。

都においては、現在都立図書館と多摩図書館の2館がありますが、所蔵に関して数年前に役割分担を行い。都立図書館においては一般蔵書や行政資料等を保存し、多摩図書館については雑誌や青少年ものを所蔵することとしました。

書庫の関係から、所蔵に関しては1冊を保管することとし、順次整理を行っていましたが、今回多摩に保存してあった約15万冊の行政資料・地域資料(都・区・市町村に関するもの)を都立図書館に集約した結果、約75,000冊がダブっていたため、それを市の図書館や区の図書館国会図書館学校図書に提供することとしたとのことです。

なので、ご心配されているような地域資料が完全に廃棄されることはなく、都立図書館にて1冊は保存されることになります。

また、蔵書の提供については、図書館ネットワークの中で一覧を参照できるようになっており、申し込みを頂くことにしている発表から申し込み期限まで2週間ということは、通常もこの程度の期間で対応してもらっているので特別短いとは考えていないが、今回多摩地域図書館長からもう少し時間をかけて検討したいとの要望があったので、来年1月末まで期間を延長したとのことでした。

以上の通りでございますので、私と致しましては問題は無いと考えております。

以上、ご回答いたします。




東京都議会議員 酒井大史




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とりあえず複本はあるようで、一安心かな……?