好日日記

2012-05-28 今年の61冊目・塩田武士「みんながんばりましょう」

モニターに募集したら当たった♪

まだ発売前の本につき、感想はネタバレになるため割愛します。

ただ、「今回も面白かった」とだけ言っておきます。

★★★★(星4つ)

2012-05-25 今年の60冊目・翔田寛「誘拐児」

誘拐児 (講談社文庫)

誘拐児 (講談社文庫)

第54回江戸川乱歩賞受賞作品。

終戦直後の東京で発生した誘拐事件と、十数年後に同じく東京で発生する殺人事件。

二つの事件の驚くべき繋がりとその真相とは?

ううむ、物語の導入部は凄く引き込まれる作品なのだが、中程で少し冗長になってしまう気がするのが残念だ。

★★★(星3つ)

2012-05-23 今年の59冊目・保科昌彦「名探偵になりたくて」

自称「脚線美評論家」の若き探偵が、美脚美女殺人の謎を追う、ユーモアミステリ。

前作「ウィズ・ユー」よりは面白かったかな。

でも、「割と有り勝ちな話」というのは相変わらずなんだよなあ…。

★★★(星3つ)

2012-05-18 今年の58冊目・湊かなえ「サファイア」

サファイア

サファイア

宝石名をサブタイトルにした、湊かなえ初の(でいいんだよね?)短編集。

サブタイトルの宝石が直接関わる話もあるし、全くのイメージのみという話もあり、内容も「コワイ系」「感動系」等々様々あってバラエティ豊か。

こういう小技もあるんだなあ、と改めて湊さんの器用さを認識しました。

★★★★(星4つ)

2012-05-16 今年の57冊目・似鳥鶏「午後からはワニ日和」

午後からはワニ日和 (文春文庫)

午後からはワニ日和 (文春文庫)

主人公の飼育員が勤める動物園から、ワニ・ブタ・クジャク等様々な動物が、「怪盗ソロモン」によって次々と盗まれる。果たして犯人は誰か、そしてその目的とは?

ユーモアタッチに描かれるライトなミステリで、読みやすさも抜群。

…なので、「狙いすぎな」キャラが出てきたり、主人公がやたらとモテモテなのには目をつぶりましょうww

★★★☆(星3つ半)