感想をまとめて書いてみたよ

積み+見損ねちゃうのもいやですが書いてないともっと嫌だったり。ちなみに今回は6作品7本です

ここまでチュートリアル回を引っ張るとは思わなかったなぁ。だがそこが王道としてはありだ
勉強嫌いのレッカをやる気にさせる長官はナイスすぎる。というかそうしないと確実にレッカは勉強しないよね。そしてまさかの眼鏡型端末。あれ来年辺りGoogleGoogle Glassとして出すって話あったなぁ。後今年のCEATECでドコモが眼鏡型端末を参考出展してたっていうニュース見たんだよね。あのオンライン辞書はなかなか面白い機能なのでリアルでも実装して欲しいところ。クラウド型だからWi-Fiあれが大丈夫だとは思う
で、戦闘班班長のおっさんとの格闘練習はハードだけど、いい班長さんだ。こういう人は師匠って呼べそうだもんね
しかし、レッカの燃費かなり悪いな。空腹になると力が出ないのはお約束でいいんだが気力まで落ちるとは斜め上すぎだ。おかげで毎回戦闘中弁当食べないと気力と戦闘力が下がるのはかなりきついな。燃費改善はあるんだろうかと心配になる
そして、ハヤトに助けられたけどレッカはまだまだ未熟だから教えてくれという前向き精神はありだな。しかし、ハヤトの「ゴールデン」云々の台詞に関しては次回に持ち越しか、ぬぅむ

2話は録画で3話はオンタイムです
2話開始早々で死亡しても復活可能って出て盛大に吹いた。SAOアインクラッド編だと染んだら特殊アイテム以外での復活不能だったからねぇ。ALO編では復活できたけど。ところでこの世界での復活時デスペナってどうなっているんだろう?普通、MMORPTだとデスペナは経験値とお金の数%がボッシュートされる*1んだけどねぇ
そして、この世界にはメイン職業12+サブ数種類(いくつあるかはシロエの台詞では語られてないため不明)があって、アカツキさんはサブが追跡者でそのスキルとメイン職業のアサシンを考えたら見事なる忍びですな。そういうロールプレイしてるアカツキさんはTRPGも経験しているんじゃないかなぁと思ってしまった私が居ます(苦笑)やってるとしたらアリアンロッドかなぁ?あれもメイン・サブ使えるし(リプレイ見ただけでプレイはしてませんが)
で、PKという名前の追いはぎに遭遇したのだが、その台詞がまさにテンプレな言葉で盛大に吹いた。
戦闘は結構グリグリ動いていて良かったし、色んなスキルを見れて良かった。のぶつぐのアンカーハウル、あれ魅了+挑発かと思ったら相手は逃げようとしたらガーディアンの強制カウンター喰らうという結構えぐいスキルですな。しかも効果範囲結構広めみたいでかかったら以外と大変かも
シロエのスキルの一つ、アストラルバインドって1話でも出ていたけど効果範囲って単体から複数に選択可能とは意外。そしてかけられた相手はスキル発動できないというのも何げに凄いね。降下時間が1分くらいみたいだけどこれだけでもPvPでは効果でかい。エンチャンダーは複数に少なめのダメージ与えつつ視認不可能な相手を見極めるのは上手い使い方。最後の奴、名前忘れたけどバインドしつつ効果時間内の永続ダメは痛いよね。しかも一発1000ダメはシロエのベースレベルが90とはいえかなりのもんだろうなぁ。あれ、そういやこの世界ってスキルそのものにレベルが存在するんだろうか?
そして、アカツキさんは相手のアサシンを見つけてバッサリしたけど、アカツキさんPKKになりませんか?(汗)まあ相手が相手だけにありかもしれないけど・・
で、帰ってきたら三日月同盟のマリエール姉さんからギルドメンバーのひとりが優しい人によって保護されているとのことで助けに行くことに。PT編成にも制限があって、これが6人。これかなり厳しいなぁ。どこのWizardlyだよ!ってつっこんでしまった。ちなみにその現場であるサーバ、ススキノまでは本例は820kmだがハーフガイアプロジェクトという設定のため、425kmになってる。しかしそれでも相当な距離ではあるんだけどね。
で、馬はアイテム扱いなんかよ!これは消費アイテムではないっぽい?ぬぅむ。しかし、それでも遠いためグリフォンを使うことに。アカツキさん、シロエの後ろに乗る仕草が可愛いですよ!でも、目を瞑っているって事は高所恐怖症なんですかね?
3話、グリフォンの使用制限が1日に4時間とはかなり厳しいね。まあグリフォン協力だからそれくらいが適当って味方もできるけど。
で、アルムの洞窟(聞き取れなかった)で皿に奥に向かうことになる一行。ラットマンの群れとはスルー。まあこれはヒーラーいないからバッドステータスの一つ、疫病を喰らった後のケアが難しいっていうのもあるんだよね。ところでこれ喰らったらどういう状態になるかは話してなかったけど、永続でHP・MP・ST削られるんだろうかと考えてしまいました。
で、味がない味がないと思われていた料理の件だけど果物とか野菜とか調理してないものとか調味料は味があるんだけど、調理すると味が無くなるというトンデモ仕様。しかもこれがサブ職業の一つである料理人のスキルを使っても何も変わらないというから申告だ。そりゃのぶが「このマズ飯だけはなれねぇええええ」と嘆くのも無理ないよね
後、シロエのサブ職業は文書関係だからマッピングもできるんじゃないかなと思ったら出来てたよ。しかも元々は大学院生で工学部でCAD使いとはね。そして、アカツキさんが年齢的にシロエとのぶとそんなに変わらないことが発覚して盛大に驚いた自分がいます。いやホント
戦闘もあったけど、シロエのスキルが分からなかったよ(´・ω・`)のぶはクロススマッシュがそのまんまで納得したんだが、アカツキさんのアサシネイドが一撃必殺ぽくてかっこよかった
で、ススキノではNPCが泣いているというとんでも状態なんだがそこのギルマスが見事にテンプレしていて吹いた。後せららだっけ?あの子のサブ職業が家政婦で吹いた。そういやサブ職業って一つだけしかつけられないのだろうか?2つあった場合、追跡者つければ完全に市原悦子クラスの家政婦になれそうなんだが(そこかよ)

あかん、この1話じわじわ来るタイプだ。坂道は往復90kmをママチャリで爆走してるっていうけど、実際にアキバから45kmってどの辺になるんだろう?
そして、坂道が聞いていたあの挿入歌が見事なる電波曲で吹いた。でもこの挿入曲、ニコ大百科記事見たけど舞台版とアニメ版では作詞作曲編曲が違うみたい。後、歌っている人誰だろ?モモーイMOSAIC.WAV辺りなら違和感仕事しろ!ってなるんだけどねぇ
でも一番の笑いどころは最後の今泉のシャワーシーンでその挿入歌を鼻歌ハミングしてる今泉だな。かっこいい奴がああいう曲を歌うと見事なるギャグになるからね

日常系なんだけど今期は激しいのが多いので癒し的にはいいのかもしれない
で、今回はゆみちゃんと副会長のけんかのお話。ホント、人は見かけで判断しちゃアカンよね。
銀太郎の「ここは神社なんだから愚痴とかぶちまければいいじゃねぇか。その代わり、オレは聴かなかった事にしてる」という台詞がいいね。そしてまことパパンは銀太郎でも何考えているのか分からないんだそうな。
それとニコ配信では珍しく予告が入っていたね。通常、ニコ配信だとないのが当たり前だからちょっと斬新だった

なんか色々衝撃的だった
てか星月ちゃんのスペック高すぎるよ。というか今回パワードスーツ作って警察署殴り込みに来てるし、拳銃やロケットランチャー直撃されても傷がつかない装甲。一体原材料どこあら調達してるんだ
父母は死亡したっぽい?父ちゃんは「わいはお母ちゃんに比べて頭はよぅない。せやけど・・せやけど、根性だけは負けられへんのやあああああ!」って特効していたからなぁ
お母ちゃんに至っては所長に呼ばれた配意が、分からない乃一点張り。まあコレに関してはお母ちゃんのそのまたお母さんから聞かされてないのでどうしようもないけどちょっと辛いな。

  • 魔巧人形は傷つかない#1

雰囲気的には90年代のラノベっぽいけど、私的には好きだなぁこの感じ。ややはかなり我が儘だよな。らいしんの胃が持つのか心配になってしまう(汗)
セカンドラストって意外とかっこいいネームだと思うけどらいしん本人にしてみれば嫌な名前なのか。ところでこれって変更可能なんだろうか?気になる所。シャルの人形の亀はらいしんを気に入ったっぽいね。しかしらいしんよ、なぜ煙煙玉で煙幕発生して逃げたんだ。あれはどうみても時代劇の忍びがやる技だろうが!とつっこんだ私がいた(汗)

*1:但し、初心者扱いで一定レベルの間デスペナがないものも存在する