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瑠璃星天牛

2005-08-14 いしだあゆみの顔が恐かった

[]姑獲鳥の夏

土曜日ゴキブリコンビナートに行こうかと思ったら、夕立と落雷で行く気を失う。さすがに金曜日のように停電にはならなかったが。でも、立ち見でしかも相当混んでいて暑かったようなので、行かなくてよかったのかも。真夏のアリスフェスティバル地獄のような暑さで一度行って懲りていたが、なにしろ10年以上前なので、すっかり忘れていた。危ない危ない。


日曜日渋谷東急まで行ったら、13日から上映スケジュールが変わって「マダガスカル」だった。仕方なく新宿シネマミラノに移動。200弱しかないので、結構いっぱい。

監督実相寺昭雄ということで、ある程度予想をしていたが、「屋根裏の散歩者」「D坂の殺人事件」と基本的なテイストは同じ。眩暈坂の作り物っぽさとか、月の明かりのスポットライトの演出とか舞台演劇の手法を意図的に出していて、真夏にありがちなホラー映画を期待して観て行った人はどうなんだろう。それに、原作を読んでないとかなりの想像力で補完しないと推測できない部分があり、消化不良感がある。

堤真一はいつもながら、役をよく理解していて、申し分ない演技。原田知世はすばらしく綺麗であのまま歳をとらないで欲しい。最後のテロップ毛皮族江本純子が包丁女という役で出演していたことに気づいた。どのシーンだろう?

少なくともナオミ・ワッツ主演でハリウッド進出は絶対にないだろう。