日常レコーズ

2011-12-23 2011年 ベストアルバム

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのゴッサン主宰のレーベル、only in dreamsのホームページ内で、各アーティストたちが選らんだ今年のベストアルバムみたいな特集をやってます。
http://www.onlyindreams.com/magazine/interview/2011-12_music.html

僕も便乗してやってみます。


1. Foo Fighters / Wasting Light

Wasting Light

Wasting Light

言わずと知れた元Nirvanaのドラマー、デイヴ・グロールが率いるバンドです。今作はデイヴ宅のガレージで録音が行われ、更にメンバーが一人増えての作品です。相変わらずのフーファイ流骨太アメリカンロックって感じでめちゃくちゃかっこいいです。音源を聴くだけテイラー・ホーキンスが顔をくしゃくしゃにしてドラムを叩いている風景が浮かびます。
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2. cinema staff / cinema staff

cinema staff

cinema staff

残響レコード所属の4人組みポスト・ロックバンドです。たぶん今年一番聴いたアルバムです。彼らの持ち味である、感情的かつドラマッチクな楽曲は本当に素晴らしいものがあります。初のフルアルバムという意気込みまで伝わってくる程、活き活きした仕上がりです。
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3. mudy on the 昨晩 / mudy on the squall

mudy in squall

mudy in squall

こちらも残響レコード所属のバンドです。インストポスト・ロック系バンドが最近いろいろいますが、個人的に一番mudy on the 昨晩が意味わからんです。今作も奇奇怪怪な楽曲展開に加えて、トリプルギターの複雑なリズム。。。恐ろしいです。生で演奏を見たんですが更に意味わからんかったです。もちろん、かっこいいという意味で!
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4. Dr.DOWNER / ライジング

ライジング

ライジング

横浜横須賀の4人組みバンドです。最初から最後までパンク・スピリット満天です。オリジナルパンクの持つストレートさも、いろいろなジャンルから吸収した音楽性も兼ね揃えてます。ほとんどの曲が一発録りっぽいです。ダウナーの勢いをそのまま詰め込んでます。
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5. LOSTAGE / Context

CONTEXT

CONTEXT

LOSTAGEが3人編成になってから2枚目のアルバムです。今作のリリースは自主レーベルを立ち上げ、そこからされています。3人になってもLOSTAGEのかっこよさは変わりません。USインディーに影響を受けた楽曲、音は個人的にツボなのです。幅の広い音楽性の楽曲が収録されているので6曲でもお腹いっぱいです。
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6. AKB48 / ここにいたこと

【特典生写真付き】ここにいたこと(初回限定盤)(DVD付)

【特典生写真付き】ここにいたこと(初回限定盤)(DVD付)

最後にAKBを持ってきたことでオチみたいになってしまいました。アイドルに関してはかなりミーハーな僕です。このアルバムでプロの作曲家って凄いなぁと痛感しました。思わず口ずさんでしまうキャッチーなメロディーの曲が満載です。個人的にわがままコレクションという曲が好きです。音楽的にみるとAKBの作品というより制作陣の作品という感じは否めませんけが。ちなに僕はキタリエ推しです。
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■総括
バンド活動をしなくなってからいろいろなジャンルの音楽を受け入れられるようになりました。"いいものはいい"という境地に22歳でようやく入ってきました。その割に選んだアルバムのジャンルが偏ってしまいました。まだまだいろいろ聴かねばなりません。
あと今年はあまり洋楽の新譜を買わなかったです。その分80年代、90年代のオルタナティブ・ロックやUSインディーの音源をいろいろ漁りました。その中でもArchers Of LoafのICKY METTLEとStereolabのEmperor Tomato Ketchupは最高にかっこよかったです。

来年は今年以上に様々なジャンルの音楽をたくさん聴きたいです。