altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

Bluemix Watson API

Google (ITpro)

さわってみよう! Watson Analytics

日本アイ・ビー・エム株式会社

2015年12月21日 11:28

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12/18にお送りした「IBM【BD&A Today-15】 さわってみよう! Watson
Analytics」の中に、一部URLのリンク先が間違っている箇所がありました
ので、再送します。
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(当メールは、MSゴシックなどの等幅フォントでご覧ください)
当情報の配信停止をご希望の方・IBMからのすべての情報提供の
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      さわってみよう! Watson Analytics
                                    
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○●○●━━目次━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●○

【ホットトピックス】
◆ さわってみよう! IBM Watson Analytics - 無償版登録のご案内
IBM Planning Analytics -
ラニング業務を変えるクラウドソリューション
◆ (CodeZine記事)Apache Sparkと機械学習、データ基盤にフォーカスした
  未来志向のテクノロジーカンファレンス
◆ (@IT記事)知らないと大損するApache Sparkの基礎知識と3つのメリット
◆ (ZDNet記事)機械学習やソーシャル分析を支えるビッグデータ基盤、
Apache Spark
セミナー/イベント】
SPSS製品紹介セミナー
【有償トレーニング】
ビッグデータ・プラットフォーム編
◆ 分析ツール編

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┏┏┏┏ ホットトピックス
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◆ さわってみよう! IBM Watson Analytics - 無償版登録のご案内

ビッグデータを分析してビジネスに生かすにはそれ相応のインフラと分析スキ
ルが必要です。ただし、全ての分析業務が最高度のものを必要としているわけ
ではありません。もっと、誰でも手軽に日々の業務でデータを素早く分析して
ビジネスの改善に生かすことができたら、驚くべき前進がなされることでしょ
う。クラウドにデータをロードするだけで自動で集計や統計分析が実行され、
かつ、ダッシュボードによりビジュアル化される。また、自然言語で質問をし
その答えを元に更に質問を繰り返すことで、欲しかった洞察に辿り着く。
そんな、夢のような話が、今、ここにあります。
Watson Analyticsが実現します。クラウド経由ですぐに始められます。

ご紹介ビデオ (YouTube 日本語字幕付き)
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=1&r=1626822&m=2519&e=1

無料ですぐに開始できます。ぜひご体験ください!無償版登録はコチラ↓
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=2&r=1626822&m=2519&e=1

IBM Planning Analytics -
ラニング業務を変えるクラウドソリューション

IBM Planning Analytics (旧称IBM Cognos TM1 on Cloud) は、高速、簡単、
かつ柔軟性を持つ、優れたプランニングおよびアナリティクス・クラウド・ソ
リューションです。効率性を高め、展望を示し、ビジネス・パフォーマンスを
向上させることができます。

ご紹介ビデオ (YouTube 日本語字幕付き)
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=3&r=1626822&m=2519&e=1


◆ (CodeZine記事)Apache Sparkと機械学習、データ基盤にフォーカスした
  未来志向のテクノロジーカンファレンス

去る11/17日、翔泳社主催、日本IBM協賛にて、Data Engineering Conference
2015 Powered by Developers Summitが開催されました。Apache Sparkと機械
学習、データ基盤にフォーカスした内容で実施され、「はじめてのSpark」の
著者としても有名なHolden Karauをはじめ、IBM Spark Technology Centerの
技術者も来日し、多くの来場者とともに非常な盛り上がりを見せました。

記事詳細はこちらから
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=4&r=1626822&m=2519&e=1

◆ (@IT記事)知らないと大損するApache Sparkの基礎知識と3つのメリット

大規模データ処理のためのテクノロApache Spark。IoT(Internet of
Things)やビッグデータのキーテクノロジとしても注目されていますが、エン
タープライズ領域ではどのように活用できるのでしょうか。その基礎知識と3
つのメリットについて対談形式でお伝えします。

記事詳細はこちらから
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=5&r=1626822&m=2519&e=1


◆ (ZDNet記事)機械学習やソーシャル分析を支えるビッグデータ基盤、
Apache Spark

Hadoopと同様に大規模データの分散処理に対応しながら、Hadoopが不得意とす
る領域での性能を向上させると共に、従来よりも容易に開発できる環境を整え
たSpark。2015年6月には、IBMが「今後10年間で最も重要なオープンソース
ロジェクト」と位置付けて、大規模なリソースを投入すると発表したことでも
話題になりました。当記事では事業企画などにたずさわるビジネスパーソン
向けて、Sparkの特徴を解説すると共に、Sparkを支援するIBMの活動を紹介し
ています。

記事詳細はこちらから
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=6&r=1626822&m=2519&e=1

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┏┏┏ セミナー/イベント
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SPSS製品紹介セミナー

全世界で28万人以上が利用する統計解析ソフトウェア「IBM SPSS Statistics」
や国内導入実績No.1のデータマイニングワークベンチ「IBM SPSS Modeler」、
また、IBM SPSSのご提供する最新製品をデモンストレーションを中心にご紹介
します。
「初めてデータ分析ツールに触れられる方」「ツール選定に際して、一度実物
をご覧になりたい方」のために製品・サポート体制などを分かりやすくご紹介
します。

【開催スケジュール】
※各回とも、13:30〜16:00(受付開始 13:00) 
・1月19日(火)日本アイ・ビー・エム株式会社本社事業所(東京・箱崎
・1月22日(金)日本アイ・ビー・エム株式会社大阪事業所(大阪・西区)

【参加費】無料/事前登録制
お申し込み・詳細はこちらから
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=7&r=1626822&m=2519&e=1

┏┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┏┏┏ 有償トレーニング 
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=== ビッグデータ・プラットフォーム編 ===
満員御礼!DB2 LUW システム管理&DB2 LUWパフォーマンス・チューニング
資格取得も応援!是非この機会にスキルアップ

■ NEW ビッグデータ関連研修
◆NEW CL450:1日でビッグデータ用DBを構築-DB2 BLUアクセラレーション
【東京】2月29日 9:30 - 17:00
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=8&r=1626822&m=2519&e=1
■ NEW 情報漏洩対策ソリューションのGuardium 
◆GU202:InfoSphere Guardium V9 テクニカルトレーニン
【名古屋】2月9日〜10日 9:30 - 17:00
【東京】2月22日〜23日 9:30 - 17:00
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=9&r=1626822&m=2519&e=1

【おすすめコース】
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=10&r=1626822&m=2519&e=1
■ 主なDB2 研修 他にもアドバンスコースなど盛り沢山
DB2系図はこちら
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=11&r=1626822&m=2519&e=1
◆ CL484:DB2 LUW システム管理- DB2運用&管理者に必要なアドバンス機能
【東京】2月16日〜19日 9:30 - 17:00
◆ CL413:DB2 LUW パフォーマンス・チューニング
【東京】3月1日〜3日 9:30 - 17:00
◆ CL284:DB2 10 LUW 構成と機能-DB2開発者&設計者向
         DB構築とともに機能を学ぶ
【東京】1月13日〜15日 9:30 - 17:00
◆ CFJ21:DB2 10 Fundamentals 認定試験対策セミナー
【東京】3月7日 9:30 - 17:00
◆ CFJ22:DB2 10 DBA for Linux, UNIX, and Windows認定試験対策セミナー
【東京】3月14日 9:30 - 17:00
◆ CF180:リレーショナル・データベース設計
【東京】3月29日〜31日 9:30 - 18:00
◆開発者必見! CV721:DB2 for z/OS 適用業務プログラミング演習
【東京】2月8日〜10日 9:30 - 17:00
DB2関係者必見! CV830:DB2 for z/OS 構成と機能 - 前編
【東京】2月3日〜5日 9:30 - 18:00
◆ CV840:DB2 for z/OS 構成と機能 - 後編
【東京】2月15日〜16日 9:30 - 17:00
◆アクセス・パス等を解説! CV160:DB2 for z/OS 適用業務設計
【東京】3月22日〜23日 9:30 - 17:00
◆ CV960:DB2 for z/OS アプリケーション・パフォーマンス
【東京】3月9日〜11日 9:30 - 18:00

■ 主なIMS 研修 
V13の内容も追加!根強い人気の階層型DB、IMS基礎スキルから実践的なスキル
まで、他にFPもあります。
▼IMS体系図はこちら
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=12&r=1626822&m=2519&e=1
◆CM010:lMS概説  IMS概要を学ぶ!
【東京】1月25日〜26日 9:30 - 17:00
◆演習付! CM220:IMS全機能DBシステムの構成と機能  
【東京】2月29日〜3月2日 9:30 - 17:00
◆CM110:IMS トランザクション・マネージャーの基礎  IMSのTMを学ぶ!
【東京】2月1日〜2日 9:30 - 17:00
◆CM410:IMS FPシステムの基礎  IMSのFP(高速経路)の基礎知識を学ぶ!
【東京】2月15日〜16日 9:30 - 17:00

=== 分析ツール編 ===
■アナリティクス体系図 
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=13&r=1626822&m=2519&e=1
◆DW800:
データサイエンティスト入門
データ解析に強い人間になる、ビジネスに役立つ知見を見出すための第一歩は
「データサイエンティスト入門」で身につけよう。
【東京】2016年02月29日〜2016年03月01日
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=14&r=1626822&m=2519&e=1

■ 新コース! Analytics関連研修
業務上の各シーンで利用できるSPSSの機能を、サンプル・データを用いて加工
しながら身に着けます。
【東京】 2016年02月19日
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=15&r=1626822&m=2519&e=1
IBM Cognosでビジネスアナリティクスを活用し、洞察力を高めるチャンス!

■ 新コース! IBM Cognos BI関連研修
◆C5154:
IBM Cognos BI 基本演習
IBM Cognos BIをはじめて利用する方のためにレポートの実行方法、データの
分析に必要である基本的な知識や、レポートを組み合わせたダッシュボードの
作成方法を学習します。
【東京】2016年01月07日〜2016年01月07日
2016年02月05日〜2016年02月05日
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=16&r=1626822&m=2519&e=1
◆C5158: 名古屋で開催します!
IBM Cognos Report Authoring: Author Professional Reports
Fundamentals」
レポート、グラフの作成、カスタマイズ方法を学びます。
【東京】2016年1月12日〜2016年1月14日
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=17&r=1626822&m=2519&e=1
◆B5263:大好評!
満席コースにつき増設いたしました。ディメンションデータを操作する方法を
学びます。
【東京】「IBM Cognos Cube Designer 動的キューブの作成と設計」
2016年01月18日〜2016年01月19日
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=18&r=1626822&m=2519&e=1
◆C5155
IBM Cognos BI Administration
Cognos BIのサーバーやコンテンツの管理に関する基本的な方法を学習します。
【東京】2016年02月22日〜2016年02月24日
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=19&r=1626822&m=2519&e=1

■ Cognos体系図 
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=20&r=1626822&m=2519&e=1

IBM SPSS Modeler関連研修
◆0D0P2:IBM SPSS Modeler入門1
データマイニングツールであるModelerの操作を習得することを目的とした
コースです。データマイニングプロジェクトのプロセスモデルである、
CRISP-DMのデータの理解、モデリング、評価、展開/共有のフェーズを2部構成
でご紹介します。
【東京】 2016年01月21日〜2016年01月22日
2016年02月22日〜2016年02月23日
【名古屋】2016年03月02日〜2016年03月03日
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=21&r=1626822&m=2519&e=1

◆0D0Q2:IBM SPSS Modeler入門2 データ加工
シーケンスデータの操作、データファイルの結合等、データの準備方法を学び
ます。
【東京】2016年01月26日〜2016年01月26日
2016年03月01日〜2016年03月01日
【名古屋】2016年03月04日〜2016年03月04日
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=22&r=1626822&m=2519&e=1

IBM SPSS Statistics関連研修
◆0E5Y7:IBM SPSS Statistics操作入門
IBM SPSS Statisticsへの基本的な操作を学習します。
集計表、グラフの作成、量から質的データへの編王、多重回答データなど
「Statisticsをすぐに使いたい!」、「Statisticsの基本操作をしっかりマス
ターしたい!」、「効率よく作業を進めたい」といった方にお勧めです。
【東京】 2016年01月07日〜2016年01月08日
2016年02月02日〜2016年02月03日
2016年03月03日〜2016年03月04日
【名古屋】2016年03月09日〜2016年03月10日
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=23&r=1626822&m=2519&e=1
◆0E5Q7:IBM SPSS Statisticsデータ加工
シンタックス、ダミー変数等、分析精度を高めるためのデータ加工方法をご紹
介します。
【東京】 2016年01月12日
2016年02月05日
2016年03月07日
【名古屋】2016年03月11日
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=24&r=1626822&m=2519&e=1

○●○●━━次号予告━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●○

本年もお忙しいなか当ニュースをご購読くださり、誠にありがとうございまし
た。アナリティクスのビジネスへの活用は留まる所を知らず、コブニティブ、
IoT、Spark、クラウドによる分析、インダストリー・ソリューションと、来年
も話題がめじろおしです。ではまた来年。皆様、よいお年をお迎えください。


《ホームページ》
Big Data & Analytics:
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=25&r=1626822&m=2519&e=1
Information Management:
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=26&r=1626822&m=2519&e=1
Business Analytics:
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=27&r=1626822&m=2519&e=1

《技術者向け情報》
developerWorks IM: http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=28&r=1626822&m=2519&e=1
developerWorks BA: http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=29&r=1626822&m=2519&e=1

Facebook & Twitter
 IBM Analytics Japan:
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=30&r=1626822&m=2519&e=1
IBM Analytics Japan:
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=31&r=1626822&m=2519&e=1

○●○●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●○●○
当メールに関するお問合せ窓口 mail: iodtoday@jp.ibm.com

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● お客様情報の変更はこちら
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件名に「すべての e-メール不要」とご記入の上、以下の宛先へお送り
お送りください。また、DM や電話による情報提供を希望されない場合
にはその旨も明記ください。
なお、登録変更には、しばらくお時間がかかりますことをあらかじめ
ご了承願います。

・宛先アドレス: iodtoday@jp.ibm.com
・件名 :[すべての e-メール不要]
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ながら表示可能な文字に置き換えております。
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IBM, ibm.com, Cognos, DB2, Guardium, IMS, InfoSphere, SPSS および
z/OSは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines
Corporation の商標です。
他の製品名およびサービス名等は、それぞれ IBM または各社の商標である
場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、
http://www.ibm.com/marketing/campaigns/responses/servlet/IRSL?v=4&l=33&r=1626822&m=2519&e=1
をご覧ください。

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場合がございます。弊社ではお客様によりお役に立つ情報をお届けするため
にこの技術を通じて得られる情報を今後のマーケティング活動の統計/分析に
利用させていただく場合がございます。また、担当営業がお客様に、より適
切な情報をお伝えするために、この情報を参照する場合もございます。