altgolddesu’s blog

つれづれなるままに日暮らし

カラー図解アメリカ版大学生物学の教科書

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第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス B−1672 , 2010年2月)

  • 第1章 細胞:生命の機能単位(細胞はどのような性質を持つために生命の基本単位となっているのだろうか?原核細胞の特徴は何か? ほか)
  • 第2章 ダイナミックな細胞膜(生体膜の構造はどうなっているか?細胞膜はどのように細胞接着・細胞認識に関わっているのだろうか? ほか)
  • 第3章 エネルギー、酵素代謝(生物学的なエネルギー変換の基礎となる物理法則はどのようなものだろうか?生化学のエネルギー学におけるATPの役割は何か? ほか)
  • 第4章 化学エネルギーを獲得する経路(どのようにしてグルコースの酸化から化学エネルギーが放出されるのだろうか?グルコース代謝の好気的経路 ほか)
  • 第5章 光合成:日光からのエネルギー(光合成とは何か?どのようにして光合成は光エネルギーを化学エネルギーに変換するのだろうか? ほか)

第2巻 分子遺伝学 (4-06-257673-2 , 2010年5月)

  • 第6章 染色体、細胞周期および細胞分裂
  • 第7章 遺伝学―メンデルとその後
  • 第8章 DNAと遺伝におけるその役割
  • 第9章 DNAからタンパク質、遺伝子型から表現型まで
  • 第10章 ウイルスと原核生物の遺伝学
  • 第11章 真核生物のゲノムと遺伝子発現

第3巻 分子生物学 (ブルーバックス B−1674 , 2010年8月)

  • 第12章 細胞の情報伝達
  • 第13章 組換えDNA技術とバイオテクノロジー
  • 第14章 分子生物学、ゲノムプロジェクト、医学
  • 第15章 免疫:遺伝子と生体防御システム
  • 第16章 発生における特異的遺伝子発現
  • 第17章 発生と進化による変化

D.サダヴァ/H・C・へラー/G・H・オーリアンズ

第4巻 進化生物学 (4-06-257875-1 , 2014年7月)

  • 第18章 進化のメカニズム(進化は事実であるとともにより広範な理論の基礎である突然変異、自然淘汰、遺伝子交流、遺伝的浮動、および非任意交配が進化を形づくる ほか)
  • 第19章 系統樹の復元とその利用(すべての生命は進化史によってつながっている系統樹は生物の形質から復元することができる ほか)
  • 第20章 種分化(種は生命の樹の上で生殖隔離を生じた系統である種分化は集団分岐の自然な結果である ほか)
  • 第21章 地球上における生命の歴史(地球の歴史において生じたできごとは時期を推定できる地球の物理的環境の変化は生命の進化に影響を与えてきた ほか)
  • 第22章 動物の進化と多様性(動物では特徴的なボディプラン(体の構造)が進化した左右相称動物ではない動物 ほか)

第5巻 生態学 (4-06-257876-X , 2014年9月)

  • 第23章 環境における生物(生態系は場所と時間により変動する気候と地形が地球の物理的環境を形作る ほか)
  • 第24章 個体群(個体群は空間的には一様ではなく時間的には動的である誕生は個体群の大きさを増加させ死は減少させる ほか)
  • 第25章 生物種間相互作用の生態学的・進化論的意義(生物種間の関係には、正(有益)、負(有害)中立(有益でも有害でもない)がある生物種間相互作用は個体群動態および生物種分布に影響をおよぼす ほか)
  • 第26章 生態学的群落(コミュニティ)(群落はコロニーを作り存続する生物種を含む群落は場所と時間により変化する ほか)
  • 第27章 地球のエコシステム(気候と栄養でエコシステムは変化する物質は生物学的・地質学的・化学的な過程によってエコシステムを移動する ほか)

ブルーバックス (*)

光合成とはなにか (ブルーバックス B−1612)

夢の新エネルギー「人工光合成」とは何か*

光合成*